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- イタリア旅行でチーズ工場見学
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ボローニャ
- テーマ：買物･土産 観光地 グルメ
- 投稿日：2010/07/06 09:19
- コメント(0)
ちょっぴりユニークな旅をしてみませんか？
普通の観光に物足りない・・・
普段見ることができないことをしてみたい！
そんな方にオススメなのが・・・イタリアならではのチーズの工場見学。
チーズといっても種類は沢山あるし、イタリアだけでも産地で作られているチーズはさまざまです。
そんな中、ご紹介するのがご存知の”パルミジャーノ・レッジャーノチーズ！
このように温めながら、ゆっくり回しながら・・・作っていきます。
固まってきたら、切り分けます。
しばらく吊るしておきます。
塩水につけて、割れてきたチーズや溶けてきたチーズは使えませんので
ここでじっくり調整です。
併設のショップで、できたてのパルミジャーノチーズを試食することができます。
工場ならではの美味しい体験ですよね〜
是非！ 今度の旅はイタリアならではの工場見学と食の旅をしませんか。。。
普通の観光に物足りない・・・
普段見ることができないことをしてみたい！
そんな方にオススメなのが・・・イタリアならではのチーズの工場見学。
チーズといっても種類は沢山あるし、イタリアだけでも産地で作られているチーズはさまざまです。
そんな中、ご紹介するのがご存知の”パルミジャーノ・レッジャーノチーズ！
このように温めながら、ゆっくり回しながら・・・作っていきます。
固まってきたら、切り分けます。
しばらく吊るしておきます。
塩水につけて、割れてきたチーズや溶けてきたチーズは使えませんので
ここでじっくり調整です。
併設のショップで、できたてのパルミジャーノチーズを試食することができます。
工場ならではの美味しい体験ですよね〜
是非！ 今度の旅はイタリアならではの工場見学と食の旅をしませんか。。。
- タグ：
- チーズ工場 パｒムジャーノレッジャーノ イタリアチーズ イタリア工場見学
- モンマルトルウォーキング
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エリア：
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ：買物･土産 観光地 グルメ
- 投稿日：2010/05/24 09:11
- コメント(0)
モンマルトルは芸術家の町！
坂の上にあるので、バスや徒歩やこのような乗り物で行きます。
絵が好きな方にはお薦めしたいのがモンマルトル。
芸術家の卵達が似顔絵や風景画を描いては、ここモンマルトルで売られています。
私も気に入った絵があったので２〜３枚購入！
といっても、決して高くはありません。
油絵になるとやはり少し値段も高めですが、プリント画のものは１枚３ユーロくらいです。
少し奥にいくと小さなお店たちが並んでいます。
勿論、クレープ屋さんもありますよ！
まだまだ隠れ家的なお店があるので、パリに長く住む日本人ガイドと一緒にパリ歩きしませんか？
坂の上にあるので、バスや徒歩やこのような乗り物で行きます。
絵が好きな方にはお薦めしたいのがモンマルトル。
芸術家の卵達が似顔絵や風景画を描いては、ここモンマルトルで売られています。
私も気に入った絵があったので２〜３枚購入！
といっても、決して高くはありません。
油絵になるとやはり少し値段も高めですが、プリント画のものは１枚３ユーロくらいです。
少し奥にいくと小さなお店たちが並んでいます。
勿論、クレープ屋さんもありますよ！
まだまだ隠れ家的なお店があるので、パリに長く住む日本人ガイドと一緒にパリ歩きしませんか？
- 南フランスのラベンダー畑と蒸留所＆ロクシタン工場見学の旅
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エリア：
- ヨーロッパ>フランス>ニース
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 留学･長期滞在
- 投稿日：2010/04/27 09:13
- コメント(1)
南フランス・ラベンダー時期にだけ楽しめる！
畑いっぱいのラベンダー＆蒸留所見学の旅・・・・
アロマに興味のある方やハーブやロクシタンファンにはおすすめ！
南フランスといえばラベンダー。
南仏のラベンダーの季節は6月末〜8月中旬くらいです。
気候によって多少の違いはありますが、一番の時期だと7月でしょうか。
8月には収穫作業が始まってしまいます。
7月にラベンダー畑を見学して、蒸留所でラベンダーオイルの抽出などの見学をして、地元のマルシェでラベンダーグッズのお買い物！
なんとも贅沢な旅なんでしょうね〜
ラベンダー畑は南フランスでも結構な郊外となるため
車での移動になってしまいますが、珍しいものが沢山！
アロマ系のグッズや南フランスにはオリーブオイルも作っていますので
オリーブオイルの石鹸などなど・・・・ショッピングも楽しくなります。
田舎のマルシェはパリやニースなどのメイン都市でのマルシェと違って規模は小さいかもしれませんが、ここでしかない！ 食材やグッズが手に入れることができます。
是非、7月南フランスのラベンダー時期にちょっぴり工場見学が体験できる旅に参加してみるのはいかがでしょうか。
特にアロマの勉強をされている方にはオススメです！
畑いっぱいのラベンダー＆蒸留所見学の旅・・・・
アロマに興味のある方やハーブやロクシタンファンにはおすすめ！
南フランスといえばラベンダー。
南仏のラベンダーの季節は6月末〜8月中旬くらいです。
気候によって多少の違いはありますが、一番の時期だと7月でしょうか。
8月には収穫作業が始まってしまいます。
7月にラベンダー畑を見学して、蒸留所でラベンダーオイルの抽出などの見学をして、地元のマルシェでラベンダーグッズのお買い物！
なんとも贅沢な旅なんでしょうね〜
ラベンダー畑は南フランスでも結構な郊外となるため
車での移動になってしまいますが、珍しいものが沢山！
アロマ系のグッズや南フランスにはオリーブオイルも作っていますので
オリーブオイルの石鹸などなど・・・・ショッピングも楽しくなります。
田舎のマルシェはパリやニースなどのメイン都市でのマルシェと違って規模は小さいかもしれませんが、ここでしかない！ 食材やグッズが手に入れることができます。
是非、7月南フランスのラベンダー時期にちょっぴり工場見学が体験できる旅に参加してみるのはいかがでしょうか。
特にアロマの勉強をされている方にはオススメです！
ようやく火山の噴火もおさまりつつ、これからパリ旅を控えている方は多くいらっしゃるかと思います。
パリではやっぱりオススメは”蚤の市”
ヨーロッパの骨董品や古い器などなど・・・好きな方にはたまらない！と、
思います。
どんなものが並んでいるかというと・・・・
まだまだショップは沢山ありますが、フランスは蚤の市があちらこちらとあります。
是非、パリ在住の日本人と一緒に穴場のパリを観光しませんか・・・
パリではやっぱりオススメは”蚤の市”
ヨーロッパの骨董品や古い器などなど・・・好きな方にはたまらない！と、
思います。
どんなものが並んでいるかというと・・・・
まだまだショップは沢山ありますが、フランスは蚤の市があちらこちらとあります。
是非、パリ在住の日本人と一緒に穴場のパリを観光しませんか・・・
- タグ：
- 蚤の市パリ パリ 蚤の市フランス 蚤の市
- パリ・ミュージーアムパス利用はお得！
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エリア：
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ：観光地 テーマパーク 鑑賞・観戦
- 投稿日：2010/03/23 19:42
- コメント(0)
パリのMUSEUMパスってご存知ですか？
パリでルーブル美術館やベルサイユ宮殿をはじめ、
博物館や美術館巡りを計画される方にはMUSEUMパスがおすすめ！
パスは2日間・4日間とありますが、使用開始した日から2日間又は4日間で
何度も入館できます。
また、一番のおすすめは待ち時間が短縮できることです！
パスをお持ちの方は入館が違う場所にあり、通常よりかなり待ち時間は短縮されます。
パリの個人旅行では、このパスはおすすめ！です・・・
事前に一部の旅行代理店で購入することができますので
お気軽にお問い合わせしてみてはいがでしょうか。
パリでルーブル美術館やベルサイユ宮殿をはじめ、
博物館や美術館巡りを計画される方にはMUSEUMパスがおすすめ！
パスは2日間・4日間とありますが、使用開始した日から2日間又は4日間で
何度も入館できます。
また、一番のおすすめは待ち時間が短縮できることです！
パスをお持ちの方は入館が違う場所にあり、通常よりかなり待ち時間は短縮されます。
パリの個人旅行では、このパスはおすすめ！です・・・
事前に一部の旅行代理店で購入することができますので
お気軽にお問い合わせしてみてはいがでしょうか。
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- パリ博物館パス パリパス MUSEUM PASS
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