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Ola!
ヒロです! さて、今日はポルトガルやスペインで見られる景観の一つである「小さいドア」についてご紹介しまーす。
タイトル画像でもご覧いただけると思いますが・・・・「小さいです」。笑
これは、昔のポルトガル人の平均身長が小さかった事と夏の暑さを軽減するために(面積が小さい分、熱気が入らない?!)とのご説明をポルトガル人から受けましたが・・・・ かがまないと入れません。笑 それで、ドアについている「小窓」は?!と聞かれることが多いのですが・・・・これはポルトガル人コミュニティーにおける元祖なんです!! ええ。これは人々がドア越しで会話するための物であり、いわゆる・・・「ドアミラー」の役目も果たしております。
おじいちゃんおばあちゃん方がドア越しで会話している風景は、ポルトガル特有です!このような家々は、エヴォラなどの古都やリスボン・・・・ポルトガルのあらゆる箇所でご覧になられます!!
ヒロです! さて、今日はポルトガルやスペインで見られる景観の一つである「小さいドア」についてご紹介しまーす。
タイトル画像でもご覧いただけると思いますが・・・・「小さいです」。笑
これは、昔のポルトガル人の平均身長が小さかった事と夏の暑さを軽減するために(面積が小さい分、熱気が入らない?!)とのご説明をポルトガル人から受けましたが・・・・ かがまないと入れません。笑 それで、ドアについている「小窓」は?!と聞かれることが多いのですが・・・・これはポルトガル人コミュニティーにおける元祖なんです!! ええ。これは人々がドア越しで会話するための物であり、いわゆる・・・「ドアミラー」の役目も果たしております。
おじいちゃんおばあちゃん方がドア越しで会話している風景は、ポルトガル特有です!このような家々は、エヴォラなどの古都やリスボン・・・・ポルトガルのあらゆる箇所でご覧になられます!!
- タグ:
- 観光 おすすめ ポルトガル
- 古き良き・・古の都 リスボン!
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エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル>リスボン
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/06/06 21:42
- コメント(0)
Ola!更新が遅れてすみません!ヒロです!
長く続いていた悪天候も終わり・・・・良い天気が続く日が多くなってきたポルトガル。もう少しすれば、あのおいしい「イワシ」が・・・・笑 よだれが出てくる前に色々ご旅行に役立つ事柄を・・・・
まずはリスボンの「Metro」について。1Dayチケットというのがありまして、これはバス・市電・地下鉄、そしてサンタ・ジュスタ(リスボンの中心にある塔)のエレベーターを1日(24時間の間)乗り放題できるチケットです!いいですよぉ〜笑 地下鉄ですと、通常料金が1.4ユーロなのですが・・・往復ではないので、利用する機会が多くなると・・・ この1デイチケットは、6,5ユーロで購入できます!オトクです!改札は、Paspo等の様に、改札の上方に置くだけで認識されます。「日本の様にかかげるだけではいけません。置いてください)
そして、ヨーロッパ最西端「ロカ岬」・・・・天気が良いと、本当に気持ちがいいです!風が強い日も多いそうなので・・・・帽子をかぶっていかれる方は、ご注意ください!
長く続いていた悪天候も終わり・・・・良い天気が続く日が多くなってきたポルトガル。もう少しすれば、あのおいしい「イワシ」が・・・・笑 よだれが出てくる前に色々ご旅行に役立つ事柄を・・・・
まずはリスボンの「Metro」について。1Dayチケットというのがありまして、これはバス・市電・地下鉄、そしてサンタ・ジュスタ(リスボンの中心にある塔)のエレベーターを1日(24時間の間)乗り放題できるチケットです!いいですよぉ〜笑 地下鉄ですと、通常料金が1.4ユーロなのですが・・・往復ではないので、利用する機会が多くなると・・・ この1デイチケットは、6,5ユーロで購入できます!オトクです!改札は、Paspo等の様に、改札の上方に置くだけで認識されます。「日本の様にかかげるだけではいけません。置いてください)
そして、ヨーロッパ最西端「ロカ岬」・・・・天気が良いと、本当に気持ちがいいです!風が強い日も多いそうなので・・・・帽子をかぶっていかれる方は、ご注意ください!
- タグ:
- リスボン 交通機関 ロカ岬 ポルトガル 観光
- ポルトガル・スペインでの道の聞き方!
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エリア:
- ヨーロッパ>ポルトガル
- ヨーロッパ>スペイン
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 世界遺産
- 投稿日:2013/05/02 02:03
- コメント(0)
今日はポルトガルでの道の聞き方についてお話をしようと思います。
と言うのは、ポルトガル人はラテン系民族で明るいことは明るい人達なのですが、「シャイ」で時々道を教えるのをためらうことがあります。(笑)ためらうと言っても、「本当に探しているのはここなのだろうか・・・」と相手のことを少し思いやるからです。目的地までの行き先を正しく、そして最短ルートで知るためにはお客さんがあまり入っていないカフェ等で飲み物を頼み、店員さんやオーナーに聞くのがベストです。地に根をはって、地元との関係がより深い人たちほど道を知っているはずなので、やはりこの方法がベストかと思います。「お話」をすることもされることも「好き」なお国柄なので、よほど難しい所でないかぎりしっかりと情報をくれるはずです!ホテル探しも、見つからない時はこの方法ですれば、意外と安価なお宿も見つかるかもしれません!
ポルトガルでの道の聞き方はというと・・・
「コモ・ポッソ・イール・パラ・( )」( )内は目的地です。
目的地までどうやって行けますか?と聞けば、その目的地はどこにあって、どう行けばいいか教えてくれるはずです!「( )はどこ?」と聞くと、人によっては自分自身の意見を入れてくる時もあるので・・・・あまりおすすめできません!
と言うのは、ポルトガル人はラテン系民族で明るいことは明るい人達なのですが、「シャイ」で時々道を教えるのをためらうことがあります。(笑)ためらうと言っても、「本当に探しているのはここなのだろうか・・・」と相手のことを少し思いやるからです。目的地までの行き先を正しく、そして最短ルートで知るためにはお客さんがあまり入っていないカフェ等で飲み物を頼み、店員さんやオーナーに聞くのがベストです。地に根をはって、地元との関係がより深い人たちほど道を知っているはずなので、やはりこの方法がベストかと思います。「お話」をすることもされることも「好き」なお国柄なので、よほど難しい所でないかぎりしっかりと情報をくれるはずです!ホテル探しも、見つからない時はこの方法ですれば、意外と安価なお宿も見つかるかもしれません!
ポルトガルでの道の聞き方はというと・・・
「コモ・ポッソ・イール・パラ・( )」( )内は目的地です。
目的地までどうやって行けますか?と聞けば、その目的地はどこにあって、どう行けばいいか教えてくれるはずです!「( )はどこ?」と聞くと、人によっては自分自身の意見を入れてくる時もあるので・・・・あまりおすすめできません!
- タグ:
- 道を聞く ポルトガル ヨーロッパ
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