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フランクフルト (ドイツ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

石畳の小路をそぞろ歩いてリンゴ酒で乾杯しよう!

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ザクセンハウゼンは12世紀の書物にその名が出てくるほど古い地区で、現在は居酒屋が軒を連ねる石畳の小路が有名です。

場所はレーマー広場がある旧市街地からマイン川を渡って反対側。Klapper通りを目指して歩くと良いでしょう。トラム14,18番Frankensteiner Platz駅から徒歩1分です。

16世紀に天候の影響でワインが不作となり、代わってこの地に登場したのがリンゴ酒。ドイツ語では「Apfel Wein」〔アプフェルヴァイン〕と呼ばれ、ザクセンハウゼン地区にはリンゴ酒の店がたくさんあり、夕方から深夜まで賑わいます。

リンゴの酸味が強いお酒ですが、アルコール度数はワインより低く、炭酸で割って飲むので飲みやすいという人もいれば、酸味がきつくて飲みづらいという方もいます。

隠れた名所としてご紹介するのは「Fraa Lauscher(ラウシャーおばさん)」の銅像です。こちらの銅像、なんと5分おきくらいにおばさんの口からかなりの勢いで水が吐き出される仕掛け。
リンゴ酒を甕に入れて商い歩いていた行商人のおばさまがモデルになっているそうですよ。通路にかかるように水が飛んでくるので運悪く濡れた人もいるでしょうね。とてもユニークな銅像です。

そして、銅像の奥には、「Frau Lauscher Apfelweinwirtschaft(ラウシャーおばさんのリンゴ酒場)」があります。シュニッツェルなどの伝統料理とアップルワインを飲める店で、11時半から深夜1時までの営業です。

その向かいには、ジャズやカントリーミュージックなどが生で聴ける酒場があります。「Summa Summarum Musikkeller」といって、ワインの貯蔵庫であったケラーをそのままバーに改装したジャズバーです。こちらはワインとビールのみでリンゴ酒は置いていません。

フランクフルトのナイトライフを凝縮したようなザクセンハウゼン地区。散策するだけでも楽しいエリアですが、気になった酒場に是非入ってみてください。個性豊かな酒場の雰囲気と郷土の味を楽しめます。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。