故郷マカオの紹介　〜マカオコンシェルジュ〜

マカオ・コタイ区 フォーシーズンズ・マカオホテル内の４階にあるスパです。
こちらのホテルは、マカオ最大のホテルベネチアンマカオリゾートと隣接して
いるので、ベネチアンの宿泊客にも大変人気のスパです。

ホテルエレベーターの４階を降りると、カウンターでスタッフがお迎えします。
カウンターの右側は、落ち着いたスペースを確保しています。
スパ内で使用している商品の販売エリアもあります。



冷たいジュースや温かいお茶も販売しておりますので、お気軽にご利用下さい。



スパご利用の際、まずはロッカールームへ案内されます。



奥へ進みますと、ヴァイタリティープールなど各施設があります。
ご予約時間より早めに到着することをお薦めします。



マッサージやスパ施術を受けている最中や後の水分補給は大事です。



デトックスやリラックス効果もあるので、温かい中国茶をご用意しております。



スパプライベートルームは、シングル利用の個室と２名利用のカップルルームがあります。



各ルームにはアロマキャンドルが焚いておりますので、癒されます。



また、足マッサージ専用の部屋もあり、旅の疲れを取ってくれます。



スパエリアの出口付近には、「リラックゼーションルーム」があります。



ソファがあり、ゆったりできるスペースです。



スパマッサージがまだ終わらないお友達や同行者を待たれるのに最適！



マカオの刺激を全身で受けた１日の最後にこちらで癒され、充電して下さい。

2010年11月27日グランドリスボアにて『イタリア産白トリュフの国際オークション２０１０』が開催された。今回で4回目になるオークションの最大トリュフは、ＳＪＭがUS$330,000 にて落札された。落札されたお金はなんとすべてマカオ8箇所の施設へ寄付される〜



【11月30日 AFP】
マカオ（Macau）のカジノホテル「グランドリスボア（Grand Lisboa）」で前週末、トリュフのオークションが行われ、同ホテルの所有者でもあるマカオのカジノ王、スタンレー・ホー（Stanley Ho）氏が2つの白トリュフを33万ドル（約2800万円）で落札した。
日刊英字紙スタンダード（Standard）が29日、報じた。

ホー氏が落札したのは、重さ約900グラムと約400グラムのイタリア・トスカーナ（Tuscany）産白トリュフ。1999年にポルトガルから中国に返還されたマカオで行われたトリュフオークションには、衛星回線を通じてイタリア・ローマ（Rome）や英ロンドン（London）からも参加者がでる人気だった。

ホー氏がこのオークションで落札に成功したのは4年連続。2007年にはこのオークションで、世界最大級といわれる重さ約1.5キロのトリュフを史上最高値となる33万ドルで落札している。

トリュフをめぐっては、イタリア北部アルバ（Alba）で14日に行われたオークションでも、重さ900グラムの巨大な白トリュフが香港在住のワイン評論家によって10万5000ユーロ（約1150万円）で落札されたばかりだ。(c)AFP