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エリア:
- アジア > 中国 > 上海(シャンハイ)
- ヨーロッパ > イタリア > ベネチア
- ヨーロッパ > クロアチア > ドブロブニク
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テーマ:
- クルーズ
- / 鉄道・乗り物
- / ホテル・宿泊
オーシャニア・リビエラの最新レポートはこちら↓
http://www.tour.ne.jp/blog/cruise_perspex/66360/
★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆
先日、日本の外国船クルーズ旅行ではまだ馴染みがないが『オーシャニアクルーズ』でのクルーズを数日間体験する機会がありました。
船名は『ノーティカ』
世界で客船の大型化が進むが、この船は約3万トンクラスの客船で日本の客船『にっぽん丸』や『ぱしふぃっくびぃなす』と同等の大きさだ。
私tanは若干23歳だが(笑)、クルーズには目がなく休みを取っては船旅を楽しみ邦船、外国船合わせて10隻以上乗ってきた。
乗船してきた客船は主にカジュアル客船や一部プレミアム客船だが、『ノーティカ』はプレミアムクラスの上をいくと個人的には思っている。
その理由には船旅の最大の楽しみである『食事』がとても良いという事。
他にも食事を売りにしている船会社はたくさんあるが、その中でも自由度は最高であり、食事の内容はとってもすばらしいと感じました。
船内には4つのレストランがあり、乗客は好きな時間に好きな方と好きな場所で好きな料理を食べることができる。
メインダイニングルームはもちろんのこと、ステーキハウスやイタリアンなどのテーマレストラン、ビュッフェスタイルのカフェで食事を取る事が可能だ。
ステーキハウスやイタリアンは予約が必要だが、特に追加料金などは発生しない。食事の内容はびっくりするほどのメニューの豊富さだ。最初から驚かされたのはパンの種類!バケットに綺麗に盛られたさまざまな種類のパン。1つ1つ丁寧に説明した後、盛られたバケットをテーブルに置いていってくれる。
これはイタリアンレストランなのだが、その後大きなワゴンが目の前くるかと思えば、なんと!オリーブオイルの入れ物が並び、1つ1つどんなオイルかの説明、その後ろにはお酢のチョイスまでができるようになっている。
そして、前菜は温かいものと冷たい前菜から数種類、スープも温かいスープと冷製のスープから数種類、サラダに関してはこれもワゴンがテーブルの目の前まできて、その場で好きな野菜や合わせもの、ドレッシングまで選べ、チョイスはまさに無限大だ。
イタリアンはパスタやリゾットもあわせて10数種類からすきなものをチョイスでき、この日の夕食のメインでは地元長崎で取れた新鮮なイサキをメニューに加え、10種類、これも自由に選べる。
お食事最後の楽しみでもある、デザートだけでも9種類から選ぶことができる。また、他客船にはなかったチョイスの方法として、9種類の中からオススメのデザート5種類がチョイスされ、1つのお皿にすこしずつ盛られたプレートもあり、どれも食べたかった私はとっても満足でした。
また、ステーキハウスも流れやメニューの種類は同様だが、メニューの内容やレストランの雰囲気は大きく異なる。
ここでは、ロブスターと子牛を選択し、ウエイターに告げたが、子羊がオススメだから、是非!食べてほしいといわれ、私tanは羊が苦手なのだが、選んでみました。もちろんウエイターは羊だけではなく、その他の希望のもの全て用意してくれました。食べてみてびっくり!!苦手の原因である臭みもなく、お肉はとても柔らかく、とってもおいしくいただきました。
いずれも、2つのテーマレストランはディナータイムで体験しました。
昼食や朝食は主にメインダイニングルームやカフェテラスで取ってみました。
カフェでは色とりどりの新鮮なフルーツや、焼きたてのオムレツなどが楽しめる。通常は自分で好きなものを取るのだが、ノーティカでは違う。言ったものを取ってきれいに盛り付けてくれる。そして、言葉ができなくても食べたいものを指差せば大丈夫だ。種類豊富なコーンフレークやパン。パンもその場で焼いてくれ、目の前には小さなビンに入ったさまざまなジャムやはちみつなどが置かれている。オムレツに関してはたくさんの具が並べられ、好きなものをいくつでも選んでオリジナルのものを焼きたてで提供してくれる。クルーズの場合、他客船にも共通することだが、カフェは自由に席を選ぶことができるが、ノーティカではその必要はなく、お皿に料理を盛った後、席を見ているとクルーが探してくれ、そして料理を持っていってくれる。このようなサービスは他客船では体験をしたことがなかった。
オーシャニア リビエラ
http://www.tour.ne.jp/blog/cruise_perspex/66360/
★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆
先日、日本の外国船クルーズ旅行ではまだ馴染みがないが『オーシャニアクルーズ』でのクルーズを数日間体験する機会がありました。
船名は『ノーティカ』
世界で客船の大型化が進むが、この船は約3万トンクラスの客船で日本の客船『にっぽん丸』や『ぱしふぃっくびぃなす』と同等の大きさだ。
私tanは若干23歳だが(笑)、クルーズには目がなく休みを取っては船旅を楽しみ邦船、外国船合わせて10隻以上乗ってきた。
乗船してきた客船は主にカジュアル客船や一部プレミアム客船だが、『ノーティカ』はプレミアムクラスの上をいくと個人的には思っている。
その理由には船旅の最大の楽しみである『食事』がとても良いという事。
他にも食事を売りにしている船会社はたくさんあるが、その中でも自由度は最高であり、食事の内容はとってもすばらしいと感じました。
船内には4つのレストランがあり、乗客は好きな時間に好きな方と好きな場所で好きな料理を食べることができる。
メインダイニングルームはもちろんのこと、ステーキハウスやイタリアンなどのテーマレストラン、ビュッフェスタイルのカフェで食事を取る事が可能だ。
ステーキハウスやイタリアンは予約が必要だが、特に追加料金などは発生しない。食事の内容はびっくりするほどのメニューの豊富さだ。最初から驚かされたのはパンの種類!バケットに綺麗に盛られたさまざまな種類のパン。1つ1つ丁寧に説明した後、盛られたバケットをテーブルに置いていってくれる。
これはイタリアンレストランなのだが、その後大きなワゴンが目の前くるかと思えば、なんと!オリーブオイルの入れ物が並び、1つ1つどんなオイルかの説明、その後ろにはお酢のチョイスまでができるようになっている。
そして、前菜は温かいものと冷たい前菜から数種類、スープも温かいスープと冷製のスープから数種類、サラダに関してはこれもワゴンがテーブルの目の前まできて、その場で好きな野菜や合わせもの、ドレッシングまで選べ、チョイスはまさに無限大だ。
イタリアンはパスタやリゾットもあわせて10数種類からすきなものをチョイスでき、この日の夕食のメインでは地元長崎で取れた新鮮なイサキをメニューに加え、10種類、これも自由に選べる。
お食事最後の楽しみでもある、デザートだけでも9種類から選ぶことができる。また、他客船にはなかったチョイスの方法として、9種類の中からオススメのデザート5種類がチョイスされ、1つのお皿にすこしずつ盛られたプレートもあり、どれも食べたかった私はとっても満足でした。
また、ステーキハウスも流れやメニューの種類は同様だが、メニューの内容やレストランの雰囲気は大きく異なる。
ここでは、ロブスターと子牛を選択し、ウエイターに告げたが、子羊がオススメだから、是非!食べてほしいといわれ、私tanは羊が苦手なのだが、選んでみました。もちろんウエイターは羊だけではなく、その他の希望のもの全て用意してくれました。食べてみてびっくり!!苦手の原因である臭みもなく、お肉はとても柔らかく、とってもおいしくいただきました。
いずれも、2つのテーマレストランはディナータイムで体験しました。
昼食や朝食は主にメインダイニングルームやカフェテラスで取ってみました。
カフェでは色とりどりの新鮮なフルーツや、焼きたてのオムレツなどが楽しめる。通常は自分で好きなものを取るのだが、ノーティカでは違う。言ったものを取ってきれいに盛り付けてくれる。そして、言葉ができなくても食べたいものを指差せば大丈夫だ。種類豊富なコーンフレークやパン。パンもその場で焼いてくれ、目の前には小さなビンに入ったさまざまなジャムやはちみつなどが置かれている。オムレツに関してはたくさんの具が並べられ、好きなものをいくつでも選んでオリジナルのものを焼きたてで提供してくれる。クルーズの場合、他客船にも共通することだが、カフェは自由に席を選ぶことができるが、ノーティカではその必要はなく、お皿に料理を盛った後、席を見ているとクルーが探してくれ、そして料理を持っていってくれる。このようなサービスは他客船では体験をしたことがなかった。
オーシャニア リビエラ