全てが美しい、洗練されたラグジュアリーホテル
- ライター桑原 果林さん
- 投稿日2015年02月22日
銀行、そして音楽院(コンセルバトワール)という歴史をもつ建物が、
2011年に建築家ピエロ・リッソーニによる改装を経て、
人気ホテル「コンサバトリウムホテル」として生まれ変わりました。
中央駅からトラムで20分程度とアクセスの良いミュージアム広場に位置し、
近辺には高級ブティックの並ぶショピングストリートなどもあります。
ロビーは旧館とガラスの天井で繋がった新館の間にあり、屋内にいながらも日光が注ぐ心地よいスペース。
喫煙者には嬉しい喫煙ラウンジも。
客室はスタンダードでも30㎥からと広々で、アムステルダムでは非常に珍しいメゾネットタイプもあります。
オーク材のフローリングやイスラエル産の大理石を使用した浴槽など、ラグジュアリーな造りです。
また、広めに設計されたバスルームはゆったりとして快適。客室によってはシャワーのみの場合もあるので要確認。
WiFiは全室無料。
客室内には建築家が特別にデザインしたテレビ、エスプレッソマシン、
そしてフレッシュフルーツやヘルシースナックなどが常備されています。
バスアメニティは高級ブランドFloris。
朝食は別料金で、ブラッスリーにてアラカルト、さらにパンやヨーグルトなどのビュッフェがついたスタイルです。
館内には「現代アジア料理」が味わえるレストラン「TAIKO」、ブラッスリーがそれぞれ一軒ずつ、
そしてバーが二軒あります。
その中のTunes Barというカクテルバーでは、35種のジントニックが味わえる他、
木曜から土曜まではDJによる音楽が楽しめます。
温水プール、ジャグジー、サウナ、スチームルーム、日光を浴びながら運動のできるフィットネスルームの他に、
マッサージやヨガスペースもあります。
また、スキンケアショップや葉巻専門店などもあり、館内で気軽にショッピングが楽しめます。
宿泊料金は決して安くはありませんが、建築から小物までこだわり抜かれた、美しく洗練されたホテルです。