島の避暑地で静かなマカオを満喫する
- ライターHEMEIさん
- 投稿日2015年03月23日
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カジノのネオンや高層ビルとも無縁の山間に立つ
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プールサイドのバーにもアズレージョ
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部屋にはアンティーク調の家具が
コロアン島の緑豊かな山の中、竹湾ビーチを見下ろす高台にある「ポウサダ・デ・コロアン」。
まるで個人の邸宅を改装したような、客室数28室の小さなホテルです(ポウサダとはポルトガルの歴史的価値のある建物を利用した小さなホテルのこと)。
周辺にカジノはもちろん、レストランやカフェもなく、「ここがマカオ?」と思ってしまうほど静か。
眼下には海が広がっていて、夏はマカオ在住ポルトガル人たちの避暑地として人気があるようですが、それ以外のシーズンはあまりツーリストを見かけません。
館内の廊下には美しいアズレージョ絵タイルがあしらわれ、ゲストルームにはアンティーク家具が配されています。
かといって過度な装飾やインテリアはなく、まるでポルトガルの田舎の家に招かれたような素朴な雰囲気が、このホテルの特徴。
バルコニーで、微発泡のポルトガル白ワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ」を飲みながら、読書をしたりうたた寝をするのは、本当に気持ちがいいもの。
大型で派手なホテルにはない、格別な時間が過ごせる場所です。