セブ島北部にある小さな島「マラパスクア島」をご存知でしょうか。実はこの島、希少種の「ニタリザメ」と高い確率で会えるため、世界中のダイバーから注目されています。また、ホワイトサンドビーチ(白い砂浜)と透き通った海のため、特にヨーロッパの人に人気がある島なんです。
のんびりした空気が流れる島の雰囲気、レベルの高い宿泊施設やレストランなどにより、「楽園」と呼ばれる穴場的存在となっているこの島。それもそのはず、マラパスクア島が穴場たる所以は、ずばり「セブ市内から遠いから」なんです。セブ市内からだとバスと船で片道5~6時間ほどかかります。日本からの場合では、さらに飛行機の時間も加わりますよね。このことから、マラパスクア島を訪れる観光客の数はそれほど多くなく、ゆったりとした時間を過ごすことができるんです。
マラパスクア島での過ごし方は大きく分けて「のんびり系」「アクティブ系」の二通りがあります。「のんびり系」は文字通り、のんびり過ごします。ビーチで波の音を聞きながら読書にふける。ビールを片手に日光浴を楽しむ。都会の喧噪から離れた場所だからこそできる贅沢と言えるでしょう。「アクティブ系」でまず考えられるのはダイビングです。マラパスクア島には日本人が運営するダイビングショップ「ブルーヘブン」があるので、英語が心配な方も安心です。「ダイビングまではちょっと」という方に筆者がおすすめするのは「マラパスクア島周遊ツアー」です。バンカーボートに乗り島をぐるりと回ります。その際、3箇所ほど留まりちょっとしたシュノーケリングを行います。海の透明度が抜群なので、シュノーケリングでは珊瑚礁や魚をたくさん見ることができます。また、第二次世界大戦中に沈没した日本戦艦を見ることもできます。ツアーは島にいる現地ガイドに声をかけ交渉します。ツアーの所要時間は3~4時間程です。
もう一つ筆者がおすすめするのが「カランガマン島」へアイランドホッピングに行くことです。こちらはマラパスクア島からバンカーボートで片道約2時間と、少し遠いところにあります。カランガマン島は一周歩いても30分ほどと、とても小さな無人島です。この島は何といってもその美しすぎるビーチと海が特徴的です。筆者がこれまでに訪れたどのビーチよりも断トツにキレイです。マラパスクア島に行った際には必ず訪れたいおすすめの場所です。
マラパスクア島を訪れる際は、最低でも2泊はしたいところです。日帰りや1泊での滞在は、慌ただしくなってしまいおすすめしません。
なお、マラパスクア島の物価ですが、アクセスの悪さから輸送コストがかかるため、概ねセブ市内と同じです。マラパスクア島では、ほとんどのホテルでWiFiを利用することができ、ホテルやレストランでの支払ではカードの利用が可能となっています。
【行き方】
セブ市内から「セブノースバスターミナル」でバスに乗り「マヤポート(マヤ港)」を目指します。マヤポートはバスの終点なので、最後まで乗っていれば大丈夫です。所要時間は約4~6時間です。(※道路状況による)マヤポートからはバンカーボートに乗ります。所要時間は約40分です。
Malapascua Island マラパスクア島
セブ島北部に浮かぶ楽園「マラパスクア島」はセブ市内からちょっと遠い?だから穴場なんです!
- 投稿日2018/04/05
2016/09訪問
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ジャンル島
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エリアその他/近郊
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住所
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アクセスセブ島の北にあるマヤ港からボートで約30分
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。






