最近話題のマレ地区の高級ホテル、マレの中心とも言えるヴォージュ広場に近い
- ライター橘亭 百合香さん
- 投稿日2014年08月27日
古き良きパリの雰囲気を残すマレ地区。クラッシク・パリをこよなく愛するパリジェンヌ、観光客から絶大の人気がある。ファッションブティック、スィーツ専門店、カフェ、画商などなど様々なジャンルのショップが立ち並ぶ。マレ地区の中心とも言えるヴォージュ広場から至近の距離に、浅田次郎の小説王妃の館の舞台にもなったパヴィヨン・ド・ラ・レーヌ(パビヨン デ ラ レイン)がある。ホテル名、Pavillon[館]、Reine[王妃]が示すように、優雅なクラッシクな高級ホテル。客室も52室のみ、高級ホテルでありながらプチ・ホテルの親近感、やすらぎを感じる。古い建物にもかかわらず、現代的なスパ施設もあり、パリの歴史を満喫しながら、身体と精神の癒しも得られるホテルである。
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最近話題のマレ地区の高級ホテル、マレの中心とも言えるヴォージュ広場に近い
- ライター橘亭 百合香さん
- 投稿日2014年08月27日
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ヴォージュ広場のアーチを潜るとホテルの正面が
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落ち着いた高級感あるサロン
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客室もシックで落ち着いたインテリア
古き良きパリの雰囲気を残すマレ地区。
クラッシク・パリをこよなく愛するパリジェンヌ、観光客から絶大の人気がある。
ファッションブティック、スィーツ専門店、カフェ、画商などなど
様々なジャンルのショップが立ち並ぶ。
マレ地区の中心とも言えるヴォージュ広場から至近の距離に、
浅田次郎の小説王妃の館の舞台にもなったパヴィヨン・ド・ラ・レーヌ(パビヨン デ ラ レイン)がある。
ホテル名、Pavillon[館]、Reine[王妃]が示すように、優雅なクラッシクな高級ホテル。
客室も52室のみ、高級ホテルでありながらプチ・ホテルの親近感、やすらぎを感じる。
古い建物にもかかわらず、現代的なスパ施設もあり、
パリの歴史を満喫しながら、身体と精神の癒しも得られるホテルである。