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日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]
  • 世界最大級のレイアウトを誇る、いちばんテツモパーク(2018年12月撮影)
  • 1番ゲージを運転できる動鉄実習(うごてつじっしゅう)は、ここに座って操縦します
  • 今昔を再現したHOゲージのレイアウト、横浜ジオラマ
  • 創設者の原信太郎氏が小学生の時に初めて作った機関車
  • 所狭しと並ぶ鉄道模型。これでも全てではなくコレクションの一部とのこと
  • ここから2階へ上がります。このエスカレーター裏にはエレベーターもあります
  • 原鉄道模型博物館が入る横浜三井ビルディング

原鉄道模型博物館

概要

鉄道模型の世界で有名な原信太郎氏が個人的に製作・所蔵した、世界一ともいわれる膨大な数の鉄道模型と、鉄道関係コレクションを展示・走行させています。中でも、一般公開されている室内ジオラマとして世界最大級の「いち
鉄道模型の世界で有名な原信太郎氏が個人的に製作・所蔵した、世界一ともいわれる膨大な数の鉄道模型と、鉄道関係コレクションを展示・走行させています。中でも、一般公開されている室内ジオラマとして世界最大級の「いちばんテツモパーク」は圧巻です。

館内には、原氏が小学生の時に初めて作った機関車を始め、数々の鉄道模型を展示。鉄道車両を撮影するために取り揃えていたプロ顔負けのカメラ機材なども見ることができます。

さらに、原氏は鉄道開通時の最初の切符「一番切符」収集にも熱心で、一番切符を手に入れるためのエピソードはとても読み応えがあります。

世界最大級の1番ゲージジオラマ「いちばんテツモパーク」では、本物と同じ構造の鉄道模型がリアルな街並みを縦横無尽に走っており、鉄道に興味のない方でもずっと見ていられるほどの迫力と魅力が詰まっています。

また、隣の部屋には、かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺の様子や横浜中華街、山手の街並みを再現した「横浜ジオラマ」も。数分単位で昼夜が切り替わり、夜になると部屋もジオラマも暗くなって、終電の時間には鉄道模型も止まるリアルさも見所。

基本情報

  • 住所
    神奈川県横浜市西区高島1丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階
    GoogleMapを見る新規ウィンドウで開きます
  • アクセス
    みなとみらい線 新高島駅 2番出口から徒歩約2分 または JR横浜駅 東口から徒歩約5分
  • 電話番号
  • 営業時間
    10:00-17:00(最終入館16:30)
  • 定休日
    火・水曜日(祝日の場合は翌平日休)、年末年始、2月上旬(メンテナンス日)
  • 料金
    入館料 平日(大人) 1,200円、(中・高校生) 900円、(4歳以上) 600円、入館料 土日・祝日・ハイシーズン(大人) 1,300円、(中・高校生) 1,000円、(4歳以上) 700円
  • 駐車場
    なし
  • バリアフ
    リー設備
    車いす対応のトイレあり
    補助犬の受け入れあり
    オストメイトあり
    おむつ交換台あり
    障がい者割引あり
  • 公式サイト
  • ※掲載情報についてはその正確性を保証するものではありません。最新情報は必ず、公式サイト等をご確認ください

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  • 長そで
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