記事一覧
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- クロアチアの緊急時電話番号
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア
- テーマ:旅行準備 その他
- 投稿日:2010/06/18 17:55
- コメント(0)
2010年6月3日から、警察の緊急番号(日本でいう110番)が、92から192に変更となりました。
旧番号(92)も、2011年10月31日まで使用できます。
古い携帯電話では、92にかけられないというトラブルがあったためのようです。
でも、消防93や救急94は大丈夫なのでしょうか。。?
旧番号(92)も、2011年10月31日まで使用できます。
古い携帯電話では、92にかけられないというトラブルがあったためのようです。
でも、消防93や救急94は大丈夫なのでしょうか。。?
- クロアチアに島はいくつあるでしょう?
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア
- テーマ:観光地 ビーチ・島
- 投稿日:2010/06/09 06:20
- コメント(0)
答は「わからない」です。。。
2003年までは公式には「1,185」としていましたが、その統計情報は現在では古いものとされています。
政府観光局は「1,244」、別の政府機関Croatian Hydrographic Institute (HHI)は「1,246」、イストラ観光局は「1,233」という数字を発表しています。
前述のHHIによれば、「航空写真ではそれがサンゴ礁なのか岩なのか島なのかの判断が難しく、それらを判別して数える人手がない」とのことですが。。。結局面倒なだけということでしょうか?
(ニュース元:CroatianTimes)
2003年までは公式には「1,185」としていましたが、その統計情報は現在では古いものとされています。
政府観光局は「1,244」、別の政府機関Croatian Hydrographic Institute (HHI)は「1,246」、イストラ観光局は「1,233」という数字を発表しています。
前述のHHIによれば、「航空写真ではそれがサンゴ礁なのか岩なのか島なのかの判断が難しく、それらを判別して数える人手がない」とのことですが。。。結局面倒なだけということでしょうか?
(ニュース元:CroatianTimes)
- クロアチア航空の新サービス
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/05/28 00:13
- コメント(0)
クロアチア航空のオンライン・サービスで、ヨーロッパ各地の送迎の手配ができるようになりました。
空港送迎だけでなく、都市間の移動も予約できます。
例えば、ザグレブの国際空港から市内のホテルまでは、通常の大きさのタクシー(定員3名)が片道36ユーロ(往復70ユーロ)、ミニバン(定員8名)が片道46ユーロ(往復90ユーロ)です。
また、ザグレブ空港からプリトヴィツェ湖群国立公園までは、タクシー169ユーロ(往復330ユーロ)、ミニバン200ユーロ(往復390ユーロ)です。
(価格はいずれも2010年5月28日現在の定価)
どこまで融通が利くのかはわかりませんが、単純なポイント間のタクシー移動でしたら、事前に予約できるので楽ですね。
空港送迎だけでなく、都市間の移動も予約できます。
例えば、ザグレブの国際空港から市内のホテルまでは、通常の大きさのタクシー(定員3名)が片道36ユーロ(往復70ユーロ)、ミニバン(定員8名)が片道46ユーロ(往復90ユーロ)です。
また、ザグレブ空港からプリトヴィツェ湖群国立公園までは、タクシー169ユーロ(往復330ユーロ)、ミニバン200ユーロ(往復390ユーロ)です。
(価格はいずれも2010年5月28日現在の定価)
どこまで融通が利くのかはわかりませんが、単純なポイント間のタクシー移動でしたら、事前に予約できるので楽ですね。
- 首都ザグレブとその周辺
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア>ザグレブ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/05/23 15:56
- コメント(0)
クロアチアの首都ザグレブの街をゆっくり歩くのが好きです。
短期の観光ですと、夜ザグレブに着いて、翌朝から半日ほど主だった観光スポットを周り、それから荷物を持ってプリトヴィツェ湖やイストラ半島へ移動。。という忙しいスケジュールになってしまいますが、ぜひもう一泊して、ザグレブの街や自然も楽しんでください。
ザグレブを起点として、世界遺産のプリトヴィツェ湖群国立公園にはバスで日帰りができますし、周辺の歴史ある街の城跡や、コウノトリの飛来地などの自然を楽しむ日帰り観光もお勧めです。
ザグレブ観光の情報収集なら、まずはザグレブ市観光局のホームページをご覧になってください。一部日本語化もされています。
各観光スポットの説明や地図もありますし、ホテルからプライベート・ルームの宿泊まで紹介されています。
短期の観光ですと、夜ザグレブに着いて、翌朝から半日ほど主だった観光スポットを周り、それから荷物を持ってプリトヴィツェ湖やイストラ半島へ移動。。という忙しいスケジュールになってしまいますが、ぜひもう一泊して、ザグレブの街や自然も楽しんでください。
ザグレブを起点として、世界遺産のプリトヴィツェ湖群国立公園にはバスで日帰りができますし、周辺の歴史ある街の城跡や、コウノトリの飛来地などの自然を楽しむ日帰り観光もお勧めです。
ザグレブ観光の情報収集なら、まずはザグレブ市観光局のホームページをご覧になってください。一部日本語化もされています。
各観光スポットの説明や地図もありますし、ホテルからプライベート・ルームの宿泊まで紹介されています。
- クロアチアのアグロ・ツーリズム(その1)
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア>クロアチアその他の都市
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/04/28 04:28
- コメント(0)
イタリアにも近く、クロアチア北西部イストラ半島のプーラにほど近い、ロボリカ村のアグロ・ツーリズム(アグリ・ツーリズム)をご紹介します。
その昔、修道士が住んでいたというこのゲスト・ハウス「Stelio House」は、落ち着いた雰囲気があって、のんびりと過ごすには最適です。
クロアチアというと、ガイドブックやテレビで紹介されている、青い空と海がどこまでも美しい夏のイメージがあるかもしれませんが、春や秋、冬のアグロ・ツーリズムもお勧めです。
例えば、このロボリカ村では、秋はブドウの収穫し、ワイン作りの体験ができ、森で栗拾いをし、また、冬には、クロアチア各地で各家庭に伝わる手作りソーセージの体験もできます。
春になると、アスパラガスも収穫できます。
もちろん、地元のワインやブランデーは、一年を通じて楽しむことができます。
ちょっと立ち止まって、のんびりしてみませんか?
その昔、修道士が住んでいたというこのゲスト・ハウス「Stelio House」は、落ち着いた雰囲気があって、のんびりと過ごすには最適です。
クロアチアというと、ガイドブックやテレビで紹介されている、青い空と海がどこまでも美しい夏のイメージがあるかもしれませんが、春や秋、冬のアグロ・ツーリズムもお勧めです。
例えば、このロボリカ村では、秋はブドウの収穫し、ワイン作りの体験ができ、森で栗拾いをし、また、冬には、クロアチア各地で各家庭に伝わる手作りソーセージの体験もできます。
春になると、アスパラガスも収穫できます。
もちろん、地元のワインやブランデーは、一年を通じて楽しむことができます。
ちょっと立ち止まって、のんびりしてみませんか?
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