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モロッコ グルメの現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

Rick's café リックス・カフェ

古川 祐介 (オーナーシェフ)

不朽の名作 映画カサブランカ の世界へ

  • 雰囲気が楽しめる
  • 定番人気

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65年を経てもなお、色褪せない不滅の人気ロマンスフィルム「カサブランカ」
その舞台に憧れてカサブランカを訪れる観光客は未だに多いそう。この映画を観たことある方に限らずオススメしたいのが2004年、カサブランカの港 Casa port 近くにオープンした Rick's cafe.

ハンフリー・ボガードの演ずるリチャード(Rick)の名を冠したこのレストランはピアノやオブジェ、そして建築の細部まで忠実に映画のシーンを再現しており、店内に入った途端、時空を超えて古き良き時代へタイムスリップしたかの様な錯覚と興奮を味わえる。

店内二階へと上がる螺旋階段の先には古いルーレットが置かれたバーラウンジ、そしてルーレットの横にはこれまた古いブラウン管テレビから映画カサブランカが流れている。そこでゆったりとアペリティフを飲んでからのディナーをオススメしたい。

メニューはフレンチとモロッコ料理が選べる構成。今回はトロピカル サラダ90ディルハムとラム肉のタジン150ディルハム、そしてモロッコ赤ワインAit Souala350ディルハムをオーダー。地中海温暖気候のもとに育つ野菜はどれも力強く色鮮やかで香ばしい。ボリュームタップリのフルーティーサラダを堪能したら次は熱々のタジン。ほんのりとしたプルーンの甘みとスパイスの香りを纏った、とろけそうなラム肉はオーダー必須。

そして22時を過ぎた頃にはジャズの生演奏がはじまり、宴は最高潮に達しかけた頃、周りを見渡すとオーナーらしきマダムが各テーブルを英語やフランス語で挨拶に回っている。そして次は私のテーブルの番。するとマダムが、まさかの流暢な日本語でご挨拶。以前7年近く東京に住んでいたそうで、日本の大ファンなんだとか。刺激的なディナーの最後にマダムの日本語にホッとさせられた思い出深いレストラン。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。