
-
エリア:
- 中南米 > ペルー > クスコ
-
テーマ:
- 観光地
- / ハイキング・登山
- / 自然・植物
クスコから日帰りで行ける絶景として最近話題の観光地。
それが、、、
レインボーマウンテン

SNS映えすぎる☆
レインボーマウンテンは通称で(見たまんま!)
正式名称「ビニクンカ山」は地球温暖化により氷が溶けて現れた新しいスポット!
ガイドさんによると、一般向けにツアーが始まったのはここ数年なんだそうです。
そんなまだまだ日本人には知られていないレインボーマウンテンへ行ってきました!!
しかし、登山歴が高尾山レベルのトラベルコスタッフは最近まで氷に覆われていただけあって標高5000m級の山に、高山病の不安もありビビりまくり。
はたして山頂にたどり着けたのか!?
レインボーマウンテンへの道のりをご紹介します。
まだ辺りの暗い朝4:30にクスコのホテルを出発。
レインボーマウンテンのツアーは早朝出発が一般的です。
15人ほどを乗せた英語スペイン語の混載ツアーで、アジア人は私たちだけでした。
2時間ほど車に揺られてまずは食堂へ。
ビュッフェ形式で、フルーツやパンケーキなどが用意されていました。

高地での食べ過ぎはよくないそうなので、モリモリ食べる欧米の方々を横目に見ながら控えめの朝ごはん。
高山病予防にコカ茶をおすすめされます。
香りは強いですがクセが強すぎないので飲みやすかったです◎


食堂までは舗装された道を走ってきましたが、ここからは砂利の山道をぐんぐん上っていきます。
気持ちが悪くなった方がいて2回キラキラタイムを挟みました。
酔い止めがあると安心です。

9時前に駐車場に到着

すでに絶景!!
ナウシカに出てくる風の谷を見ているようです。

登山口の標高は4600m。
売店があり水やお菓子を買うことができます。

ここからは往復8キロのトレッキングです!体力に自信がなくとも、頂上付近までは馬に乗っていくことができます。

ガイドさんや現地の方が「レンタルホース?」と声をかけてくれるので、体力に自信がない方は迷わずお願いしましょう。
↓距離に応じて値段はこんな感じ↓
--------------------------
60ソル(約1,800円)最初から最後まで
40ソル(約1,200円)半分くらい
20ソル(約600円) 半分の半分くらい
--------------------------
観光地価格です^^;
行けるところまでは自力で頑張ってみようと、歩くことを決意して出発!
しばらくは平坦な道が続きます。サクサク歩いてズンズン進みます!
体感15度くらいで日差し暖かくハイキング日和♪


道中アルパカに癒されます。

アルパカと記念撮影(有料)もできます。

「標高5,000mでも余裕!」
と思っていました。ここまでは。
半分を過ぎたあたりでだんだんと緩やかな上り坂に。

なんてことない坂に、ぜーぜーはーはー。
馬を引く現地の方がサンダルで走っているのを見て引きはじめる。
辛くなってきたあたりでカラフルな地層が見え始めました!
カメラを手に休憩。ちょっと元気になる。

もうすぐ絶景が見えるわくわくと、呼吸の辛さが同じくらいずつ大きくなっていきます。
息が上がって苦しくなると、どうしても吸おうとしてしまい過呼吸気味に。
深呼吸をすると目の前には上り坂・・・

「あ‥ダメだ。よし馬乗ろう!」

20ソル(約600円)のお支払い。お馬さん、とっても快適でした!!
ゆっくり景色を楽しむ余裕ができるので、頑張りすぎないで馬に乗るものおすすめです♪
しかし、馬は山頂まで行けず、途中で降ろされてしまいます。山頂まで500mほどでしょうか。
もう見えているのに!見えているのに!!
最後の激坂を前にすごく遠くに感じます。

ここからは10秒歩いたら、30秒休憩のぺースで進みます。
そして!
ついに!!
後ろを振り返ると!!!

歩きはじめてから約2時間半。
感動の景色が広がっていました。

標高5,036m
人生で一番高い場所にいた瞬間です。
目の前のレインボーな地層だけでなく、360度すべてが見どころ。
来た道を振り返ると達成感!!


遠くには、溶けることのない雪山や

レッドバレーと呼ばれる赤い台地も

天気がころころ変わり、光の当たり具合で見える景色も変わってきます。


大地のパワー、感じました。
残念ながらツアーの時間の都合上山頂に長居はできず、15分程で下山を開始します。
山頂付近は砂と岩の急斜面で降りるほうが怖いので、転ばないよう1歩1歩ゆっくり降りていきます。
レインボーな景色が見えなくなったあたりで、どっと疲れがやってきました。
前日に約3,000mのマチュピチュ山に上り、全身筋肉痛の状態で登り始めていたスタッフの体は限界…
復路は40ソル(約1,200円)で馬に乗せてもらいました。
帰りは朝と同じ食堂で遅めの昼食を取り、夕方にはクスコに戻ることができました。
食堂のチャーハンがおいしかった。お米最高。


初心者には過酷な山登りでしたが、本当に辛かったのはの1キロくらい。
登った先にはその苦しさを忘れるほどの絶景が広がっており、「一生に一度は目にしたい」と言われることに納得の感動を得ることができました。
本当に行ってよかった!!
〜最後にトラベルコスタッフが高山病予防のために気を付けたことについて〜
一般的に高山病は2500mを超えると誰にでも起こると言われています。
主な症状は頭痛や吐き気などで、稀に重症化することがあります。
少しでも元気で登るための高山病対策をご紹介します。
【1】急に高度を上げすぎない
徐々に高度に体を慣らすことが重要です。
私たちはマチュピチュ(2,500m)とクスコ(3,200m)に2日間滞在してからレインボーマウンテンへ。
【2】コカ茶・コカキャンデー
コカ茶はペルーでは一般的で、滞在したどのホテルでも用意がありました。
またコカキャンデーもどこにでも売っており、高山病予防に効果的だそうです。
甘い紅茶のような味でおいしい。
※コカは日本に持ち込みが禁止されています。ご注意ください※
【3】高山病予防薬を服用する
日本のトラベルクリニックで「ダイアモックス」という薬を処方してもらうことができます。
不安な方は準備しておくとよいでしょう。
実際に服用したところ気にしなければ気にならない程度の手足口がピリピリ痺れるような副作用がありました。
【4】食べ過ぎない
【5】飲みすぎない
【6】睡眠をしっかりとっておく
これらはわかりやすいですね!
【7】気にしすぎない
これがいっちばん重要です!!
あんまり不安な気持ちばかりを抱えていくと楽しみも半減してしまいます。
旅行はやっぱりわくわくするもの。
5,000mと聞くとそれなりの装備や知識を持って臨まなくてはいけないイメージですが、高山病に気をつければ初心者でも頂上まで登ることができます。
クスコから日帰りで行けるのでぜひ予定に組み込んでみてはいかがでしょうか♪
それが、、、
レインボーマウンテン

SNS映えすぎる☆
レインボーマウンテンは通称で(見たまんま!)
正式名称「ビニクンカ山」は地球温暖化により氷が溶けて現れた新しいスポット!
ガイドさんによると、一般向けにツアーが始まったのはここ数年なんだそうです。
そんなまだまだ日本人には知られていないレインボーマウンテンへ行ってきました!!
しかし、登山歴が高尾山レベルのトラベルコスタッフは最近まで氷に覆われていただけあって標高5000m級の山に、高山病の不安もありビビりまくり。
はたして山頂にたどり着けたのか!?
レインボーマウンテンへの道のりをご紹介します。
まだ辺りの暗い朝4:30にクスコのホテルを出発。
レインボーマウンテンのツアーは早朝出発が一般的です。
15人ほどを乗せた英語スペイン語の混載ツアーで、アジア人は私たちだけでした。
2時間ほど車に揺られてまずは食堂へ。
ビュッフェ形式で、フルーツやパンケーキなどが用意されていました。

高地での食べ過ぎはよくないそうなので、モリモリ食べる欧米の方々を横目に見ながら控えめの朝ごはん。
高山病予防にコカ茶をおすすめされます。
香りは強いですがクセが強すぎないので飲みやすかったです◎


食堂までは舗装された道を走ってきましたが、ここからは砂利の山道をぐんぐん上っていきます。
気持ちが悪くなった方がいて2回キラキラタイムを挟みました。
酔い止めがあると安心です。

9時前に駐車場に到着

すでに絶景!!
ナウシカに出てくる風の谷を見ているようです。

登山口の標高は4600m。
売店があり水やお菓子を買うことができます。

ここからは往復8キロのトレッキングです!体力に自信がなくとも、頂上付近までは馬に乗っていくことができます。

ガイドさんや現地の方が「レンタルホース?」と声をかけてくれるので、体力に自信がない方は迷わずお願いしましょう。
↓距離に応じて値段はこんな感じ↓
--------------------------
60ソル(約1,800円)最初から最後まで
40ソル(約1,200円)半分くらい
20ソル(約600円) 半分の半分くらい
--------------------------
観光地価格です^^;
行けるところまでは自力で頑張ってみようと、歩くことを決意して出発!
しばらくは平坦な道が続きます。サクサク歩いてズンズン進みます!
体感15度くらいで日差し暖かくハイキング日和♪


道中アルパカに癒されます。

アルパカと記念撮影(有料)もできます。

「標高5,000mでも余裕!」
と思っていました。ここまでは。
半分を過ぎたあたりでだんだんと緩やかな上り坂に。

なんてことない坂に、ぜーぜーはーはー。
馬を引く現地の方がサンダルで走っているのを見て引きはじめる。
辛くなってきたあたりでカラフルな地層が見え始めました!
カメラを手に休憩。ちょっと元気になる。

もうすぐ絶景が見えるわくわくと、呼吸の辛さが同じくらいずつ大きくなっていきます。
息が上がって苦しくなると、どうしても吸おうとしてしまい過呼吸気味に。
深呼吸をすると目の前には上り坂・・・

「あ‥ダメだ。よし馬乗ろう!」

20ソル(約600円)のお支払い。お馬さん、とっても快適でした!!
ゆっくり景色を楽しむ余裕ができるので、頑張りすぎないで馬に乗るものおすすめです♪
しかし、馬は山頂まで行けず、途中で降ろされてしまいます。山頂まで500mほどでしょうか。
もう見えているのに!見えているのに!!
最後の激坂を前にすごく遠くに感じます。

ここからは10秒歩いたら、30秒休憩のぺースで進みます。
そして!
ついに!!
後ろを振り返ると!!!

歩きはじめてから約2時間半。
感動の景色が広がっていました。

標高5,036m
人生で一番高い場所にいた瞬間です。
目の前のレインボーな地層だけでなく、360度すべてが見どころ。
来た道を振り返ると達成感!!


遠くには、溶けることのない雪山や

レッドバレーと呼ばれる赤い台地も

天気がころころ変わり、光の当たり具合で見える景色も変わってきます。


大地のパワー、感じました。
残念ながらツアーの時間の都合上山頂に長居はできず、15分程で下山を開始します。
山頂付近は砂と岩の急斜面で降りるほうが怖いので、転ばないよう1歩1歩ゆっくり降りていきます。
レインボーな景色が見えなくなったあたりで、どっと疲れがやってきました。
前日に約3,000mのマチュピチュ山に上り、全身筋肉痛の状態で登り始めていたスタッフの体は限界…
復路は40ソル(約1,200円)で馬に乗せてもらいました。
帰りは朝と同じ食堂で遅めの昼食を取り、夕方にはクスコに戻ることができました。
食堂のチャーハンがおいしかった。お米最高。


初心者には過酷な山登りでしたが、本当に辛かったのはの1キロくらい。
登った先にはその苦しさを忘れるほどの絶景が広がっており、「一生に一度は目にしたい」と言われることに納得の感動を得ることができました。
本当に行ってよかった!!
〜最後にトラベルコスタッフが高山病予防のために気を付けたことについて〜
一般的に高山病は2500mを超えると誰にでも起こると言われています。
主な症状は頭痛や吐き気などで、稀に重症化することがあります。
少しでも元気で登るための高山病対策をご紹介します。
【1】急に高度を上げすぎない
徐々に高度に体を慣らすことが重要です。
私たちはマチュピチュ(2,500m)とクスコ(3,200m)に2日間滞在してからレインボーマウンテンへ。
【2】コカ茶・コカキャンデー
コカ茶はペルーでは一般的で、滞在したどのホテルでも用意がありました。
またコカキャンデーもどこにでも売っており、高山病予防に効果的だそうです。
甘い紅茶のような味でおいしい。
※コカは日本に持ち込みが禁止されています。ご注意ください※
【3】高山病予防薬を服用する
日本のトラベルクリニックで「ダイアモックス」という薬を処方してもらうことができます。
不安な方は準備しておくとよいでしょう。
実際に服用したところ気にしなければ気にならない程度の手足口がピリピリ痺れるような副作用がありました。
【4】食べ過ぎない
【5】飲みすぎない
【6】睡眠をしっかりとっておく
これらはわかりやすいですね!
【7】気にしすぎない
これがいっちばん重要です!!
あんまり不安な気持ちばかりを抱えていくと楽しみも半減してしまいます。
旅行はやっぱりわくわくするもの。
5,000mと聞くとそれなりの装備や知識を持って臨まなくてはいけないイメージですが、高山病に気をつければ初心者でも頂上まで登ることができます。
クスコから日帰りで行けるのでぜひ予定に組み込んでみてはいかがでしょうか♪


