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釜山 (韓国) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Geumgang Park 金剛公園

ロープ・ウェイで釜山の全景を見渡すことができる唯一のスポット。

  • 散歩おすすめ
  • 穴場
  • 地元っ子に人気

金剛公園は、釜山で山と言えばすぐ名前があがる金井山の山裾に位置している。
釜山で唯一のロープ・ウェイ乗り場があるのも、この金剛公園の中だ。

トレッキング・ブームの韓国にあって、釜山もまたその例にもれず、沢山の人が週末には山に登る。

そのトレッキングの憩いの場が金井山周縁であり、金剛公園もその起点のひとつになっている。もともとは釜山の歴史上の中心地であった、
ここ東莱(トンネ)エリア。
そのエリアの中に金剛公園も位置している。

金剛公園の名の由来は、遠く北朝鮮にある金剛山に関係があります。
金剛山は、韓国の人にとっては、日本人における富士山のような存在です。
その斜面にある岩と松が、ここ金井山周辺でも同じような比率で混成していることを見出した人々が、
市民にその風景を見ながら休息し、英気を養ってもらいたいという思いで付けたといわれています。

釜山では今、海浜開発に投資が多く注がれていますが、
昔から岩や松の多い風景というものは大切にされてきました。
韓国の伝統舞踊や、朝鮮の伝統的民俗芸能であるパンソリでも、
岩場の濁りのない清流のところで舞を舞ったり、唄ったりされることが多いです。
水墨画でも、そのような風景を称える書画が多いような気がします。

暖かくなればまた多くの人が、傍らに古の歴史をうっすらと感じながら、ひととき浮世を忘れて、自然と触れ合い山を楽しむのでしょう。

そうそう、金剛山公園はロープ・ウェイを経由した金井山城トレッキングの拠点であり、韓国の5大寺院とも称される「梵魚寺(ポモサ)」までの15キロのコースの基点でもあります。また春になれば色とりどりの服を着た、山登り同好会のおばさん、おじさんや若い男女のカップルが山道を歩いていくのでしょう。

地下鉄1号線 温泉場駅下車
タクシーで5分。歩いて15分位。

ロープ・ウェイ営業時間 9:00〜18:00(大体30分間隔)
ロープウェイ乗車料金(単位ウォン):大人-8000(往復)/5000(片道)、子供(4歳-小学生)5000(往復)/3500(片道)

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。