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エリア:
- アジア > 台湾 > 花蓮(ホアリェン)
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テーマ:
- 観光地
- / 自然・植物
日本でもお馴染みに台湾が誇る大観光地「太魯閣峡谷」。
「遠〜い〜!」イメージもありますが、航空機なら花蓮まで台北からたったの35分!鉄道もタロコ号に乗れば日帰りだって大丈夫なんです!
でも、ベストチョイスは、花蓮に一泊して、午前中に太魯閣峡谷観光、夕方にかけて花蓮市内を散策し、夕方アミ族の踊りかな!?
というのも、台湾は今、中国本土からの団体ツアーが大隆盛!こぞって中国ツアーが太魯閣を目指すのは、夕方のようで、このバス渋滞に巻き込まれると、大変な事になります!
(そんな私も何も知らずに、夕刻太魯閣へ。いや〜動かない、動かない!と云うことで、写真も撮れないまま暗闇の渓谷となり、翌朝再度のアタック♪)
太魯閣の入り口です!
ヘルメットをしてるのは、中国本土からの観光客の皆様!
なぜか日本人はしてない。。。
絶壁を見上げる!また見上げる!!
ず〜っと、白い岩肌と抜けるような青空を見ていたので、距離感がなくなり、ガイドさんに、対岸まで石投げてみな!と石を渡されたので、気合の遠投〜!!
はい、指切りました。。。
「遠〜い〜!」イメージもありますが、航空機なら花蓮まで台北からたったの35分!鉄道もタロコ号に乗れば日帰りだって大丈夫なんです!
でも、ベストチョイスは、花蓮に一泊して、午前中に太魯閣峡谷観光、夕方にかけて花蓮市内を散策し、夕方アミ族の踊りかな!?
というのも、台湾は今、中国本土からの団体ツアーが大隆盛!こぞって中国ツアーが太魯閣を目指すのは、夕方のようで、このバス渋滞に巻き込まれると、大変な事になります!
(そんな私も何も知らずに、夕刻太魯閣へ。いや〜動かない、動かない!と云うことで、写真も撮れないまま暗闇の渓谷となり、翌朝再度のアタック♪)
太魯閣の入り口です!
ヘルメットをしてるのは、中国本土からの観光客の皆様!
なぜか日本人はしてない。。。
絶壁を見上げる!また見上げる!!
ず〜っと、白い岩肌と抜けるような青空を見ていたので、距離感がなくなり、ガイドさんに、対岸まで石投げてみな!と石を渡されたので、気合の遠投〜!!
はい、指切りました。。。