パラオの国際空港のあるバベルダオブ島にあり、パラオの中心街(ダウンタウン)から車で25分ほどのガスパン州にあるガスパンの滝。
滝の入口からは歩いて5分ほど。石の階段を下ると清流がすぐに見えてきます。
その川を渡り対岸へ移れば、滝壺に下る道があり初心者でも簡単なコース。滝の高さは4mと小さめですが、幅は広く、滝壺は深さがいろいろで複雑な地形になっています。
観光客にはまだまだ知名度が低い、ガスパンの滝。しかし、ローカルには人気のようで、私が訪れた日は休日だったせいもあり大賑わい!
パラオ人のファミリーや友達グループ滝壺で遊んだり、ビールを飲んだり、パラオに住んでいる日本人グループは滝の上流で釣りに興じていました。
「ミルキーウェイ」や「ロングビーチ」など、パラオの観光地巡りの殆どはツアーに参加する場合が多いのですが、ガトパンの滝が行程に組まれているツアーはないので、レンタカーで訪れてください。
さて、行き方ですが、コロール島から車でKBブリッジを渡り北へ向かいます。すると、すぐに右手にガソリンスタンドのシェルが見えてきます。
ここは三叉路になっており、左に曲がっても右に曲がってもバベルダオブ島を一周できるコンパクトロードと呼ばれる道に突き当たります。
ガトパンの滝へは、ここを左に曲がり、アイライ州とアイミリーキ州を越え、ガトパン州へ向かいます。
ガトパン州には、日本が国連の委任統治していた時代に建設した「通信塔」(鉄塔)が今も残っています。この通信等は、戦争の影響でぐにゃっと倒れ、コンパクトロードを走っているとドデーンと右手に見えるので目印になります。
ちなみに、この通信塔の向かいには「I♡NGATOPANG」というなんともフォトジェニックなモニュメントがあるので見逃すことは無いはず!
ガトパンの滝の入口は、この通信塔やモニュメントの少し手前、左手に見える砂利道を進んだ場所にあります。これが、とてもわかりにくく、うっかりしていると見逃してしまうので気をつけてください。
砂利道沿いには、建設資材置き場のような金網に囲まれた施設があり、その施設の入口前のスペースに車を駐車し、あとは徒歩で道なりに進めば滝に着きます。
ちなみに、バベルダオブ島はガソリンスタンドや商店が極端に少ないので、給油や水、食べ物はコロール島で調達することをおすすめします。
また、お手洗いは「I♡NGATOPANG」のモニュメント近くにあります。
Ngatpang Waterfall ガスパンの滝
パラオ人の休日気分が味わえるガスパンの滝
- 投稿日2018/10/09
2018/09訪問
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ジャンル河川・湖・沼
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エリアコロール
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住所
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アクセスコロール島から車で約25分
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営業時間24時間
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定休日無休
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。






