大使館に囲まれた、政治の香りのする老舗ホテル
- ライターHiromitsu Kakizoeさん
- 投稿日2015年04月16日
ベルリンの名所、ブランデンブルク門の近くに位置する老舗のホテル。内装・外観はとても豪華。
米英仏露の大使館やEUの事務所なども集まって、政治の香りのする一帯にあるので、
ヨーロッパのダイナミックさを感じたい方にはぜひ。
今でこそ経営者は変わってしまいましたが、歴史をたどると1906年に「ホテル アドロン」としてオープン。
アメリカの高級ホテルを参考にして作られ、当時からドイツ国内でも飛びぬけた存在として注目を集めていました。
政府要人や外国の皇族・王族も数多く利用しています。
今ある建物は1997年に新たに建て直されたものです。
内部にはプールやエステサロンも整備されていて、ラグジュアリーな午後が約束されています。
先代のハイソサイエティ志向を受け継いで、図書館があるのもおもしろいところ。
部屋によっては、ブランデンブルク門を間近に見ることができます。
無線LAN利用は有料ですので気をつけてください。
中には小さなショッピングモールも設けているところが見逃せません。
小さい店舗ですが質の高いものを提供しています。時間がある際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。
中央駅から地下鉄(U55番)が出ているので、
それを利用すれば長い距離を歩くことなくすぐにホテルに入ることができます。