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エリア:
- ヨーロッパ > ベルギー > アントワープ
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テーマ:
- 歴史・文化・芸術
神戸で開催されていたマウリッツハウス美術館展にアントワープにあるルーベンスの聖母被昇天の下絵が展示されていました。本物はアントワープのノートルダム大聖堂の奥にあります。下絵は本物の4分の1もなかったですが、下絵はオランダ、本物はベルギーにあるんですね。
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