高度順応に打ってつけのホテル
- ライター武内 祐子さん
- 投稿日2015年11月25日
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温かい光で帰りを待つアランワ
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朝食も健康的
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部屋も快適で、酸素十分!
クスコは標高3400メートルにある都市で、空港に到着した瞬間から、いきなり富士山の9合目に匹敵する場所降り立つことになります。
高度順応の方法はいろいろありますが、その方法の一覧に、「アランワに宿泊する」と書き加えてもおかしくないと、ホテルに滞在して筆者は思いました。
アランワ・ブーティックのすべての部屋には酸素が供給されており、部屋にいるだけで体が楽になります。
酸素ボンベほどは濃度があるわけではなく、その理由は、体を高地の酸素濃度に「順応」させるためと、ホテルのスタッフが教えてくれました。
これだけでも部屋から出にくいですが、部屋は快適な広さで、浴室は床暖房を採用。
スパを意識しているということで、温泉好きな日本人にとってうれしいスタイルとなっています。
ただし高山病対策としても、お風呂の温度はほどほどに!
快適な部屋を出、Wifiがさらに速い公共スペースに行けば、レストランからロビーまで、どこに行っても落ち着いていられます。中庭も広く、日中を快適に過ごせる場所としてだけでなく、夜には通路や客室からの明かりに照らされ、ロマンチックな演出をしてくれます。
ホテルの場所も、中央のアルマス広場から近く、体に負担をかけずに、そして自由にクスコを楽しみたい人の拠点に最適。唯一の欠点は、ホテルだけでクスコに満足してしまう点かもしれません。