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- モロッコで人気の「青の街」シャウエン
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エリア:
- アフリカ>モロッコ>モロッコその他の都市
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/01/30 19:15
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モロッコといえばまずは砂漠でラクダ体験、次にマラケシュやフェズなどのことで旧市街メディナを散策。。という楽しみ方が多かったのですが、最近は「砂漠の次に行きたいのは、シャウエン!」という方が増えています。
シャウエンはご覧のとおり街中が青い色で彩られていて、街の中のどこを歩いていても、まるでメルヘンの世界にいるよう。昔ながらのスークやかわいらしいおみやげ屋さんもあって、ぶらぶら歩いているだけで楽しめるところです。
シャウエンはフェズから車で片道3〜4時間ほど。日帰りで行ってみてもいいですね!

シャウエンはご覧のとおり街中が青い色で彩られていて、街の中のどこを歩いていても、まるでメルヘンの世界にいるよう。昔ながらのスークやかわいらしいおみやげ屋さんもあって、ぶらぶら歩いているだけで楽しめるところです。
シャウエンはフェズから車で片道3〜4時間ほど。日帰りで行ってみてもいいですね!

- タグ:
- モロッコ シャウエン メディナ 1日観光

- ★イスタンブールのZenturkey.comオフィスから見る景色(4)
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エリア:
- 中近東>トルコ>イスタンブール
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/06/07 22:17
- コメント(0)
イスタンブールのオフィス、Zenturkey.comの周辺を紹介しています。
さて、この景色は何かというと・・・。

オフィスの窓から外を見たものです。なんと、ブルー・モスクがくっきりと見えるのです!ブルー・モスクを眺めながら仕事ができるなんて、なんだか夢のようですね。一生に一度は経験してみたいものです!
このほか、オフィスの周辺には路地や公園などぶらぶらと散策できるところがいっぱい、ぜひ一度、スルタン・アフメト地区でイスタンブール散歩を楽しんでみてください。
さて、この景色は何かというと・・・。

オフィスの窓から外を見たものです。なんと、ブルー・モスクがくっきりと見えるのです!ブルー・モスクを眺めながら仕事ができるなんて、なんだか夢のようですね。一生に一度は経験してみたいものです!
このほか、オフィスの周辺には路地や公園などぶらぶらと散策できるところがいっぱい、ぜひ一度、スルタン・アフメト地区でイスタンブール散歩を楽しんでみてください。
- タグ:
- イスタンブール ブルーモスク スルタンアフメト 景色 散歩

- ★イスタンブールのZenturkey.comオフィスから見る景色(2)
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エリア:
- 中近東>トルコ>イスタンブール
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/05/27 10:59
- コメント(0)

引き続き、イスタンブールで旅行手配をしているZenturkey.comのオフィス近辺をご紹介します。
こちらはオフィスのすぐ近くにあるメガネ屋さんです。イスタンブールには今、西洋風の新しくてオシャレなお店が次々とできていて、しかも値段はヨーロッパよりも安いのです!
じゅうたんや陶器のお買い物のいいのですが、これからはイスタンブールで洋服やアクセサリー、メガネフレームのショッピングなんていうのもいいかもしれません。
- タグ:
- イスタンブール 買い物 ショッピング 最新情報 Zenturkey

- ★ピラミッドのチケット売り場はこんな感じ
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エリア:
- アフリカ>エジプト>ギザ
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2010/04/14 11:24
- コメント(0)
ありとあらゆる地域の人がここを目指してやってくる、世界に名だたるエジプトの大ピラミッド。
その第一歩たるべき記念すべき入口であるチケット売り場は、なぜかこんな感じです…。
(英語の表示板すらありません)
エジプトの観光客は、旅行会社の人間に連れられて回っていることが圧倒的に多く、たいていの場合、チケットはガイドや係員が買うものなのです。だからいちいち表示とか作っていないし、「観光客にとって記念すべき場所だから」という気づかいも特にありません(脇にごみとか積んであるし…)。
でも、中に入ると、ラクダ引きやおみやげ売りが場内を観光客にまとわりつかないようにしたり、全部車で回れるよう舗装道路を作ったりと、いろいろ工夫はしています。
あ、そういえば場内に案内板のようなものがほとんどないのも、エジプトの遺跡の特徴です。これもやっぱり、「いちいち自分で読まなくても、ガイドが説明してあげるから」ということなんですね。金もうけっていうこともあるかもしれないけれど、一種エジプト風のホスピタリティの表れといえるのかもしれません。
その第一歩たるべき記念すべき入口であるチケット売り場は、なぜかこんな感じです…。
(英語の表示板すらありません)
エジプトの観光客は、旅行会社の人間に連れられて回っていることが圧倒的に多く、たいていの場合、チケットはガイドや係員が買うものなのです。だからいちいち表示とか作っていないし、「観光客にとって記念すべき場所だから」という気づかいも特にありません(脇にごみとか積んであるし…)。
でも、中に入ると、ラクダ引きやおみやげ売りが場内を観光客にまとわりつかないようにしたり、全部車で回れるよう舗装道路を作ったりと、いろいろ工夫はしています。
あ、そういえば場内に案内板のようなものがほとんどないのも、エジプトの遺跡の特徴です。これもやっぱり、「いちいち自分で読まなくても、ガイドが説明してあげるから」ということなんですね。金もうけっていうこともあるかもしれないけれど、一種エジプト風のホスピタリティの表れといえるのかもしれません。
- タグ:
- ピラミッド ギザ クフ王 スフィンクス
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