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- 山岳レストランやハイキングで過ごすグリンデルワルト
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エリア：
- ヨーロッパ>スイス>グリンデルワルト
- テーマ：観光地 ハイキング・登山 グルメ
- 投稿日：2012/06/01 18:41
グリンデルワルトは、日本の松本市（旧安曇村）と姉妹都市。アイガーの麓に位置している村です。
ベルナー・オーバーラントを代表するリゾート地でユングフラウへの観光や登山・トレッキングの拠点となっています。
グリンデルワルトから様々なハイキングコースがあります。その中のひとつを紹介。
グリンデルワルトから最も近く、素敵な景色が楽しめるハイキング
ハウプト通りをホテル・サンスタ-方向に歩いていくと、ロープウェイ乗り場があります。
ゴンドラに乗り、フィルストまでアルプスの山々を目の前に見ながら湖（バッハアルプゼ）までゆっくり歩いて1時間ほどの道をハイキング。
有名な山上湖、美しい景色が楽しめる人気のハイキングコース。
途中、高山植物やかわいらしいマ-モットにも出会えるかも。
フィルストでハイキングを楽しみながら、グリンデルワルト氷河 オーベラーグレッチャー（上氷河）を是非、ご覧下さい。
★グリンデルワルト近郊の山岳レストランに行かれてみるのもおすすめです。
山岳レストランの一例
Hotel-Restaurant Wetterhorn
am Oberen Gletscher
CH-3818 Grindelwald Familie M?ller-Ugolini Tel 033 853 12 18
http://www.grosse-scheidegg.ch/65/Hotel_Wetterhorn/English/Restaurant.html
ベルナー・オーバーラントを代表するリゾート地でユングフラウへの観光や登山・トレッキングの拠点となっています。
グリンデルワルトから様々なハイキングコースがあります。その中のひとつを紹介。
グリンデルワルトから最も近く、素敵な景色が楽しめるハイキング
ハウプト通りをホテル・サンスタ-方向に歩いていくと、ロープウェイ乗り場があります。
ゴンドラに乗り、フィルストまでアルプスの山々を目の前に見ながら湖（バッハアルプゼ）までゆっくり歩いて1時間ほどの道をハイキング。
有名な山上湖、美しい景色が楽しめる人気のハイキングコース。
途中、高山植物やかわいらしいマ-モットにも出会えるかも。
フィルストでハイキングを楽しみながら、グリンデルワルト氷河 オーベラーグレッチャー（上氷河）を是非、ご覧下さい。
★グリンデルワルト近郊の山岳レストランに行かれてみるのもおすすめです。
山岳レストランの一例
Hotel-Restaurant Wetterhorn
am Oberen Gletscher
CH-3818 Grindelwald Familie M?ller-Ugolini Tel 033 853 12 18
http://www.grosse-scheidegg.ch/65/Hotel_Wetterhorn/English/Restaurant.html
- タグ：
- グリンデルワルト ハイキング アルプス 氷河 ベルナー・オーバーラント
- スパッカ・ナポリ
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ナポリ
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2012/05/31 17:13
ロ-マからインタ-シティに乗って、約2時間。
日帰りでナポリに行ったある初夏の日。
ガイドブックを片手にナポリ中央駅を降りて、ナポリの活気ある旧市街
スパッカ・ナポリに向かっていきました。
混沌とした雑踏とバイクの走る音を聞きながら、ナポリの喧騒の中を
楽しみながら歩いていくと
旧市街にある多く教会、石畳、時折、目にする路地の壁にあるマリア像。
神聖な空気さえも感じられます。
国立考古学博物館に行って、その後、ガイドブックで見て
ランチで行こうと思っていたレストランもありましたが
このスパッカ・ナポリの地区で、偶然に見つけたお店でランチとなりました。
おばさんたちの大声が聞こえる中、入ってみると
大きなモッツァレラチーズが並び、楽しそうに働くピッツァ職人の姿が見えました。
ナポリの台所のようで、迫力のある光景が広がっていました。
日帰りでナポリに行ったある初夏の日。
ガイドブックを片手にナポリ中央駅を降りて、ナポリの活気ある旧市街
スパッカ・ナポリに向かっていきました。
混沌とした雑踏とバイクの走る音を聞きながら、ナポリの喧騒の中を
楽しみながら歩いていくと
旧市街にある多く教会、石畳、時折、目にする路地の壁にあるマリア像。
神聖な空気さえも感じられます。
国立考古学博物館に行って、その後、ガイドブックで見て
ランチで行こうと思っていたレストランもありましたが
このスパッカ・ナポリの地区で、偶然に見つけたお店でランチとなりました。
おばさんたちの大声が聞こえる中、入ってみると
大きなモッツァレラチーズが並び、楽しそうに働くピッツァ職人の姿が見えました。
ナポリの台所のようで、迫力のある光景が広がっていました。
- タグ：
- スパッカ・ナポリ 旧市街 ナポリ ローマ 南イタリア
- カンパリミュージアム
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ミラノ
- テーマ：観光地 テーマパーク グルメ
- 投稿日：2012/05/03 20:03
日本でも良く見かけるカクテルの定番！あのカンパリはイタリアのトリノで生まれました。
本日はミラノにあるカンパリミュージアムをご紹介します。
ミラノから地下鉄にてSesto San Giovanni駅 へ。
イタリア語のガイドツアーのもと、カンパリ社の歴史や,広告美術についての説明を受けながら館内を見学します。
巨大スクリーンに映し出される歴代のテレビコマーシャル、展示してあるポスターは、まさにポップアートの世界！
カンパリの歴史は1860年代トリノでバーテンダーをしていたガスパーレ・カンパリが開発。
ビターオレンジやキャラウェイ、コリアンダー、リンドウの根など約60種類の材料をしようした ビター系のリキュールで、イタリアではカンパリと白ワインと1:1で割って飲むことが多いです。
本日はミラノにあるカンパリミュージアムをご紹介します。
ミラノから地下鉄にてSesto San Giovanni駅 へ。
イタリア語のガイドツアーのもと、カンパリ社の歴史や,広告美術についての説明を受けながら館内を見学します。
巨大スクリーンに映し出される歴代のテレビコマーシャル、展示してあるポスターは、まさにポップアートの世界！
カンパリの歴史は1860年代トリノでバーテンダーをしていたガスパーレ・カンパリが開発。
ビターオレンジやキャラウェイ、コリアンダー、リンドウの根など約60種類の材料をしようした ビター系のリキュールで、イタリアではカンパリと白ワインと1:1で割って飲むことが多いです。
- タグ：
- カンパリ ミュージアム カクテル ミラノ イタリア
- 小さな国の歴史に触れる ヴァチカン庭園
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>ローマ
- テーマ：観光地 歴史･文化･芸術 自然･植物
- 投稿日：2012/04/26 19:29
世界一小さい国ヴァチカン市国。
カトリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂やヴァチカン美術館には、ローマに訪れた殆どの方が足を運ばれたことでしょう。
そんな建物群の裏手に、美しい庭園があるのをご存じでしょうか？
数年前から一般公開され、綺麗に手入れされたヨーロッパ式庭園と、記念碑や石像など、文化的にも価値ある作品を横目に散策することができます。
また敷地には国家としての機能を果たすための施設も数多くあり、行政庁や今は使われていない鉄道駅、ルルドの洞窟、ヴァチカンで最も古い教会、ラジオ局、ヘリポートなど見どころは満載。
裏側から見るヴァチカンのクーポラや美術館も素敵です。
法皇様もこの庭園を散歩されているそうです。
私もヴァチカン市民になった気分で散策を楽しみたいと思います。
カトリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂やヴァチカン美術館には、ローマに訪れた殆どの方が足を運ばれたことでしょう。
そんな建物群の裏手に、美しい庭園があるのをご存じでしょうか？
数年前から一般公開され、綺麗に手入れされたヨーロッパ式庭園と、記念碑や石像など、文化的にも価値ある作品を横目に散策することができます。
また敷地には国家としての機能を果たすための施設も数多くあり、行政庁や今は使われていない鉄道駅、ルルドの洞窟、ヴァチカンで最も古い教会、ラジオ局、ヘリポートなど見どころは満載。
裏側から見るヴァチカンのクーポラや美術館も素敵です。
法皇様もこの庭園を散歩されているそうです。
私もヴァチカン市民になった気分で散策を楽しみたいと思います。
- タグ：
- ヴァチカン ローマ バチカン庭園 世界遺産 イタリア
- スイスのチューリップ・フェスティバル
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エリア：
- ヨーロッパ>スイス>モルジュ
- テーマ：観光地 お祭り・イベント 自然･植物
- 投稿日：2012/04/24 19:14
レマン湖畔に面する花の絶えない街モルジュ。
別名「レマン湖の花」と呼ばれるこの街では、毎年春になると「チューリップ・フェスティバル」が開催されます。
会場となるアンデパンダンス公園には250品種15万株の色鮮やかなチューリップが咲き乱れ、私たちを迎えてくれます。
訪れた人々は公園内をゆったりと散歩しながら、思い思い春の訪れを楽しんでいるようです。
今年のチューリップ・フェスティバルは3月31日〜5月13日まで開催されます。
別名「レマン湖の花」と呼ばれるこの街では、毎年春になると「チューリップ・フェスティバル」が開催されます。
会場となるアンデパンダンス公園には250品種15万株の色鮮やかなチューリップが咲き乱れ、私たちを迎えてくれます。
訪れた人々は公園内をゆったりと散歩しながら、思い思い春の訪れを楽しんでいるようです。
今年のチューリップ・フェスティバルは3月31日〜5月13日まで開催されます。
- タグ：
- スイス モルジュ チューリップ フェスティバル レマン湖
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