ラタム航空で行くはじめてのペルーTRIP

太平洋を挟んで日本のほぼ真裏にある南米大陸の国、ペルー。人気の世界遺産、マチュピチュ遺跡のイメージが強い国ですが、それ以外にも秘められし魅力がたくさんあるんです。実際のペルー滞在の様子はトラベルコスタッフブログでも紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください♪

ペルーの都市

個性豊かなそれぞれの地域

■リマ

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ペルーの人口3,000万人超のうち、三分の一の人口が住んでいる首都リマ。日本からのペルー旅行ではスタート地点となることがほとんどです。旧市街のアルマス広場には、壁面の黄色がまぶしい市庁舎をはじめとする、スペイン植民時代に造られたコロニアル様式の建築が並んでいます。また高台に高級マンションがズラッと並ぶ新市街は、うってかわって近代的な雰囲気。太平洋沿岸のショッピングモール「ラルコマール」は、市内随一のおしゃれスポットとして多くの観光客で賑わいます。リマは他にも博物館などペルーの文化を興味深く学べるスポットが充実。膨大な数を誇る古代文明の遺物が展示されている「ラルコ博物館」や、ペルーの文化をアトラクションで楽しく体験できる「ペルー・エクスペリエンス」で知識を取り入れれば、よりいっそう素敵な旅になりますよ!

■クスコ

世界遺産にも指定されている古都クスコの街並みは、家々の屋根が温かみのある茶色い瓦で揃えられているのが印象的。よく晴れた日には、青空と茶色のコントラストがとても美しく映えます。日が落ち、山側の家に明かりが灯ると、昼とは全く雰囲気の異なる幻想的な夜景が広がり、絶好の撮影タイムとなります! 世界中から旅人が訪れる有名な観光地だけに、街中いたるところにレストランやカフェ、お土産屋さんなどのお店があり、露店までもが多く、常に活気に満ちています。集合住宅の中庭を覗くと、表からは見えなくてもおしゃれな店があることが多く、散策の楽しみは尽きません。ちなみに街の標高は約3,400mですが、深呼吸をしながらゆっくり行動する、水をたくさん飲む、などの方法で身体への負担を軽減することができます。無理のない日程で美しい街を堪能しましょう。

■マチュピチュ村

マチュピチュ遺跡の麓にある秘境めいたこの村は、遺跡への送迎バスが出る拠点となっています。村長を日本人移民が務めたことが影響し、日本の温泉街に似た街並みになっているのが面白いポイント。実際に温泉もあるうえ、レストランやホテル、お土産屋さんなどが坂道の上に所狭しと並んでいる様子は、異国でありながらなんだか懐かしい気持ちになります。遺跡の見学後、レストランやマッサージ店で一息つき、カラフルなペルー雑貨を探すのも村の楽しみ方のひとつ。特に駅前の市場は雑貨が溢れ返り、その光景には圧倒されます。村を訪れるには列車を利用することがほとんどですが、天井にも窓がある展望列車(ビスタドーム)なら、旅情も抜群に感じられますよ。

コラム1

ペルーの美しい古都

インカ帝国時代の都だったクスコ。世界遺産に登録されている美しい景色は必見!

古都クスコで散策

遺跡&自然

憧れの空中都市マチュピチュを探検

■マチュピチュ遺跡

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一生に一度は訪れてみたい世界遺産として人気のマチュピチュ遺跡。スペイン人の侵略を免れたインカ帝国の民によってこの山奥に造られたといわれています。1911年にアメリカ人探検家のハイラム・ビンカム3世によって発見され、以来その謎めいた存在は世界中の人々を惹きつけてやみません。標高2,000m超の高地でありながら、神殿をはじめ、住宅、農場などを備えた都市構造となっており、地震があっても崩壊せずに残った石組みを見ると、当時のインカ帝国の技術力の高さに改めて驚かされます。遺跡内では必ず公式ガイドの案内が必要となりますが、日本語対応可能なガイドもいるため、じっくり説明を聞きながら見学することができるので心強いです。

■インティプンク(太陽の門)

遺跡の東側の山、標高2,400m超の高さにあるインティプンク。インカ帝国の言葉であるケチュア語で「太陽の門」という意味です。夏至の際に太陽が登る場所とされ、この遺跡では天体観測の要として扱われてきました。遺跡の中には絶景スポットがいくつかありますが、「高い場所から遺跡全体を一望したい!」という方にはインティプンクへのトレッキングがおすすめです。遠くにマチュピチュ村や、くねくね道「ハイラム・ビンガム・ロード」を見ながら石畳の階段を上っていくと、インティプンクに2時間ほどでたどり着きます。途中、宿場の役割を持っていたとされる「タンボ」という遺跡に通りかかるので、こちらも必見です。インティプンクに到着したら、思う存分に遺跡の姿を写真に収めましょう。非日常的で贅沢な時間を味わえますよ。

■マチュピチュ山

インティプンクよりもさらに標高が高いマチュピチュ山も、遺跡を見下ろせる絶景スポットとして人気です。標高が3,000m超とグンと上がるため、無理せずゆっくり登りましょう。せっかくなので、どんな種類の高山植物が周囲に生えているか、観察してみるのも興味深いですよ。山頂付近ではマチュピチュ遺跡はもちろんのこと、遺跡の後方にそびえるとんがり山の「ワイナピチュ(若い峰)」までもがだいぶ下の方に見えてくるので感動です! ワイナピチュの標高が約2,700mであることを覚えておくと、自分がこんなに高いところまで来たのか(!)とさらに驚きますよ。

コラム2

神秘の遺跡をじっくりみてみよう

特集では紹介しきれなかったマチュピチュの魅力をブログでお届け!

世界遺産マチュピチュ遺跡を探検

自然の織りなす色彩&クスコ近郊の遺跡

■レインボーマウンテン

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最近SNSでも注目を集めている標高5,000mの山、レインボーマウンテン。クスコから3時間ほど車で行った山岳地帯にあります。山の地層に鉄など鉱物の成分が含まれているため、これによって自然の産物でありながらカラフルに見えるそうです。標高5,000mでありながら、クスコから手軽に行けるフォトジェニックなトレッキングスポットのひとつとしてプッシュされており、日本でも日本旅行業協会(JATA)によって「アメリカ大陸 記憶に刻まれる風景30選」に選出されています。標高がかなり影響し、ゆるい坂を歩くだけでもなかなか大変ですが、虹色の山肌が見えてきたときには、なんともいえない達成感を味わえますよ! さらに周囲には、ペルーで5番目に高い山、霊峰アウサンガテ山(標高6384m)の雄大な姿を望むこともできます。ペルーといえば遺跡のイメージが強いですが、アンデス山脈の雄大な自然にも触れたいところ。登山が不安だという方も、乗馬サービス(有料)を利用すれば頂上近くまで登ることができるので、自然の神秘を間近に感じてみてはいかがでしょうか?

■タンボマチャイ遺跡、プカプカラ遺跡

クスコの市街地から車で数十分の場所にもインカの遺跡群があり、それぞれが重要な役割を持っていたとされています。
「聖なる泉」として知られ、今でも水が湧き続けているタンボマチャイ遺跡。インカ帝国の言葉であるケチュア語で、タンボは「宿」、マチャイは「休憩所」を意味します。インカ時代を象徴する精巧な石組みは、沐浴をする場所であったとされています。タンボマチャイ遺跡を少し下った場所にあるのがプカプカラ遺跡。ケチュア語では「赤い要塞」を意味し、関所として使われていたそう。遺跡内でいちばん高い場所からは、クスコの市街地が見渡せますよ。

■ケンコー遺跡、サクサイワマン遺跡

ケンコー遺跡は祭礼に使われたとされる場所。遺跡の真ん中に鎮座している巨大な岩の中は、暗い迷路のようになっており、かつて生贄としてリャマを置いたとされるひんやりとした祭壇にも触れることができます。すこし怖いような不思議な気分になります。
サクサイワマン遺跡は、クスコ近郊の遺跡の中でも最大の規模を誇る場所。こちらの遺跡も祭祀のために建てられたとされ、毎年6月24日には、今でも太陽を称えるインカ伝統の祭り「インティ・ライミ(太陽の祭り)」が開催され、多くの見物客で賑わいます。
またサクサイワマン遺跡は、クスコ市街地をパノラマビューで見渡せるスポットとしても見逃せません。クスコの象徴である、茶色の屋根が眼下に広がる美しい市街地の光景や、その奥にそびえるアンデスの山々の雄大な姿は必見です。

コラム3

標高5,000mのSNS映えスポット⁉

近年注目を浴びるようになったレインボーマウンテン。虹色の山肌を間近で見られて感動です!

感動はひとしお! レインボーマウンテン

グルメ&お土産

ペルーの旅を彩るグルメ

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まだまだ日本ではなじみのないペルー料理ですが、実は南米随一のグルメ大国と言われるペルー! 日本や中国系移民の影響も強く、味付けに醤油が使われるなど、和食に親しんだ口にあう料理が多いのも嬉しいポイント。
バラエティ豊富なので飽きることはなく、次に何を食べようか迷ってしまうほどです!

■セビーチェ

ペルー、特にリマのような沿岸部に行ったらマストで食べておきたいのが、セビーチェ。白身魚やエビなどの海鮮をレモンやハーブで和えた、マリネのような料理です。太平洋に面し、魚介類が豊富に取れるペルー自慢のこの一品は、長旅で疲れたときにも食べやすい、さっぱりした味わい!

■ロモ・サルダード

牛肉と野菜を炒め、醤油ベースで味付けたこの料理は、さまざまな地域で食べられているペルーの国民的な料理。強い火力で一気に炒め、味付けに醤油を使っている点は、中国料理の影響を強く受けています。濃いめの味付けで、付け合わせには白いご飯とフライドポテト。パワーが出そうなガッツリメニューです。

■マス料理

クスコやマチュピチュなどの山岳地方でよく使われる食材のひとつがマス。定番のムニエルは、食べきれないほどの大きさで出てくることもしばしば。脂の乗った身にレモンのさっぱりとしたソースの組み合わせはたまりません。セビーチェに使われることも多く、沿岸部のセビーチェとはまた違った味わいを楽しめますよ。

■クイ

こちらも山岳地方では非常にポピュラーな料理ですが、こんがり焼いたり揚げたりされているのは、実は食用ネズミの肉! ネズミと聞くと、どんな味か想像もつきませんでしたが、食べてみるとクセはあまりなく鶏肉に近い味わいです。興味がある方は是非チャレンジを!

■スイーツ

食材豊富なペルーでは、果物の種類も多彩。その美味しい果物を使用したスイーツももちろんあります! 特に日本ではお目にかかれないルクマを使ったスイーツがおすすめ。カボチャのような栗のような、ほっくりとした味わいは、甘いクリームによく合います。

旅の思い出!ペルーのお土産

■ペルー雑貨

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お土産で外せないのが、ペルーテイストのカラフルな雑貨たち。市場などで商品が並べられている様子は、遠くからでも目を見張るものがあります。毛糸の帽子や手袋、レッグウォーマーなどの防寒具は、昼と朝晩の気温差が激しいクスコなどの山間部では旅の途中でも早速活用できちゃいます。人にあげるお土産で、服飾品を選ぶのはちょっと難しいかな…という場合は、普段使いしやすいポーチやキッチン雑貨などの小物もおすすめですよ。市場や露店で買う場合、定価はないに等しいのですが、値段交渉に挑戦してお得にゲットするのもありです! クスコなどの都市部では、値札がちゃんと付けられたお店もあるのでご安心を。

■特産品

ペルーの名産品として第一に挙げられるのがアルパカ製品。特に貴重なベビーアルパカの毛が使われているものは、肌触りが抜群に柔らかです。お値段は張りますが、本物を手に入れたい方は専門店での購入をおすすめします。
またペルーは世界的なカカオの生産地でもあります。素材を活かしたシンプルな板チョコをはじめ、さまざまなタイプのチョコレートが売られています。チョコレート専門店なら試食も必ず置いてあるので、好みのタイプのチョコをじっくりチョイスしてみて。

■スーパーマーケット

お手頃なお土産だったら、地元のスーパーマーケットにおまかせ。店の中でも目立つ黄金色の炭酸飲料インカコーラは、ペルーの国民的ドリンク。エナジードリンクのような、なんともいえない不思議な味が特徴です。さまざまな種類が置いてあるお茶のティーバッグは、ばらまき土産にも使えますよ。ペルーらしいお茶だったらアンデス特産のムニャティーを。ミントに似たスーっとした香りに癒やされます。お酒好きの方には、ペルー産のビールを。缶タイプのものならスーツケースに入れても安心です。

ラタム航空フライト情報

快適なペルーへの旅をサポート!

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南米最大の就航ネットワークを誇るラタム航空。国際線はもちろん、ペルー国内の主要都市を結ぶ路線も充実。ペルー旅の力強いパートナーとなります!

■フライトスケジュール

現在日本―ペルー間では、直行便が就航していないため、アメリカでの乗り継ぎがポピュラーになっています。日本―アメリカ間は、同じくワンワールドに加盟している日本航空とのコードシェア便を利用できるので、ペルーへの乗り継ぎも、とてもスムーズに行えます。

■機内エンターテイメント

気になる機内エンターテイメントは、100本以上の映画、2,800以上の音楽と豊富なラインナップで、長時間のフライトもたっぷり楽しめます! さらに特徴的なのが、公式アプリの「LATAM Play App」。国内線には座席にスクリーンが設置されていませんが、このアプリをスマートフォンやタブレットに予めダウンロードしておけば、通常の機内エンターテイメントと同様、映画や音楽を再生することが可能に。退屈することなくフライトの時間を過ごせますよ◎ マチュピチュ遺跡へ行く場合には、リマからクスコへの移動で国内線に乗る必要があるため、ダウンロードはマストです!

■機内食

国際線のエコノミークラスでは、7時間以上のフライトになる場合、南米料理にインスパイアされたこだわりの食事が提供されています。温かい食事、ベジタリアンミール、冷菜の3つのメニューから選べ、ブラックの丸いプレートに載せられてくるスタイルは、今までの機内食のイメージになく新鮮。ペルー名産のお菓子も配られることがあり、旅行客としては嬉しい限り。国内線では、「LATAM Market」というサービスで、サンドイッチやマフィンなどの軽食を購入できます。インカコーラなどのペルーらしい商品も、もちろん用意されていますよ。

プレゼントキャンペーン

アンケートに答えていただいた方の中から
抽選でペルー政府観光庁オリジナルグッズが
当たります!
みなさまからのたくさんのご応募、
お待ちしております!

プレゼント
©'76,'19 SANRIO APPR.NO.G594581
ペルーの旅なら
私たちにおまかせください!

まだまだお伝えしきれないほど、ペルーの魅力はたくさんあります! 現地での感動は長旅の疲れも吹き飛ばすほど♪ 今度はぜひ、実際にペルーでその素晴らしさを味わってみてください!

ペルー基本情報

  • 言語
    スペイン語
  • 通貨
    1ソル(PEN)=約32円(2019年11月現在)
  • 時差
    -14時間
  • 気候
    年間を通じ乾季と雨季があるものの、海岸地帯と山岳地帯それぞれで気候が異なる。リマのような海岸地帯は年間を通じあまり雨が降らない。クスコのような山岳地帯では、季節問わず朝晩で寒暖の差が激しく、天候も変動しやすいので重ね着で対処するのがベスト。
  • 平均旅行日数
    8日間

最終更新日:2019年11月19日