1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. 高橋里佳さん
  4. 東京の記事一覧
オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

  国内エリア: 関東 > 東京 の他のブログはこちら|

りかたんの五感美容旅

~五感で感じ、楽しむ旅~

プロフィール

ニックネーム:
高橋里佳
居住地:
東京都
性別:
女性
自己紹介:
国内旅行が大好きで、45都道府県に旅行にいきました。
また、伝統工芸、伝統芸能が好きで、職人さん巡りをブログでアップしています。
多くの方に日本の魅力を伝えたいです。
また、ヨーロッパ、アメリカに行ったことがあり、これからも行く予定なので、海外の魅力も伝えたいです。

カレンダー
11月<2025年12月    
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

アーカイブ

記事一覧

1 - 5件目まで(13件中)

NoPhoto
ANNIVERSAIRE Christmas 2025
エリア:
  • 関東>東京
テーマ:グルメ 
投稿日:2025/11/15 16:58
コメント(0)
今年もクリスマスの季節が近づいてきました。
先日、アニヴェルセルカフェ 表参道のクリスマス試食会へ伺いました。
今年のキーカラーは、花嫁のウェディングドレスを象徴する「純白」。

アニヴェルセル

期間限定のコースやスイーツ、ドリンク、クリスマスツリーやイルミネーションなど、多彩なコンテンツを通じて楽しむことができます。


限定メニュー
ANNIVERSAIRE Christmasプラン全2種

アニヴェルセル


予約限定
Christmas ディナーコース 12,000円
12月20日(土)-25日(木)は、乾杯シャンパーニュ付きで14,000円

Christmas ランチコース 4,600円
12月20日(土)-25日(木)は、乾杯シャンパーニュ付きで5,600円

White Christmas Sweets Collection
アニヴェルセル

「White Christmas アフタヌーンティー」6,900円
アニヴェルセル

※予約限定
※12月20日(土)-25日(木)は、乾杯スパークリング付きで7,400円

また、家でクリスマスを楽しむ方にオススメなのはクリスマスケーキです。
みんなで集まる派の方も、好きなケーキを選んで買う派の方も楽しめる
ケーキでした。

ノエル・ローブ ド マリエ18,000円
アニヴェルセル

ストロベリーミルフィーユパンケーキ2,800円

・ケーキ全4種
ローブ ド マリエ ノエル・ブラン 1,100円
和栗のモンブラン 1,100円
エクラ・ド・ショコラ1,100円
タルト・シトロン880円

季節限定ドリンク 全5種
ホワイトチョコレートモカ 1,300円
キャラメルロイヤルミルクティー 1,210円
ローズベリースパークル 1,100円
ストロベリーロワイヤル 1,540円

アルコールドリンク
ローズ・ド・ヴァンブラン 1,430円

クリスマスの季節を楽しんでみてください。

店舗情報
場所 アニヴェルセルカフェ 表参道
営業時間
LOUNGE 11:00-21:00
CAKE 11:00-19:00
COFFEE 11:00-20:00
不定休
タグ:
ANNIVERSAIREChristma ANNIVERSAIRE クリスマスディナー クリスマスケーキ 

オルセー
オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語
エリア:
  • 関東>東京
テーマ:鑑賞・観戦 
投稿日:2025/11/03 13:23
コメント(0)
オルセー
「印象派の殿堂」ともいわれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作約70点を中心に、国内外の重要作品も加えたおよそ100点により、室内をめぐる印象派の画家たちの関心のありかや表現上の挑戦をたどります。

オルセー
オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのはおよそ10年ぶりだそう。

オルセー
若きドガの才気みなぎる代表作、家族の肖像が日本で初めて展示されます。

オルセー

マネ、モネ、ルノワール、ポール・セザンヌらの名品も一堂に会するこの機会に、室内というテーマを通して印象派のもうひとつの魅力を堪能できる展覧会です。

展覧会のコラボグッズも魅力的。
オルセー
オルセー
展覧会後にお家で余韻も楽しめます。


展覧会情報
会期:2025年10月25日ー2026年2月15日
会場:国立西洋美術館
休館日:月曜日、11月25日、12月28日-1月1日、1月13日
※ただし、11月24日、1月12日、2月9日は開館
観覧料:前売券 一般2,100円/大学生1,300円/高校生900円
当日券 一般2,300円/大学生1,400円/高校生1,000円
*特別な許可を得て撮影しています

また、フォーシーズンズホテル東京大手町のホテル内のダイニング、THE LOUNGにて、オルセー印象派展の展示作品からインスピレーションを得た特別なアフタヌーンティーが開催中です。
オルセー

秋に旬を迎えるイチジクやシャインマスカット、紫芋など、季節の恵みをふんだんに取り入れており、展覧会の作品を感じながら秋も感じるアフタヌーンティーです。

オルセー印象派展の代表作品とフォーシーズンズホテルのコラボレーションコースターのプレゼントもあり、お家に帰っても余韻を楽しめます。

提供場所
フォーシーズンズホテル東京大手町39階 THE LOUNGE
詳細はHPを確認してください
タグ:
国立西洋美術館 オルセー美術館 フォーシーズンズホテル東京大手町 アフタヌーンティー 

山種
日本画聖地巡礼2025
エリア:
  • 関東>東京
テーマ:鑑賞・観戦 
投稿日:2025/11/03 09:15
コメント(0)
傑作誕生の「聖地」を、作品と現地の写真で辿る画期的な展覧会「日本画聖地巡礼2025 ―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―」の内覧会へ。
山種

展覧会では、青森県・奥入瀬渓流の秋を捉えた奥田元宋《奥入瀬(秋)》、京都府・椿寺地蔵院の五色八重散椿を取り上げた速水御舟《名樹散椿》重要文化財、霧に包まれたイギリ
ス・ロンドンのタワーブリッジを捉えた平山郁夫《ロンドン霧のタワァ・ブリッジ》など、日本国内や海外の実際の場所を題材とした日本画の名作を鑑賞できます。

皇居を中心に東京を俯瞰する視点で描き出した山口晃《東京圖1・0・4輪之段》は、山種美術館の所蔵品となって以来、初めての展示となっており、本日はご本人も来館されていました。
細かく詳細に東京を描いた作品をぜひ間近でじっくり見ていただきたい作品です!

展覧会で日本一周、世界旅行ができます。

うっとりする名画ばかりでした。

展覧会オリジナル和菓子もオススメです。

開催情報
会期:2025年10月4日(土)〜11月30日(日)
会場:山種美術館
開館時間:午前10時〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
[10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・振休)は開館、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)は休館]
入館料:一般1400円(1200円)、大学生・高校生1100円(1000円)、中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)

※障がい者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方、およびその介助者(1名)一般1200円
※きもの特典:きものでご来館のお客様は、一般200円引きの料金となります。
※複数の割引・特典の併用はできません。
オンラインチケットのご購入はこちら(9/30[火]より販売)

*特別な許可を得て撮影しています
タグ:
日本画聖地巡礼 山種美術館 

アールデコ
アールデコとモードの世界を堪能できる展覧会
エリア:
  • 関東>東京
テーマ:鑑賞・観戦 
投稿日:2025/10/12 08:50
コメント(0)
1920年代を中心に世界を席巻した装飾様式「アール・デコ」。
生活デザイン全般におよんだその様式は、「モード」すなわち流行の服飾にも現れました。
アールデコ
ポワレやランバン、シャネルなどパリ屈指のメゾンが生み出すドレスには、アール・デコ特有の幾何学的で直線的なデザインや細やかな装飾が散りばめられています。

2025年は、パリで開催され、「モード」が中心的な主題のひとつであった装飾芸術の博覧会、通称アール・デコ博覧会から100年目の年だそうです。
アールデコ
記念の年に、世界的な服飾コレクションを誇る京都服飾文化研究財団(KCI)が収集してきたアール・デコ期の服飾作品と資料類約200点に、国内外の美術館・博物館や個人所蔵の絵画、版画、工芸品などを加え合計約310点により、現代にも影響を与え続ける100年前の「モード」を知る機会となりました。

アールデコ
ミュージアムショップも展覧会の作品がモチーフになった商品があり、ぜひお気に入りの作品を探してみてください。

【開催情報】
アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
会期:2025年10月11日(土)- 2026年1月25日(日)
開館時間:10:00-18:00
[1/2を除く金曜日と会期最終週平日、第2水曜日は20:00まで]
※入館は閉館の30分前まで
休館日:祝日・振替休日を除く月曜日、および12/31と1/1
ただし、トークフリーデーの10/27、11/24と12/29、会期最終週の1/19は開館
タグ:
アールデコとモード 京都服飾文化研究財団 三菱電機一号館美術館 

あ
円山応挙―革新者から巨匠へ
エリア:
  • 関東>東京
テーマ:鑑賞・観戦 
投稿日:2025/10/04 20:00
コメント(0)
18世紀京都画壇の革新者だった円山応挙。

写生に基づく応挙の絵は、大好きな画家の一人です。

展覧会では、応挙が「革新者」から「巨匠」になっていくさまを、重要な作品を通して知ることができます。

あ

大阪中之島美術館の展覧会で話題になった若冲、応挙初の合作「竹鶏図屏風」 伊藤若冲筆、「梅鯉図屏風」 円山応挙筆が、東京初公開されます。

ぜひ見ていただきたい作品の一つです。

開催情報
会期:2025年9月26日ー11月24日
会期中展示替えを行います。
開館時間:10:00ー17:00
入館は16:30まで
休館日:10月27日
入館料:一般 1,800円
大学・高校生 1,300円
中学生以下 無料
70歳以上の方は1,500円
詳細はHPをご覧ください。
タグ:
三井記念美術館 円山応挙 

1 - 5件目まで(13件中)