1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 海外旅行
  3. 海外現地クチコミ
  4. 大邱(韓国)ショッピング・お土産・買い物
  5. ドポラッの現地クチコミ
マイベストアワード2025最優秀賞に続き、オリコン顧客満足度®3年連続1位を獲得 [プレスリリース]
大邱 (韓国) ショッピングの現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

The Pollock ドポラッ

あんそら (ライター)

町の小さな本屋さんには、ステキなものがいっぱい

  • 専門店おすすめ
  • ガイドの超イチオシ!
  • 穴場

他の写真も見る(全5枚)

旅先で書店を訪ねるのは楽しいもの。その国や地域の文化が反映されていたり、言葉がわからなくても伝わるものがあったりします。特に韓国には、独立書店といわれる小さな本屋さんがたくさんあり、日本でも韓国の本屋さんめぐりをテーマにした本が出版されているほどです。その中でも、大邱初訪問からのお気に入りの書店「the pollack(ドポラッ)」を紹介します。

the pollackは、大邱で初めてリトルプレスなどの独立出版物を扱う書店として2012年にオープンしました。ここ数年、ブームのようにソウル、地方都市問わず、あちこちで個性的な小規模の書店ができています。そのなかでも、the pollackはパイオニア的存在といえます。大邱・北城路の町に根を下ろし、文化を発信するステキな書店なんですよ。

以前の店舗は北城路の工具通りにありましたが、再開発のため、2019年10月に近くの路地の中へ移転しました。新しい店舗は、昔の日本家屋の趣を残しながら、韓屋としてリモデルしたステキな建物。2階は芸術家のアトリエとして使われており、その1階にthe pollackが店を構えました。

the pollackがある北城路エリアは、朝鮮戦争当時、大邱に避難してきた多くの文人たちが活動の拠点にしたところとして知られています。「当時の名残から自然に劇場やカフェなどが集まり、出版記念会が行われるなど、本や文化に関心のある人が集うようになったんです」と、the pollackがこの地にある意味を店主が語ってくれました。

店内には大きな本棚があり、エッセイや短編小説、写真集などがたくさん並んでいます。イラストや写真が中心のリトルプレスはハングルがわからなくても大丈夫。ステキなデザインのものも多いので、自分へのお土産にもおすすめですよ。店内にはテーブル席もあり、コーヒーやハーブティー、ジュースなどが注文できます。

韓国の路地が好きな人なら、古い路地の中のこのお店をきっと気に入ると思います。北城路の路地めぐりを楽しみながら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

※支払いはクレジットカードが使用できます。

2019/12訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。