台北の観光地、迪化街の近くにある港「大稻埕」は、清の時代に重要な貿易の港として栄え、お茶などもここから輸出されていました。「恆樂茶空間工作室」はそんな歴史ある町にふさわしい茶芸館です。迪化街にある静かな佇まいなので、注意していないと通り過ぎてしまいそうなくらいです。お店までは、地下鉄の大橋頭駅から徒歩10分ほどです。
一歩お店に足を踏み入れると、観光地の喧騒と全く異なった静かな空間を感じることができます。座席数は多くはありませんが、一人でも利用できます。14:00以降は混雑することがあるので、午前中がおススメです。
お客さんは、観光客が7割を占めていてそのうちの6割が日本人のため、日本語メニューがあり、日本語も通じます。ミニマムチャージ(最低消費額)は1人250元です。
お茶の種類は40種類近くあって、オーナー自らが質のよいお茶を厳選しているのでどれを飲んでもおいしいです。特に日本人に人気があるのは、「高山金萱茶」220元、「凍頂烏龍茶」260元、「東方美人茶」380元です。東方美人茶は香り高く甘く、高貴な気分になります。「野生紫芽」も人気のお茶で、ほんのり甘く、プーアール茶のような味がします。8煎目でもまだ出るので、お茶を長く楽しみたい方はぜひ飲んでみてください。1煎目はお店の人が入れてくれますので、2煎目からはそれを真似て自分で入れます。
お茶請けは、別途注文するスタイルです。3種類がセットになった見た目もきれいなお茶菓子で、こちらもおススメ。3色のお菓子、ドライフルーツ、緑豆のお菓子の3種類(120元)で、甘さ控えめです。
お茶を味わうことだけではなく、お茶が学べるのもお店の特徴。予約が必要ですが、二人以上一人500元で台湾茶芸を日本語で学ぶこともできます。予約などについてはFacebookで問い合わせてみてください(日本語可)。
展示されている茶器も購入できます。また、茶葉やティーバッグも購入できて、入り口では気軽に飲める水出し茶(80元~)も販売されているのでチェックしてみてください。クレジットカードも使えます。
落ち着いた空間で自分なりの楽しみ方で、台湾茶芸や台湾茶を充分楽しむことができるお店です。
HenceLove Tea space studio [閉店]恆樂茶空間工作室 ヘンラーチャーコンジエンゴンツォシー
日本語もOK。落ち着いた空間で台湾茶芸が楽しめるお店
- 投稿日2019/11/14
2019/11訪問
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ジャンルカフェ
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エリア大同
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住所
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アクセスMRT 大橋頭駅 2番出口から徒歩約10分
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電話番号+886-2-2557-7795
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営業時間11:00-19:00
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定休日月曜日
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予算平均予算 500台湾ドル
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公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。





