センチュリー ホテル アントウェルペン

またお世話になりました。本当に立地が便利です。

今回はアメニティーについて書きたいと思います。ボディーシャンプー1袋と固形石鹸が有るのみで、シャワーキャップが有ったと思っていたのは記憶違いでした。タオルはバスタオルとそれより小さめのタオルの計2枚で足ふきマットは有りません。

ホテル税ですが、昨年は取られなかったのでなくなったのかと思っていたが、今年は2泊で4.78ユーロ取られました（昨年は請求を忘れられた？）。今年は５Fのお部屋で、犬が泊まれる階とは違ったようです。

ベルギーのホテルはどこも食器の衛生感が薄いのが気になります（ここ含めて5軒、ヒルトンやシェラトンすら）。食器洗浄機が悪いのか、健康の為にあまり洗剤を入れないのか、そう美しさが気にならないのかいずれの理由かはわかりません。ドライヤーが無いので、久々にフロントで借りました。デポジットは10ユーロでした。

今回が4回目の宿泊です。部屋は改装後に水回りを含め綺麗になりました。カードキーも便利。ベッドはシングルを引付けたダブル。部屋が狭いのでそうしてると思います。この日は小雨にふられましたが、駅の軒伝いにホテルの真前まで行き、2車線の道路を横切るだけですから傘が不要です。今回残念に思ったのは、犬も宿泊出来る宿になっていた事です（バウバウって大型犬が吠えていた）。多分使用する部屋はそれ専用であると思いますが、シーツ等に犬の細い毛が付いていました（洗濯時につくのでしょう）。自分は犬アレルギーではないけど、アレルギーの人はやめた方が良いかも。ちょっと気持ち悪いし。今回、宿泊税約2ユーロを請求されませんでしたので、税制が変わったのかも知れません。スッキリしてて良いです。前書いたか忘れたけど、ドライヤーは有りません。アントワープの宿は数ユーロのデポジットを払い、借りるシステムを取っているパターンが多いようです。

【客室】シングルに宿泊。質素。寝るだけであれば問題なし。【バスルーム】シャワーのみでバスタブはなかった。シャワーブースは今までヨーロッパのホテルには幾度となく宿泊しているが、一番狭い蚊と思った。【ロケーション】駅前のため、鉄道で到着したときには非常に近い。初めて訪問した都市のため、方向感がつかめず少したどり着くまでに時間を要してしまった。【サービス】チェックインをお願いするなり宿泊税をまず最初に請求された。そんなにいそがなくてもと思った。ドライヤーは部屋にはなく、フロントで借りたが、デポジットとして20ユーロを請求され、返却時に返すとのことであったが、翌日返却時に借りた方とは異なる方しかいなかったため、その方に返したところ、デポジット返却する様子はなかった。返却するように伝えると、ほかのフロントに方が、返却してくれた。【レストラン】朝食は中国人が多く、とてもうるさく、食べ物はあっという間になくなった。

駅のすぐそばで、メトロ、列車使用には便利で観光には最高でした。

アントワープセントラル駅のすぐ横で、メトロにも近くとても便利なホテルでした。

アントワープ駅の目の前の通りに面しており、青の看板で見つけやすく、到着が夜になるようであれば都合は良さそう。但し、内容は総じてこれ以上無いほど不満足。アントワープは宿泊税が現地徴収されますが、到着するや否や挨拶や説明すらも無く、6EUROPlease!と片言の英語で請求されて本当に感じが悪い。（結局理解してキャッシュで払いましたが、思い出せばBILLもありませんでした。）かつバスタブ付きの部屋を要求していたところ、当初はアサインされていたようですが、ホテル側の都合で私の目の前で部屋交換され、結果は説明無くシャワーのみの部屋に案内されました。部屋に入って気が付き不満に感じたので、バスタブ付きに戻して欲しいと要求するも案内できる部屋は無いと謝絶される。朝食こそはと朝一番に行ったら、１日目と２日目で内容が異なる上に食べるものの選択肢が非常に少なく、初日に至っては卵とベーコンすら提供されず、どうも当日に欠勤が出て準備が間に合わなかった模様。学生客も多く夜中は騒々しく、昼間に着くようであればアントワープ中心部まで出て探した方が断然良さそうです。

久しぶりに宿泊しました。

2008年時には改装真っ只中でしたが、現在は水回り部屋全て綺麗になっていました。前回の暗いイメージが有り、実際に見るまでは少し憂鬱でしたが、立地と値段が最安値（HISさんが一番お値打ちだった！）を優先に選んだけど、泊って良かったです。

カードキーに変わっていたのも便利で良かった。朝食も、前は飲み物とパン（ジャムだけはダルボ製なところが評価ポイントだった）の印象しか残っていないけど、現在はかなりバラエティーに富んだ内容となっていました。昔はツーリストホテルと言う名前でしたが、名が変わったのは、DEMAホテルと言うグループ（？）の傘下に入ったからの様です。フロントで「前のツーリストだった頃に泊ったよ、良くなったね」って言ったら、「今丁度こちらのお客さんとも“昔はツーリストだった”って話していたところよ！」って皆で大笑いになりました。
少しコメントが長くなりましたが、とにかく便利な場所にありますし、総じて価値あるホテルだと思います。

安い。駅の目の前。周りにお店が多い。部屋の大きさ普通。朝食普通。汚くはない。低価格で宿泊したい人には十分なホテル。

【客室】シングルに宿泊。質素。寝るだけであれば問題なし。

【バスルーム】シャワーのみでバスタブはなかった。シャワーブースは今までヨーロッパのホテルには幾度となく宿泊しているが、一番狭い蚊と思った。

【ロケーション】駅前のため、鉄道で到着したときには非常に近い。初めて訪問した都市のため、方向感がつかめず少したどり着くまでに時間を要してしまった。

【サービス】チェックインをお願いするなり宿泊税をまず最初に請求された。そんなにいそがなくてもと思った。ドライヤーは部屋にはなく、フロントで借りたが、デポジットとして20ユーロを請求され、返却時に返すとのことであったが、翌日返却時に借りた方とは異なる方しかいなかったため、その方に返したところ、デポジット返却する様子はなかった。返却するように伝えると、ほかのフロントに方が、返却してくれた。

【レストラン】朝食は中国人が多く、とてもうるさく、食べ物はあっという間になくなった。

アントワープ駅の目の前の通りに面しており、青の看板で見つけやすく、到着が夜になるようであれば都合は良さそう。
但し、内容は総じてこれ以上無いほど不満足。アントワープは宿泊税が現地徴収されますが、到着するや否や挨拶や説明すらも無く、6EURO Please!と片言の英語で請求されて本当に感じが悪い。（結局理解してキャッシュで払いましたが、思い出せばBILLもありませんでした。）
かつバスタブ付きの部屋を要求していたところ、当初はアサインされていたようですが、ホテル側の都合で私の目の前で部屋交換され、結果は説明無くシャワーのみの部屋に案内されました。部屋に入って気が付き不満に感じたので、バスタブ付きに戻して欲しいと要求するも案内できる部屋は無いと謝絶される。
朝食こそはと朝一番に行ったら、１日目と２日目で内容が異なる上に食べるものの選択肢が非常に少なく、初日に至っては卵とベーコンすら提供されず、どうも当日に欠勤が出て準備が間に合わなかった模様。
学生客も多く夜中は騒々しく、昼間に着くようであればアントワープ中心部まで出て探した方が断然良さそうです。

アントワープの他の宿に比べて安かったため、値段にひかれてここのホテルへ宿泊しました。駅からすぐ近くで、迷うことなくホテルへたどり着けました。（実は、駅のホームからホテルが確認できてしまいました。）
部屋は狭くて内装も古く、値段からすればまぁこんなものかなーという感じでした。交通の便もよく、繁華街も近いため、清潔なベッドさえあればいいと言う方にはオススメです。