記事一覧
1 - 3件目まで(3件中)
- ザ!!リオ・デ・ジャネイロ
-
エリア:
- 中南米>ブラジル>リオデジャネイロ
- テーマ:観光地 ビーチ・島
- 投稿日:2012/08/22 11:47
- コメント(0)
ブラジルの首都は、ブラジリア。知ってましたか?
でも、ブラジルの都市の中で一番最初に思い浮かぶ都市は、ここリオでは、ないか??
そう、ここは、ラテンの陽気さと、エロと危険さが入り交じった街だ。
そして、魅了して止まない街でもある。
コルゴバードの丘のキリスト像
コパカパーナやレブロンビーチでは、リオッ子たちがギリギリの水着・・・。
なんて魅力的な街なんだろう。
でも、ブラジルの都市の中で一番最初に思い浮かぶ都市は、ここリオでは、ないか??
そう、ここは、ラテンの陽気さと、エロと危険さが入り交じった街だ。
そして、魅了して止まない街でもある。
コルゴバードの丘のキリスト像
コパカパーナやレブロンビーチでは、リオッ子たちがギリギリの水着・・・。
なんて魅力的な街なんだろう。
- タグ:
- レブロン コパカパーナ コルゴバード 夕日 リオデジャネイロ
- ウシュアイアとマゼラン海峡
-
エリア:
- 中南米>アルゼンチン>ウスアイア
- テーマ:ビーチ・島 クルーズ 自然・植物
- 投稿日:2012/07/27 10:15
- コメント(0)
南米最南端の街、ここはウシュアイア。
南極へ向かうクルーズ船が出発する街です。
こんな最果てにありながら、いろんな国からやってきた観光客でほどほど賑わっていました。
長距離バスでパタゴニアを走り抜けてきました。
やっと辿り着いたこの街は、戦略的にも、地理的にも観光的にも重要な街のようです。
ウシュアイアから長距離バスに乗り、チリ側(プンタアレナス)へ向かう。その途中に待ち構えるは冷たいマゼラン海峡。バス共々船にのり、マゼラン海峡横断。
目の前は、マゼラン海峡。海峡の渡し船を待っているところ。本当に来るの???
ウシュアイアから小さなボートにのりペンギンの島へ。
ビーチにはペンギンだらけ!!! 多すぎ!
港に付き物の猫ですが、寒そう〜。日本の猫は、こたつで丸くなってるぞ!
南極へ向かうクルーズ船が出発する街です。
こんな最果てにありながら、いろんな国からやってきた観光客でほどほど賑わっていました。
長距離バスでパタゴニアを走り抜けてきました。
やっと辿り着いたこの街は、戦略的にも、地理的にも観光的にも重要な街のようです。
ウシュアイアから長距離バスに乗り、チリ側(プンタアレナス)へ向かう。その途中に待ち構えるは冷たいマゼラン海峡。バス共々船にのり、マゼラン海峡横断。
目の前は、マゼラン海峡。海峡の渡し船を待っているところ。本当に来るの???
ウシュアイアから小さなボートにのりペンギンの島へ。
ビーチにはペンギンだらけ!!! 多すぎ!
港に付き物の猫ですが、寒そう〜。日本の猫は、こたつで丸くなってるぞ!
- タグ:
- ウシュアイア ウスアイア ペンギン マゼラン海峡 猫
もう13年も前の事。
絶海の孤島 イースター島を訪れました。
ただ、モアイを見たいためだけにチリのサンチャゴからランチリに乗りイースター島へ。
そして初めてこの島の歴史を知りました。
人口が増えすぎたこの島の人たちは、木を伐採し、自然を壊しました。
島は更にやせてゆきました。
食料がなくなってゆきました。
争いがおこりました。
そして、この島は、命を亡くしました。
モアイは、その争いの後。
ここは、強者どもが夢の後
ラノララウ・・・。
切り出されたモアイは、その役目を果たす事なく、放置されました。
自然と共生することをしなかった人間の行く末のような気がしました。
イースター島は、観光で成り立っていました。
成り立っているといっても、道路は、4輪駆動でないと走れないガタガタ道だし、
ホテルもリゾート地にある大きなホテルは、ありません。
でも、今ある自然を大切にし、ゆったりガツガツせず、今ある幸せに笑っている島の人たちがいました。これでいいのだと思いました。
13年後の今も、そんなイースター島であってほしいと願っております。
どうなのだろう???
絶海の孤島 イースター島を訪れました。
ただ、モアイを見たいためだけにチリのサンチャゴからランチリに乗りイースター島へ。
そして初めてこの島の歴史を知りました。
人口が増えすぎたこの島の人たちは、木を伐採し、自然を壊しました。
島は更にやせてゆきました。
食料がなくなってゆきました。
争いがおこりました。
そして、この島は、命を亡くしました。
モアイは、その争いの後。
ここは、強者どもが夢の後
ラノララウ・・・。
切り出されたモアイは、その役目を果たす事なく、放置されました。
自然と共生することをしなかった人間の行く末のような気がしました。
イースター島は、観光で成り立っていました。
成り立っているといっても、道路は、4輪駆動でないと走れないガタガタ道だし、
ホテルもリゾート地にある大きなホテルは、ありません。
でも、今ある自然を大切にし、ゆったりガツガツせず、今ある幸せに笑っている島の人たちがいました。これでいいのだと思いました。
13年後の今も、そんなイースター島であってほしいと願っております。
どうなのだろう???
- タグ:
- モアイ イースター島 自然破壊 戦争
1 - 3件目まで(3件中)