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続々上陸!LCC(格安航空会社)で海外へ飛び立とう!

今、日本の空に変化が起きています。格安航空=LCC(ローコストキャリア)が日本に本格進出!「海外旅行 = 贅沢」」という概念が崩壊し、バスや電車感覚で飛行機に乗る日が現実にやってきています!日本に就航している格安航空各社を徹底分析して、ご紹介します。

最終更新日:2013年3月12日

格安航空会社のチケットはどうして安いの?

2013年3月時点、日本に就航しているLCC(格安航空会社)は国際線は13社。欧州市場で成長したLCCがアジアでも台頭し、アジアのLCCの日本への参入は年々増えています。どうして安いの?お得なのはなぜ?という疑問にお答えします!

★LCC(格安航空会社)安さの秘密 (大手航空会社と比べ2〜7割安!)

  1. 中・短距離路線のみで、1日に多くの回数を飛行
    LCCの路線は片道4時間以内の直行便が一般的。稼働率をあげるため、空港到着から出発までの折り返し時間を短縮化。(乗務員による機内清掃や自由席のみにしすぐに座席に座れるような工夫をしている。)
  2. 機内サービスの削減
    機内食やドリンク、毛布やビデオ、音楽視聴サービスを省略もしくは有料に。 客室乗務員の服装もカジュアル。
  3. 利用機材は少数
    同じ機種の飛行機を使うことで機体整備、客室乗務員の訓練、予約システムを効率化。

日本に就航している国際線LCCは?

現在日本に就航している国際線のLCCは、日系2社、アジア・オセアニア系で11社が取り扱っており、各社で路線や便数が拡大中です!トラベルコちゃんに商品を掲載している航空会社をご紹介します。

  ソウル 釜山 台北 シンガポール マニラ クアラルンプール 香港 上海 ケアンズ ゴールドコースト
エアアジア・ジャパン 成田発 成田発                
ピーチ・アビエーション 関西発   関西発       関西発      
チェジュ航空 関西発名古屋福岡                  
イースター航空 成田発関西発                  
ティーウェイ航空 福岡                  
エアプサン 関西発福岡発                
ジェットスターアジア     関西発   成田発関西          
スクート     成田発 成田発            
セブパシフィック         関西発          
エアアジアX           羽田発関西発        
春秋航空               茨城発高松発佐賀発    
ジェットスター航空                 成田発関西発 成田発関西発

国際線LCC各社を徹底分析!

LCC各社の路線、就航頻度、サービス、座席を調査しました。LCCを利用したツアー、航空券の予約も!

ジェットスター航空(オーストラリア)

ジェットスター航空(オーストラリア)

2007年から日本への便を就航しているLCCの草分け的存在。カンタス航空100%出資の子会社だが、日本・オーストラリア間のシェアは親会社を抜きトップシェア。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
成田 − ケアンズ 毎日
成田 − ゴールドコースト 毎日
成田 − シドニー(ケアンズ経由) 毎日
成田 − ブリスベン(ケアンズ経由) 毎日
成田 − メルボルン(ケアンズまたはゴールドコースト経由) 毎日
関西 − ケアンズ 週4便
関西 − ゴールドコースト 毎日
関西 − シドニー(ケアンズ経由) 毎日
関西 − メルボルン(ケアンズまたはシンガポール経由) 毎日

※その他 ケアンズ、ゴールドコースト、マニラ、シンガポール乗り換えにて
【関西発】 オーストラリア(ブリスベン、ダーウィン)、ニュージランド(オークランド)
にも就航しています。最新の情報については、ジェットスターHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。予約時にオプションにて追加。ソフトドリンク付き(一回)、或いは事前に軽食の購入。飲料は機内にて販売。アルコールの持ち込みは禁止。(機内販売のみ)
エンターテインメント 有料。機内エンターテインメント用iPadをレンタル。予約時申し込みか、機内購入で1,210円。ヘッドセット有料。
荷物制限 主要機内持込手荷物1個と小型品目1個、合計10kgまで。機内持ち込み可能な小型品目に制限あり。
座席 座席間隔は71〜79cm、各座席幅44〜46cm。ビジネスは座席間隔96cm、各座席幅49cm。

ジェットスターアジア航空(シンガポール)

ジェットスターアジア航空(シンガポール)

2004年12月に運航を開始。シンガポール企業とカンタスグループが出資するシンガポールベースの航空会社。日本への就航は2010年7月から開始。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
成田 − マニラ 週4便
関西 − マニラ 週4便
関西 − 台北 毎日
※その他 台北、マニラ乗り換えにて
【関西発】シンガポール
にも就航しています。最新の情報については、ジェットスターHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。
エンターテインメント

有料。機内エンターテインメント用iPadをレンタル。予約時申し込みか、機内購入で1,210円。ヘッドセット有料。

荷物制限 主要機内持込手荷物1個と小型品目1個、合計10kgまで。機内持ち込み可能な小型品目に制限あり。
座席 座席間隔は71〜79cm、各座席幅44〜46cm。ビジネスは座席間隔96cm、各座席幅49cm。

エアアジア・ジャパン(日本)

エアアジア・ジャパン(日本)

2001年より事業開始しているマレーシアのエアアジアと全日本空輸が共同で出資し2011年8月に設立。2012年10月より国際線の就航を開始。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
成田 − ソウル 毎日
成田 − 釜山 毎日
※最新の情報については、エアアジアHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。出発予定時刻の24時間前までオンライン予約可能。食事、飲料共に機内販売あり。
エンターテインメント なし。
荷物制限 受託手荷物15kgまで、事前予約999円。無料機内持込みは、各辺の長さが56cm×36cm×23cm以内で、7kg以下のもの。
座席 座席間隔は71cm、各座席幅45cm。全席レザーシート。

エアアジアX(マレーシア)

エアアジアX(マレーシア)

エアアジアの中長距離路線専門子会社。2010年12月より日本での国際線の就航を開始。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
羽田 − クアラルンプール 毎日
関西 − クアラルンプール 週4便
※クアラルンプール乗り換えにて
【羽田発】カンボジア、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、オーストラリア
にも就航しています。最新の情報については、エアアジアHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。出発予定時刻の24時間前までオンライン予約可能。食事、飲料共に機内販売あり。
エンターテインメント 有料。タブレット型エンターテイメントツールのレンタル。事前予約で1,750円。
荷物制限 受託手荷物15kgまで、事前予約2,000円。無料機内持込みは、各辺の長さが56cm×36cm×23cm以内で、7kg以下のもの。
座席 座席間隔は78.5cm、各座席幅41cm、奥行き38cm。プレミアム席はフルフラットシート搭載。

ピーチ・アビエーション(日本)

ピーチ・アビエーション(日本)

2011年2月に全日本空輸と香港の投資会社 ファーストイースタン・インベストメントグループの出資により設立。2012年5月より国際線の就航を開始。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
関西 − ソウル 毎日
関西 − 台北 毎日
関西 − 香港 毎日

サービス・座席・荷物
機内食 有料。
エンターテインメント なし。※機内免税品販売あり。
荷物制限 受託手荷物20kgまで、事前ネット予約1,600円(1個目。ハッピーピーチの場合)。無料機内持込みは、各辺の長さが55cm×40cm×25cm以内で、10kg以下のもの。
座席 座席間隔は71cm、各座席幅45cm。全席レザーシート。

チェジュ航空(韓国)

チェジュ航空(韓国)

済洲島の自治体が観光客増加のために航空会社設立を決定し、韓国初のLCCとして2006年6月に運行開始。2009年以降国際線への進出を積極化し、同年に韓国のLCCエアラインとして最初の日本乗り入れを果たした。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
関西 − ソウル 毎日
名古屋 − ソウル 毎日
福岡 − ソウル 毎日

※最新の情報については、チェジュ航空HPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 軽食或いはスナック&飲料のみ無料提供。※機内販売なし。
エンターテインメント TV他なし。CAによるレクリエーションあり。
荷物制限 無料受託手荷物20kgまで。超過分は1kgあたり730円〜 1,300円。無料機内持込みは、各辺の長さが55cm×40cm×20cm以内で、10kg以下のもの。
座席 エコノミー席のみ用意。座席間隔は約76cm、各座席幅47cm、奥行き45cm。リクライニング可能。

エアプサン(韓国)

エアプサン(韓国)

2007年8月設立。釜山広域市と主要企業14社、アシアナ航空が株主として参加。定期便のほとんどはアシアナ航空との共同運航便である。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
関西 − 釜山 毎日
福岡 − 釜山 毎日

※最新の情報については、エアプサンHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 機内食及び飲料(一部路線でビール含)が無料提供。
エンターテインメント 日本・現地新聞を提供。※距離により内容変更。機内免税品あり。
荷物制限 無料受託手荷物20kg以下、3辺の合計が158cmまで。無料機内持込みは、各辺の長さが115cm以内で、10kg以下のもの。
座席 座席間隔は82cm、各座席幅47cm、奥行き45cm。

イースター航空(韓国)

イースター航空(韓国)

2007年に設立した韓国の独立系LCC。2011年5月から日本にて国際線の就航を開始。その後も中国やマレーシアなど国際線路線を拡大中。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
成田 − ソウル 毎日
関西 − ソウル 毎日
※最新の情報については、イースター航空HPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 飲料(ミネラルウォーターあるいはみかんジュース)のみ無料提供。※機内販売あり。
エンターテインメント なし。※機内免税品販売あり。
荷物制限 無料受託手荷物20kg以下、3辺の合計が203cmまで。超過分は1kgあたり1,000円。無料機内持込みは、各辺の長さが115cm以内で、7kg以下のもの。
座席 座席間隔は78cm、各座席幅47cm。

ティーウェイ航空(韓国)

ティーウェイ航空(韓国)

2004年に設立した韓国の独立系LCC。2011年12月より日本にて国際線の就航を開始。2011年度、韓国LCC5社の顧客満足度調査(韓国消費者院調べ)にて、6部門中 5部門のTOPを獲得した。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
福岡 − ソウル 毎日

※その他【沖縄発】ソウル にも就航しています。
最新の情報については、ティーウェイ航空HPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 軽食或いはスナック&飲料のみ無料提供。※機内販売あり。
エンターテインメント TV他なし。機内誌(韓国語)あり。CAによるレクリエーションあり。※機内免税品販売あり。
荷物制限 無料受託手荷物20kg以下まで。超過分は1kgあたり560円。無料機内持込みは、各辺の長さが55cm×35cm×25cm以内のもの。
座席 エコノミー席のみ用意。座席間隔は約76cm、各座席幅47cm、奥行き45cm。リクライニング可能。

セブパシフィック航空(フィリピン)

セブパシフィック航空(フィリピン)

フィリピンの財閥であるJGサミット・ホールディングスが1996年に設立。2001年から国際線を展開し、2008年11月から日本にて国際線の就航を開始。フィリピン航空にを凌ぐ有力エアライン。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
関西 − マニラ 週3便

サービス・座席・荷物
機内食 有料。
エンターテインメント 機内誌あり。免税品の機内販売あり。
荷物制限 受託手荷物15kgまで、事前予約800円。超過分は1kgあたり2,000円。無料機内持込みは、各辺の長さが56cm×36cm×23cm以内で、7kg以下のもの。
座席 座席間隔は71cm、各座席幅45cm。

春秋航空(中国)

春秋航空(中国)

2004年中国国内最大手の旅行会社の関連企業として設立された。9元、199元、299元と「99シリーズ特典航空券」で急成長。初の国際線として2010年7月に茨城空港に就航。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
茨城 − 上海 週6便
高松 − 上海 週3便
佐賀 − 上海 週3便

※最新の情報については、春秋航空HPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。事前オンライン予約可能。機内販売あり。
エンターテインメント なし。
荷物制限 受託手荷物と機内持込みあわせて15kgまで無料(ただし機内持込みは5kgまで)。超過料金は1kg 1,000円〜1,500円。
座席 座席間隔は71cm、各座席幅45cm。

スクート(シンガポール)

スクート(シンガポール)

シンガポール航空の出資により設立した長距離国際線に特化したLCC。2012年10月に日本での国際線の就航を開始。シンガポールから所要5時間〜12時間の路線に積極展開予定。

路線・就航頻度 (2013/3 時点)
成田 − 台北 毎日
成田 − シンガポール(台北経由) 毎日
※最新の情報については、スクートHPよりご確認ください。
サービス・座席・荷物
機内食 有料。事前オンライン予約可能。機内販売あり。
エンターテインメント 機内エンターテインメント用iPadを有料レンタル(ビジネスクラスは無料)。2013年1月29日より、 旅客客のWiFi機能のあるPCや携帯端末で視聴できる機内ストリーミング配信を開始。
荷物制限 受託手荷物15kgまで、事前予約800円〜。無料機内持込みは、エコノミーの場合、7kgまでの手荷物1つと3kgまでのノートPC1つまで。ビジネスの場合、合計15kgまでの手荷物2つまで可能。
座席 座席間隔は78cm、各座席幅48〜51cm。ビジネスは座席間隔96cm、各座席幅56cm。