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マカオ現地情報
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旅行業
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マカオ現地旅行会社ランドオペレーターのサウスチャイナトラベルです!

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拱北の通関時間延長による国境近くの商店への影響を懸念

2011/04/02 16:18
エリア:
  • アジア > マカオ > マカオ
テーマ:
  • 買物・土産
  • / 観光地
  • / 散歩・自転車
広東省とマカオ政府は『広東マカオ合作協議』にサインした。通関時間を延長して、拱北の通関時間を24時間にしたい。
国境近くの商店も営業時間を延長したいと考えている。

もともと国境近くは大陸からの客が多く密集して、売上も多い。ある店の営業時間は朝7時〜夜12時で、商売の8割を占めるのは大陸からの客で、多くの客が帰る際に、国境近くの店で日用品、粉ミルク、お土産などを購入する。

営業時間を延長すると、追加社員を募集しなければならない。
現在マカオでは人材不足で、居民の選択肢も多く、給料はホテルやカジノより安く、社員は長期的に働きたくない人が多い。もし、勤務時間を延長すると、状況がもっと深刻になるはずだ。

(情報源:マカオ日報)
タグ:
香港
マカオ
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