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続々上陸!LCC(格安航空会社)で海外へ飛び立とう!

今、日本の空に変化が起きています。格安航空=LCC(ローコストキャリア)が日本に本格進出!「海外旅行 = 贅沢」」という概念が崩壊し、バスや電車感覚で飛行機に乗る日が現実にやってきています!日本に就航している格安航空各社を徹底分析して、ご紹介します。

格安航空会社のチケットはどうして安いの?

2011年1月時点、日本に上陸したLCC(格安航空会社)は7社。欧州市場で成長したLCCがアジアでも台頭し、アジアのLCCの日本への参入が増加。上海行き4000円という破格便も登場するLCCですが、どうして安いの?という疑問にお答えします。

★LCC(格安航空会社)安さの秘密 (大手航空会社と比べ2〜7割安!)
  1. 中・短距離路線のみで、1日に多くの回数を飛行
    LCCの路線は片道4時間以内の直行便が一般的。稼働率をあげるため、空港到着から出発までの折り返し時間を短縮化。(乗務員による機内清掃や自由席のみにしすぐに座席に座れるような工夫をしている。)
  2. 機内サービスの削減
    機内食やドリンク、毛布やビデオ、音楽視聴サービスを省略もしくは有料に。 客室乗務員の服装もカジュアル。
  3. 利用機材は1種類
    同じ機種の飛行機を使うことで機体整備、客室乗務員の訓練、予約システムを効率化。

2011年1月現在、日本に就航しているLCC会社は?

現在日本に就航しているLCCは7社。アジア以外へはジェットスターのオーストラリア行きのみ。

春秋航空
エアプサン
チェジュ航空
ジェットスターアジア航空
セブパシフィック航空
エアアジア
ジェットスター航空

LCC各社を徹底分析!!

LCC各社の路線、就航頻度、サービス、座席を調査しました。LCCを利用したツアー、航空券の予約も!

ジェットスター航空(オーストラリア)
ジェットスター航空(オーストラリア)

日本へは2007年から就航するLCCの草分け的存在。カンタス航空100%出資の子会社だが、日本・オーストラリア間のシェアは親会社を抜くほどの勢い。

路線・就航頻度 (2011/1時点)
成田 − ケアンズ 毎日
成田 − ゴールドコースト 毎日
成田 − シドニー(ケアンズ経由) 週4便
関西 − ケアンズ 週4便
関西 − ゴールドコースト 毎日
関西 − シドニー(ケアンズ経由) 週4便
※上記は2011/1時点の運航スケジュールです。最新の情報については、ジェットスターHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。食事と軽食を各1回分、およびソフトドリンクが含まれる「フィード・ミー」パック(豪線のみ)。
エンターテインメント 有料。ビデオ・オン・デマンドは事前申込でレンタル料金900円。機内申込は$15(豪ドル)。
荷物制限 エコノミークラスで20キロまで預かり可能。機内持込は10キロまで。有料で、追加20キロまで可能。
座席 座席間隔79cm、各座席幅44cm。ヘッドレスト両側に、角度調整可能なウィング付で全席レザー。
ジェットスターアジア航空(シンガポール)
ジェットスターアジア航空(シンガポール)

2004年12月に運航を開始。シンガポール企業とカンタスグループが出資するシンガポールベースの航空会社。日本への就航は2010年7月から開始。

路線・就航頻度 (2011/1時点)
関西 − 台北 毎日
関西 − シンガポール(台北経由) 毎日
※上記は2011/1時点の運航スケジュールです。最新の情報については、ジェットスターHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。
エンターテインメント

荷物制限 エコノミークラスで20キロまで預かり可能。機内持込は10キロまで。有料で、追加20キロまで可能。
座席 座席間隔は76cm。ヘッドレスト両側に、角度調整可能なウィング付で全席レザー。
チェジュ航空(韓国)
チェジュ航空(韓国)

済洲島の自治体が観光客増加のために航空会社設立を決定し、韓国初のLCCとして2006年6月に運行開始。運営主体は化粧品などを手掛けるグループ会社。

路線・就航頻度 (2011/1時点)
関西 − ソウル金浦 毎日
関西 −ソウル仁川 毎日
名古屋 − ソウル金浦 毎日
北九州 − ソウル仁川 週3便
※上記は2011/1時点の運航スケジュールです。最新の情報については、チェジュ航空HPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 おにぎり&ドリンクのみ無料提供。
エンターテインメント TV他なし。CAによるレクリエーションあり。
荷物制限 20キロまで預かり可能。機内持込は一般席で3辺の合計が100センチ及び5キロ以下の1個のみ。超過分は大阪 - 仁川は1キロ当たり990円、北九州 - 仁川は1キロ当たり690円。
座席 エコノミー席のみ用意。座席間隔は71cm、各座席幅47cm、奥行き45cm。
エアアジア(マレーシア)
エアアジア(マレーシア)

2001年に事業を開始。グループの中でエアアジアXは長距離運航のサービスを提供している。2010年8月で94機を保有し、従業員は8000人以上、132路線を飛んでいる。

路線・就航頻度 (2011/1時点)
羽田 − クアラルンプール 毎日
※上記は2011/1時点の運航スケジュールです。最新の情報については、エアアジアHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。オンライン事前予約可能。
エンターテインメント 有料。携帯型DVDプレイヤーはレンタル料金1,000円程。
荷物制限 30キロまで有料預かり可能。機内持込は1名1個まで。
座席 座席間隔は78.5cm、各座席幅41cm、奥行き38cm。プレミアム席はフルフラットシート搭載。
エアプサン(韓国)
エアプサン(韓国)

2007年8月設立。釜山広域市と主要企業14社、アシアナ航空が株主として参加。定期便のほとんどはアシアナ航空との共同運航便である。

路線・就航頻度 (2011/1時点)
関西 − 釜山 毎日
福岡 − 釜山 毎日
※上記は2011/1時点の運航スケジュールです。最新の情報については、エアプサンHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 ドリンク無料提供。大阪路線のみランチボックス無料提供。
エンターテインメント 日本・現地新聞を提供。※距離により内容変更。機内免税品あり。
荷物制限 3辺の和が115cm、15キロ以下を1個のみ持ち込み可能。大人は20キロまで。幼児は10キロまで。
座席 座席間隔は82cm、各座席幅47cm、奥行き45cm。
セブパシフィック航空(フィリピン)
セブパシフィック航空(フィリピン)

フィリピンの財閥であるJGサミット・ホールディングスが1996年に設立。2001年から国際線を展開し、2008年11月から日本就航。フィリピン航空に次いで、フィリピン第2位のエアライン。

路線・就航頻度 (2011/1時点)
関西 − マニラ 週3便
※上記は2011/1時点の運航スケジュールです。最新の情報については、セブパシフィック航空HPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。
エンターテインメント 機内誌のみあり。
荷物制限 15キロまで預かり可能。超過荷物料金あり。予約時前払いを指定すると、20%割引。
座席 各座席幅46cm、奥行き63cm。
春秋航空(中国)
春秋航空(中国)

2004年中国国内最大手の旅行会社の関連企業として設立された。9元、59元、99元と9のつく激安チケットで急成長。初の国際路線として2010年7月に茨城空港に就航。

路線・就航頻度 (2011/1時点)
茨城 − 上海 週3便
※上記は2011/1時点の運航スケジュールです。最新の情報については、春秋航空HPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。機内にて販売。
エンターテインメント テレビなどなし。
荷物制限 機内持込み手荷物1個(5キロまで可能)を含め合計15キロまで無料。超過分は1キロ当り1500円。
座席 座席間隔は71cm、各座席幅47cm、奥行き45cm。