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- ダリ好き必見!!【バルセロナ・フィゲラス・カダケス・ポルトリガット・プボール】
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/04/22 12:51
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スペインは多くの芸術家を輩出していますが、その中でもシュールレアリズムの巨匠と言われているサルバドール ダリ。そんな彼の世界を覗いてみませんか?バルセロナ滞在中にに巡ったダリ美術館をダイジェストでお届けします。
?『バルセロナ美術館 in バルセロナ』
時間がない人におすすめのバルセロナ旧市街のカテドラル近くにある美術館です。目安所要時間は30分〜1時間程度。狭いながらも十分楽しめます。
カーテンに隠された秘密の部屋があったり驚かせるのが好きなダリらしい演出も。
そしてやっぱり時計。インスピレーションは溶けるカマンベールチーズから。
作品はスケッチ、写真、絵画、彫刻など多岐に渡ります。またこの奥にバレンシアの火祭りで使用された張りぼての模型も展示されています。
?『ダリ劇場美術館 in フィゲラス』
バルセロナから列車で約2時間、ダリが生まれ育ったフィゲラスにある美術館です。赤い壁に一面ついているのはなんとパン!ダリは卵やパンなど外が固くて中が柔らかいものが好きだったそう。館内の作品にもダリの好きなものがたくさん登場しますので探してみてくださいね。
近くのパン屋でこれをモチーフにした本物のパンを発見! 遊び心を感じます。
奇才の作品はとにかく想像力を掻き立てます。目安の所要時間は1時間半〜2時間ですが、じっくり見てたら半日くらいかかるかも。
ダリの作品製作方法もちょっと変わっているのをご存知ですか?スプーンを持ったまま椅子で寝ると、眠りに入る前に手から力が抜けスプーンが落ちます。その音で目を覚ましその時に見ていた夢からヒントを得ていたそうです。ダリは夢=現実を超えた無意識の世界を芸術として表現しているんですね。
この下の風景画を覚えておいてくださいね。(※1)
別料金になりますが、ダリのデザインしたジュエリーが展示されているジュエリー博物館も敷地内にあります。うっとりしちゃう♪
?カダケス
フィゲラスからバスで約1時間。バルセロナからだとバスで約2時間半。そう、前述の風景画(※1)はここでした〜!
?『ダリの家美術館 in ポルトリガット』
今は美術館になっている、ダリが最後の57年を過ごした家です。カダケスから徒歩約20分、入場には予約も必要です。だんだん難易度があがってきました(笑)。
当時のままの部屋やアトリエを見ることができます。目安所要時間は約1時間。おしゃれ〜♪
ここにも卵!
?『ガラ・ダリ城 in プボール』
ダリが最愛のガラにプレゼントした中世のお城、ここまできたらもうダリマニアです。バルセロナから列車やバスが出ていますが、降車駅やバス停からも離れているため個人ではかなり行きにくいところにあります。冬季は3月中旬までクローズしていた為、外観だけ見てきました。
内部は今回購入したガイドブックからご紹介します。
ガラの素敵なドレスなどもあるようです。見たかった〜(><)
見れば見るほど深まるダリワールド。 ぜひご堪能あれ〜☆
バルセロナ以外の美術館の詳細は下記ホームページをご覧下さい。
http://www.salvador-dali.org/museus/en_index/(日本語はございません)
Chami

- 【カンタブリア】3つのウソの村 サンティジャーナ・デル・マル
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>スペインその他の都市
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/01/23 00:00
- コメント(0)
実はこの村は名前に3つの“ウソ”が隠れています・・
スペイン語で“海”のことを“MAR(マル)”と言います、この村の名前にマルとついているのにこの村にはマル(海)がありません・・隣の村々は海に面しているのに。
お土産屋さんなどが立ち並ぶメインストリート。
写真奥にに向ってなだらかな下り坂になっています。これが2つ目のウソ!スペイン語で“LLANAジャーナ”とは、“平らな”の意味ですが、この村は坂が多いのです。
一歩路地に入ると・・・村の端っこまで来ました。村は壁で囲まれているのですね。
焼き物屋のお店。魔女の壁掛けが可愛い☆
12世紀頃に建てられたロマネスク様式の“参事会教会”。中にはシュラスコ画や貴重なものがいっぱい。
壁の向こうは緑が広がる長閑な風景が広がっています。
村を自由に歩き回るワンちゃんに会いました。
ここは“カミーノ・デ・サンティアゴ(巡礼の道)”の通り道。巡礼の道を歩く人々がたくさん!
小さな村なのに、パラドール(国営ホテル)が2つもありました。
一緒に旅をしている愛犬ものーんびり空を見上げ、中世の雰囲気を満喫してました。
でも、ちょっと石畳に足がはまる・・!?
そして3つ目のウソは・・・“SANTI/SANTA(サンタ)”つまり“聖人”はいません。“聖遺物”は祀られてはおりますが・・・聖人そのものは祀られておりませんでした。
名前にまつわる3つのウソの村をご紹介しました。
中世の教会・家屋のそままの残されているスペインのナショナルモニュメントにも指定されており、近くにはあの有名な“アルタミラ洞窟”があります。
美食の北☆スペインは今後も大注目です!!!
toyboo

- コロンブスの出港地 【パロス・デ・ラ・フロンテーラ】
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>スペインその他の都市
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/01/18 00:00
- コメント(0)
今から500年以上前の1492年8月3日、コロンブスは現在のアンダルシア州ウエルバ県の港を3隻の船で出港し、同じ年の10月12日に新大陸に到達しました。
このコロンブスの第一回目の航海の出港地が「パロス・デ・ラ・フロンテーラ」。彼の航海にまつわる様々なものが展示されています。
1940年から2年間、コロンブスが滞在した「ラ・ラビダ修道院」。彼はここを拠点にして活動を行い、当時のスペイン王室などから航海に必要な許可や資金を調達しました。
修道院は現在、コロンブスの航海と新大陸に関する博物館となっています。
コロンブスの船「サンタ・マリア号」の模型。
修道院の近くには、「カラベラ船埠頭」と呼ばれる屋外博物館もあり、コロンブスが第一回目の航海に使用した3隻の船の実物大レプリカが展示されています。
これはコロンブスが乗船した旗艦「サンタ・マリア号」。かなりの大きさではありますが、現代の船と比べると「よくこんな木造の船で大西洋を横断できたな・・・」という感じです。
もちろん、船長室にはコロンブスがいます。
こちらは、サンタ・マリア号より小型のカラベラ船「ピンタ号」。
船の内部も見学可能です。
新大陸発見後、17世紀前半までスペインの黄金時代が続き、「太陽の沈まない帝国」と言われるまでに強大になります。パロス・デ・ラ・フロンテーラはそのスタートとなった場所なのです。
YH

- カンガス・デ・オニスをたずねて (マドリッド)
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>スペインその他の都市
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/12/30 00:00
- コメント(0)
マドリッドでは、寒さが厳しい日々がここ何日か続いています。
次の日は雨という予報だったので、すぐピコ・デ・エウロパ連山の景色を見に車で上っていきました。
このあたりは国立公園になっていて、カーブの多い山道がこんな感じで続きます。
夏のハイシーズンは一般車は入れず、専用のシャトルバスが出ているそうです。
結構あがってきました。遠くにうっすら海が見えます。
湖が2つあって、こちらはエルシナ湖。 後ろにピコ・デ・エウロパ連山が見せます。
周りは草原が広がっています。
羊の放牧もしていました。のんびりしていて空気がおいしい。
周りを散歩していると、鉱山跡がありました。
山からコバドンガまで下りてきました。これはサンタ・マリア・ラ・レアル・デ・コバドンガ教会です。
こちらはサンタ・クエバ・デ・コバドンガ(コバドンガの聖なる洞窟)の入り口。コバドンガの聖母像(Virgen de Covadonga)を祀る礼拝堂と、ペラーヨの墓があります。。伝説によると、コバドンガの戦いの最中、ペラーヨとその部下たちのための隠れ家とされていたそうです。
後ろに見えるのが礼拝堂です。
最後に、写真にはありませんが毎週日曜日にはカンガス・デ・オニスで日曜市が開かれます。 地元の野菜やチーズ、ソーセージなど特産品が並びます。私は絞りたてのりんごジュースが売られていて、とってもおいしかったです。
週末2泊3日でしたが、食事も美味しくて楽しい週末でした。
kf
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