東京都江東区に位置する富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、「深川の八幡様」として親しまれる江戸最大の八幡宮。1627(寛永4)年に創建され、徳川将軍家からの手厚い保護を受けてきました。毎月1日、15日、2
東京都江東区に位置する富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、「深川の八幡様」として親しまれる江戸最大の八幡宮。1627(寛永4)年に創建され、徳川将軍家からの手厚い保護を受けてきました。毎月1日、15日、28日に月次祭が行われ、縁日として多くの参拝者でにぎわいます。そのほか、骨董市やフリーマーケットが定期的に開催されており、書籍・玩具など幅広い商品が販売されています。
境内にはパワースポットとしても知られる七渡神社が鎮座。富岡八幡宮が創建される前からあり、関東大震災や東京大空襲の際にこの弁天池に避難した人は一命を取り留めたといわれています。そのほか三末社では、強力な結界が張られていると伝えられ、強力なパワースポットとして人気です。
江戸勧進相撲の発祥地としても知られており、春と秋の2場所の勧進相撲(現在の大相撲の前身)がここで開催。そのため、相撲文化を記念する石碑が数多く建てられています。その中でも特に有名なのが「横綱力士碑」。歴代の横綱の名前が刻まれている石碑で、相撲ファンにとっては必見のスポットです。
毎年8月15日には「深川八幡祭り」と呼ばれる例祭が行われ、江戸三大祭のひとつにも数えられています。