首里金城の大アカギ(しゅりきんじょうのおおあかぎ)は沖縄県那覇市、
首里城跡の南にある内金城嶽(うちかなぐすくたき)境内に自生する6本のアカギの大木。樹高は約20mあり、推定樹齢は200年以上と考えられています。
首里金城の大アカギ(しゅりきんじょうのおおあかぎ)は沖縄県那覇市、
首里城跡の南にある内金城嶽(うちかなぐすくたき)境内に自生する6本のアカギの大木。樹高は約20mあり、推定樹齢は200年以上と考えられています。
1972年には国の天然記念物に指定されました。県内では珍しい樹木ではありませんが、住宅地で大木群が見られるのはこちらだけです。