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さすがオランダ、いろんな種類のチューリップの球根が花市の店頭に並んでます。
運河沿いに花屋がずっと続く、
季節や種類に関係なく、1年中花であふれる場所です。
運河沿いに花屋がずっと続く、
季節や種類に関係なく、1年中花であふれる場所です。
水の都、アムステルダム。
町中に運河が流れていて観光用の運河ツアーなども出ています。
船が通るための跳ね橋もあります。跳ね橋が一度上がって通行止めになるとけっこう待たないと通れないですが、みんな気長に待ってます。
水の都といえば、ベニスもそう呼びますが、ベニスとは違って、運河の幅は広いですし、道幅も広く、車も通れる。道も平坦なところが多いので、歩きやすいです。
町中に運河が流れていて観光用の運河ツアーなども出ています。
船が通るための跳ね橋もあります。跳ね橋が一度上がって通行止めになるとけっこう待たないと通れないですが、みんな気長に待ってます。
水の都といえば、ベニスもそう呼びますが、ベニスとは違って、運河の幅は広いですし、道幅も広く、車も通れる。道も平坦なところが多いので、歩きやすいです。
- アムステルダム国立博物館
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エリア:
- ヨーロッパ>オランダ>アムステルダム
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/12/17 09:48
- コメント(0)
アムステルダムの国立博物館の外壁に大きくかかる絵、日本でも公開されたフェルメールの「手紙を読む女」です。修復された後に京都の博物館で公開されていたので見に行きましたが、持主である国立博物館でも見ることができました。フェルメールの絵は他に「牛乳を注ぐ女」などがあります。
この博物館には他にも目玉とも呼べる作品がありますが、中でもレンブラントの「夜警」は圧巻です。一つの部屋にこの作品だけ展示してあります。
混んではいますが、人がはけた時にゆっくり時間をかけて観てしまいます。
たぶん、あんなに大きな絵は日本には持って来れないと思うので、アムステルダムに行く方には是非見に行ってほしいです。
アムステルダム市内にはレンブラントのアトリエ兼住居もあり、中を見ることができるので、時間があれば立ち寄って見てください。
この博物館には他にも目玉とも呼べる作品がありますが、中でもレンブラントの「夜警」は圧巻です。一つの部屋にこの作品だけ展示してあります。
混んではいますが、人がはけた時にゆっくり時間をかけて観てしまいます。
たぶん、あんなに大きな絵は日本には持って来れないと思うので、アムステルダムに行く方には是非見に行ってほしいです。
アムステルダム市内にはレンブラントのアトリエ兼住居もあり、中を見ることができるので、時間があれば立ち寄って見てください。
アムステルダムの国立博物館に不思議な時計があります。
人の背の高さはある時計です。文字盤が中から光が当てっていて明るくなっています。そしてその中に人影が・・・。
ずっと見ていると、その中の人影が時間が変わるごとに文字盤の長針を消して、書き直してるのです。しかも、時間はちゃんと合ってます。15分くらい見てましたが、毎分書き直して、ちょうど2時になった時に、短針と長針を両方消して、書き直しました。
で、気になるのが、ホントに中に人が入ってるのか?です。
正面から見ると確かに人影に見えますが、横から見てみると人の影の厚みがないんです。影が薄っぺらい・・・。ということは本物の人が入っているワケではない。人影は男性っぽかったですが、男性がずっと入っているにはしんどい幅です。
本物の人なのか、しくみが興味深い時計でした。国立博物館には有名なフェルメールやレンブラントの作品がありますが、それと同じくらい長く眺めてしまった時計でした。
人の背の高さはある時計です。文字盤が中から光が当てっていて明るくなっています。そしてその中に人影が・・・。
ずっと見ていると、その中の人影が時間が変わるごとに文字盤の長針を消して、書き直してるのです。しかも、時間はちゃんと合ってます。15分くらい見てましたが、毎分書き直して、ちょうど2時になった時に、短針と長針を両方消して、書き直しました。
で、気になるのが、ホントに中に人が入ってるのか?です。
正面から見ると確かに人影に見えますが、横から見てみると人の影の厚みがないんです。影が薄っぺらい・・・。ということは本物の人が入っているワケではない。人影は男性っぽかったですが、男性がずっと入っているにはしんどい幅です。
本物の人なのか、しくみが興味深い時計でした。国立博物館には有名なフェルメールやレンブラントの作品がありますが、それと同じくらい長く眺めてしまった時計でした。
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