セブ島での観光と言えば、海または市内観光が一般的でしょう。そこで、「ちょっと違った体験をしたい」という人におすすめなのが、登山(ハイキング)です。
セブ市内から南へ100Kmほど行った先に「オスメニアピーク」というセブ島で一番高い山があります。一番高い山と言っても標高は1,000mちょっと。登山というよりハイキング感覚で登ることができるので、登山の初心者でも安心です。
標高に関しては、ウェブサイトによって様々な記載がありますが、2019年6月現在、オスメニアピーク管理事務所の発表では1,042mとなっています。
オスメニアピークは24時間利用可能です。そのため、テントを持ち込んで宿泊することもできます。
セブ市内からのアクセスは、バス・乗り合いバン・レンタカー(運転手付き)が一般的です。同行する人数や、日帰り・宿泊などの条件によって、都合の良い手段を選択すべきですが、今回は「少人数・日帰り」という設定で話を進めていきます。
大まかな流れは以下のようになります。
・セブサウスバスターミナルからバス(オスロブ方面行き)に乗る
・Dalagute(ダラゲテ)でバスを降りバイクタクシーに乗る
・オスメニアピーク管理事務所から登山開始
■セブサウスバスターミナル
まずはタクシーなどを利用して、セブサウスバスターミナルへ行きます。バスターミナルに着いたら、近くにいる係員に「オスメニアピークへ行きたい」と伝えます。すると、乗るべきバスを指示されますので、そのバスに乗り込みましょう。バスはエアコン付きと無しがありますが、エアコン有りのバスをおすすめします。料金はエアコン付きで150ペソ、乗車時間は3~4時間ほどです。※道路状況により異なる
降車する場所は、Dalagute(ダラゲテ)という町になります。乗車時に添乗員(車掌)へ「オスメニアピークへ行きたい」と伝えておけば、ダラゲテで降ろしてもらえます。
■Dalagute(ダラゲテ)
Dalagute(ダラゲテ)でバスを降りたら、次はバイクタクシーでの移動になります。
バスを降りると周辺にいる人が「オスメニアピーク?」「ハバルハバル?(バイクタクシーという意味)」と声をかけてくるので、探すのに苦労はないでしょう。
ダラゲテからオスメニアピークのふもと(管理事務所)までは一人片道100ペソ、乗車時間は30分ほどです。帰りについては、行きに利用したバイクタクシーと交渉して待っていてもらってもいいですが、管理事務所付近には客待ちのバイクタクシーがいるので、それを利用する手もあります。行きのバイクタクシーに待機してもらう場合は、その分の料金が発生します。※金額は交渉次第
■オスメニアピーク管理事務所
バイク等の車両が通行できるのはここまでで、ここからは徒歩になります。いよいよ登山開始ですね。ですが、その前に管理事務所へ必ず立ち寄りましょう。
ここで、名簿に記名し、入山料として一人30ペソを支払います。必要な場合は、お手洗いもここで済ませておきたいですね。
管理事務所周辺では「ガイドは必要ですか?」と声をかけられます。山頂までは一本道なので、筆者としてはガイドがなくても問題ないと感じました。ガイドを頼む場合、ガイド料は決まっていませんが、相場は100ペソほどです。
■いざ山頂部へ
ゆっくり歩いても30分ほどの道のりになります。軽装でも問題ありませんが、サンダルではなく歩きやすいシューズで行くことをおすすめします。
途中、ちょっとした売店のようなものがあり、そこではスナック菓子や飲み物を購入することができます。
山頂部からは、セブ島の景色を360度見渡すことができます。まさに絶景です。天気の良い日には、モアルボアル、オスロブ、ボホール島、ネグロス島を見ることができるでしょう。是非とも写真や動画の撮影をし、素晴らしい景色を記録したいですね。
山頂部は少しひんやりしています。また、天候も変わりやすいため、念のため上着を用意しておくと良いでしょう。
海外旅行で「気軽に登山をする」という経験は、なかなかありませんよね。オスメニアピークなら登山初心者でも十分楽しむことができるので、旅の思い出作りに足を運んでみてはいかがでしょうか。
Osmena Peak オスメニアピーク
セブ島で一番高い山『オスメニアピーク』から見渡す景色は最高です!
- 投稿日2019/06/20
- 更新日2020/02/20
2019/06訪問
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ジャンル山・高原
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エリアダラゲテ
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住所
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アクセスセブサウスバスターミナルからバスで3~4時間 ※ダラゲテ下車後バイクタクシーで約30分
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。






