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パリ
パリは、フランスの首都であり、芸術、ファッション、美食の中心地です。エッフェル塔やルーブル美術館、ノートルダム
パリは、フランスの首都であり、芸術、ファッション、美食の中心地です。エッフェル塔やルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などの歴史的建造物が点在し、世界中から観光客が訪れます。シャンゼリゼ通りやマレ地区ではショッピングやカフェ巡りが楽しめ、セーヌ川沿いの散策も魅力的です。洗練された文化と美しい街並みが広がる、ロマンチックな雰囲気に包まれた都市です。
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ニース
ニースは、フランス南部のコート・ダジュールに位置する美しいリゾート地です。地中海に面したプロムナード・デ・ザン
ニースは、フランス南部のコート・ダジュールに位置する美しいリゾート地です。地中海に面したプロムナード・デ・ザングレでは、青い海と開放的な景色を楽しめます。旧市街にはカラフルな建物が立ち並び、マルシェやレストランで南仏の美食を堪能できます。マティス美術館やシャガール美術館など芸術にも触れられ、洗練された雰囲気と穏やかな気候が魅力の都市です。
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写真:shutterstock
リヨン
リヨンはフランス中東部に位置し、美食と歴史が魅力の都市です。旧市街はユネスコ世界遺産に登録され、中世やルネサン
リヨンはフランス中東部に位置し、美食と歴史が魅力の都市です。旧市街はユネスコ世界遺産に登録され、中世やルネサンス期の建物が立ち並びます。また、リヨン名物の伝統的な郷土料理が楽しめる「ブション」と呼ばれるレストランが点在しています。ソーヌ川とローヌ川の合流地点にあり、文化・芸術の拠点としても注目されています。
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フランスの人気スポットランキング
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ルーヴル美術館
スポットの詳細を見るルーヴル美術館はフランスのパリにある国立美術館。46万点以上の所蔵数、
ルーヴル美術館はフランスのパリにある国立美術館。46万点以上の所蔵数、7万3000平米もの延べ面積、年間1000万人超という来場者数、どれをとっても世界屈指の規模を誇る美術館です。元はフランス王の要塞として造られた建物を利用しており、1793年に美術館として正式に開館。中庭にある特徴的な「ルーヴル・ピラミッド」は1989年に完成しました。
展示されているのは絵画7,000点を含む約35,000点のコレクションで、最も古い美術品は7000年もの歴史があります。中でも『モナ・リザ』、『ミロのヴィーナス』、『サモトラケのニケ』、『民衆を導く自由の女神』といった人気の名作や、『メデューズ号の筏』、全展示作品の中で最もサイズの大きい『カナの婚礼』、『ナポレオン1世の戴冠』は見逃せません。
館内は、テーマごとにドゥノン翼、シュリー翼、リシュリュー翼の3エリアから成り立っており展示室数は403室。来場者が見学しやすいよう、美術品は古代エジプト美術部門、古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術部門、古代オリエント美術部門、絵画部門、彫刻部門、工芸品部門、素描・版画部門とイスラム美術部門の8部門に分けて展示されています。 - 2
モン・サン・ミッシェル
スポットの詳細を見るモン・サン・ミッシェルは、フランスのノルマンディー地方にある修道院。サ
モン・サン・ミッシェルは、フランスのノルマンディー地方にある修道院。サン・マロ湾に浮かぶ岩山にあり、「モン・サンミシェルとその湾」として世界遺産に登録されています。名称は「聖ミカエルを讃える岩山」を意味し、司教の聖オベールが夢の中で大天使ミカエルから「この島に修道院を建てよ」というお告げを聞いたことが起源とされています。
モン・サン・ミッシェルを取り囲む湾は欧州でも最大の潮位の高低差があり、干潮時には陸から橋を渡って訪れることができますが、満潮時にはあっという間に海に囲まれ神秘的な孤島となります。中世より巡礼の地として信仰を集めていますが、その立地から要塞や牢獄として利用された歴史もありました。度重なる増築を経て現在の形になり、修道院の尖塔には金のミカエル像が輝いています。
修道院まで続く参道沿いにはレストランやホテルが建ち並び、中でもレストラン「ラ・メール・プラール」のふわふわオムレツは名物料理として知られています。 - 3
オルセー美術館
スポットの詳細を見るオルセー美術館はパリのセーヌ川沿いに建つ美術館。1900年から1939
オルセー美術館はパリのセーヌ川沿いに建つ美術館。1900年から1939年まで鉄道駅として利用されていた歴史建造物を利用し、1986年に開業しました。
天窓から光が射し込む明るい館内では、印象派の優れたコレクションを中心に、1848年以降の彫刻と絵画を展示。マネ、ドガ、モネ、ルノワール、ゴッホなど印象派の巨匠の作品のほか、ミレーやクールベ、シャヴァンヌの名作、カルポー、ロダン、マイヨールの彫刻作品など、4,000にも及ぶコレクションが鑑賞できます。
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エッフェル塔
スポットの詳細を見るエッフェル塔は、フランスのパリにある高さ約330mのタワー。その美しい
エッフェル塔は、フランスのパリにある高さ約330mのタワー。その美しい姿から「鉄の貴婦人」とも呼ばれるパリのランドマークで、世界中から観光客が訪れる人気スポットです。
フランス革命100周年を記念して開催されたパリ万国博覧会のため、フランス人技師、ギュスターヴ・エッフェルの設計により約2年という短い期間で建設され、1889年に完成しました。
内部は地上276mの最上階、116mの2階、57mの1階の3フロア構造で、最上階と2階はエレベーターまたは階段、1階は階段でアクセス可能です。各階の展望エリアから眺めるパリ市内の絶景は圧巻。バーやレストラン、売店なども充実しています。
日没時間に合わせて毎晩23時45分までライトアップが行われており、日没後毎時0分から5分間は「シャンパン・フラッシュ」と呼ばれる華やかなライトアップが楽しめます。 - 5
ヴェルサイユ宮殿
スポットの詳細を見るヴェルサイユ宮殿は、フランスのパリ郊外に位置する世界的に有名な宮殿です
ヴェルサイユ宮殿は、フランスのパリ郊外に位置する世界的に有名な宮殿です。17世紀にルイ14世によって建造され、フランス革命勃発まで国王の居城として使用されました。
見どころはその豪華な部屋の数々。中でも「鏡の間」は、全長73mの回廊に357枚の鏡が張り巡らされ、きらびやかな装飾が訪れる人を魅了します。そのほか、王の居室、王妃の居室、王室礼拝堂など、フランス王室の歴史と栄華を感じられる部屋を見学できます。
宮殿とともに堪能したいのが、フランス式庭園のモデルともいわれる庭園。数々の噴水と彫刻、水路や散歩道が配置され、壮大な景観が広がります。ヴェルサイユ宮殿はその美しい庭園も併せて世界遺産に登録され、世界中から観光客が訪れています。 - 6
凱旋門(エトワール凱旋門)
スポットの詳細を見る凱旋門(エトワール凱旋門)は、パリのシャンゼリゼ大通りの西端に位置する
凱旋門(エトワール凱旋門)は、パリのシャンゼリゼ大通りの西端に位置する門。シャルル・ド・ゴール・エトワール広場のロータリーの中心にあり、高さは49.54m、幅44.82m。
ナポレオン・ボナパルト1世がアウステルリッツの戦いでの勝利を記念して1806年に建設を命じ、1836年に完成しました。Arc de Triomphe (勝利の橋)とも呼ばれ、壁面はナポレオンの戦いや義勇軍の出陣を描いた彫刻で飾られています。中央には第一次大戦で亡くなった無名戦士の墓があり、 毎日18時30分に追悼の炎が灯されています。
234段ある階段を上ると凱旋門の上からパリ市内が一望でき、絶景ポイントとしても人気です。 - 7
オランジュリー美術館
スポットの詳細を見るオランジュリー美術館は、フランス・パリのチュイルリー公園の一画にある美
オランジュリー美術館は、フランス・パリのチュイルリー公園の一画にある美術館。1852年築の温室(オランジュリー)を改造した建物で、2000年から2006年にかけて大規模な改修工事が行われました。
もっとも有名なのはクロード・モネの晩年の大連作『睡蓮』が展示されている「睡蓮の間」。天井から自然光がたっぷり入る楕円形の部屋に、高さ2m、長さ91mの絵画が360度展示され、まるで絵画に描かれたジヴェルニーの庭の中に入り込んだような感覚で鑑賞できます。
『睡蓮』のほか、ウォルター・ギヨーム・コレクションとして、印象派、フォーヴィスム、キュビスムに至る数々の名作品も展示されています。 - 8
オペラ座(オペラ・ガルニエ)
スポットの詳細を見るパリの中心にあるオペラ座(オペラ・ガルニエ)は、1875年に建築家シャ
パリの中心にあるオペラ座(オペラ・ガルニエ)は、1875年に建築家シャルル・ガルニエによって建てられた世界最大級のオペラハウスで、ガルニエ宮とも呼ばれています。ネオ・バロック様式の建築で、金箔や大理石、シャンデリアなどを使ったきらびやかな装飾が壮観。フランスの画家マルク・シャガールが手掛けた天井画も見どころで、舞台やアート好きはもちろん、世界中から訪れる人々を魅了しています。定期的にオペラやバレエの公演が行われていますが、鑑賞しなくても内部の見学が可能。劇場全体をめぐるガイド付きツアーでは、その歴史や建築について知ることができます。人気なので予約をしていくのがおすすめ。
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サクレ クール寺院
スポットの詳細を見るフランスのパリにあるサクレ クール寺院は、モンマルトル地区の丘に建つ白
フランスのパリにあるサクレ クール寺院は、モンマルトル地区の丘に建つ白亜のドーム型の寺院。19世紀末に建てられたロマネスク・ビザンチン様式の美しい外観で、モンマルトルの街のランドマークとなっています。ドーム内部のキリストが描かれた世界最大級の天井モザイク画や、美しい装飾は必見。階段でドーム内に上がることもでき(有料)、市内ではエッフェル塔に次ぎ2番目に高い位置からパリの街並みを見下ろせます。
寺院入口前の階段も人気の眺望スポットで、日中はもちろん、夕暮れ時や夜もその眺望を楽しもうと多くの観光客でにぎわいます。 - 10
サント・シャペル
スポットの詳細を見るサント・シャペルは、フランス・パリのシテ島に位置するゴシック建築の教会
サント・シャペルは、フランス・パリのシテ島に位置するゴシック建築の教会。
当時のフランス王ルイ9世によって、キリストのいばらの冠や十字架の一部といった貴重な聖遺物を収めるための場所として建設されました。特に印象的なのは、美しいステンドグラスの窓で、13世紀の技術と芸術の精妙さを現代に伝えるこの窓は、サント・シャペルの魅力のひとつとなっています。天気の良い日には、日光がこれらの窓を通して内部に差し込み、幻想的な雰囲気を醸し出します。
中世ヨーロッパの信仰と芸術を体感できる場所として、多くの観光客が訪れるスポットです。 - 11
パリのセーヌ河岸
スポットの詳細を見るパリのセーヌ河岸は、フランスのパリ市内を流れるセーヌ川を中心に広がる美
パリのセーヌ河岸は、フランスのパリ市内を流れるセーヌ川を中心に広がる美しいエリア。川の両岸には歴史的な建物が並び、ノートルダム大聖堂をはじめ、ルーブル美術館、サント・シャペル教会などの観光名所も点在しています。また、セーヌ川に浮かぶ中州、シテ島は、ケルト系の人々が住み始めたパリ発祥の地としても知られています。
1991年には、サン・ルイ島の東端にかかるシュリ橋から、左岸にエッフェル塔を臨むイエナ橋まで続くセーヌ河岸とその周辺の建造物が世界遺産に登録。その価値と魅力が国際的にも認められています。 - 12
シャンゼリゼ通り
スポットの詳細を見るシャンゼリゼ通りは、パリ中心部のエトワール凱旋門からコンコルド広場まで
シャンゼリゼ通りは、パリ中心部のエトワール凱旋門からコンコルド広場まで伸びる大通り。世界一美しいといわれ、“ファッションの都”として名高いパリのシンボル的存在として多くの人々に愛されています。
全長約2km、幅約70mの通りには高級ブティック、映画館、キャバレー、ショールームなどが建ち並び、華やかな雰囲気。ジョルジュ・サンクとモンテーニュ通りを結ぶエリアは、一流のブティックやレストラン、高級ホテルが集中しています。
年間を通じてさまざまなイベントやパレードも開催。年末のイルミネーション時期には観光客や地元の人々でにぎわいます。 - 13
コンコルド広場
スポットの詳細を見るパリのコンコルド広場は、シャンゼリゼ通りの端にある歴史的な広場。フラン
パリのコンコルド広場は、シャンゼリゼ通りの端にある歴史的な広場。フランス革命時には多くの公開処刑が行われたこの地は、今やパリの都市景観の象徴のひとつとして親しまれています。
エジプトのルクソール神殿のオベリスクが1836年に贈られ、広場の中央にそびえ立っています。雅やかなフォンテンヌの2つの噴水があることでも有名です。
周囲には一流ホテルやルーヴル美術館へと続く庭園があります。また、シャンゼリゼ通りを進むと、華麗な街並みやエトワール凱旋門を楽しめます。フランスの歴史を感じられるだけでなく、中心都市の美しい風景も堪能できる場所として、多くの観光客が訪れます。 - 14
チュイルリー庭園(チュイルリー公園)
スポットの詳細を見るシャンゼリゼ大通りからルーヴル美術館まで広がるチュイルリー庭園(チュイ
シャンゼリゼ大通りからルーヴル美術館まで広がるチュイルリー庭園(チュイルリー公園)は、パリ市内最古の歴史をもつ庭園。中世から20世紀にかけてパリに造られた人工物の傑作のひとつであると評価され、1991年に「パリのセーヌ河岸」の名称で世界遺産に登録されました。
かつてこの場所には簡素なイタリア式庭園がありましたが、フランス国王ルイ14世の庭師であり、ヴェルサイユ宮殿の作庭も手掛けたアンドレ・ル・ノートルが1664年、チュイルリー宮殿の庭園として左右対称の典型的なフランス式整形式庭園に変身させました。現在は市民や旅行者が散策したりくつろいだりする、街のオアシスとして親しまれています。
敷地内にはロダンやジャコメッティの彫像のほか、モネの作品で人気のオランジュリー美術館、ジュ・ド・ポーム美術館もあり、アートスポットとしても人気があります。 - 15
シャイヨー宮
スポットの詳細を見るフランスのパリ16区にあるシャイヨー宮は、1937年に開かれたパリ万国
フランスのパリ16区にあるシャイヨー宮は、1937年に開かれたパリ万国博覧会のために建てられた大型展示会場。中世から20世紀にかけてパリに建設された建造物の傑作のひとつと評価され、1991年に「パリのセーヌ河岸」の構成遺産として世界遺産に登録されました。
トロカデロ広場とトロカデロ庭園の間、遊歩道で区切られた建物は、新古典主義様式によって建設された2つのパビリオンで構成。セーヌ河にかかるイエナ橋を挟んでエッフェル塔の対岸にあり、広場から塔を目の前に望む絶景スポットとして旅行者に人気を集めています。第二次世界大戦時にパリを征服したアドルフ・ヒトラーがこの地を訪れ、塔を背景に写真撮影したことでも有名。
現在は建築遺産博物館、国立海洋博物館、人間博物館、シャイヨー国立舞踊劇場が入っていて、各施設にはレストランも併設されています。
フランスの基本情報
正式名称 | フランス共和国 |
---|---|
首都 | パリ |
宗教 | キリスト教(カトリック、プロテスタント)、イスラム教、ユダヤ教など |
気候 | 気候がよいベストシーズンは6月から10月。秋はオペラやバレエなどの文化的な催しが多く行われる。クリスマスシーズンは、美しい街並みを楽しめるためか、旅行者が多く集まる。 |
服装 | 春を感じるのは復活祭の頃で、4月でも毛糸類は必要。夏は、梅雨期はなく、空気は乾燥しており、6月でも曇った日など肌寒い程で、夏に旅行される方でも1枚位はセーターを持っていた方がいい。7、8月の日中はそれでも30度前後になる。9月になると秋の気配が感じられ、雨は降る日が多くなる。夜は冷え込む。11月には冬の感じが。日が短くなり、日中も厚い雲におおわれた日が多くなる。東京よりも寒く、厚手のコートやセーターが重宝する。 |
時差 | 日本より8時間遅れている。サマータイム期間中(通常3月最終日曜~10月最終日曜)は7時間の時差となる。 |
飲み水 | 可 水道水は飲用可能だが、石灰分が多いため慣れないで飲むとお腹の調子を悪くする人も多い。旅行者はミネラルウォーターを飲む方が安心。 |
通貨 | ユーロ[EUR] |
両替 | 日本からユーロを持参すると両替の必要がなく、レートも良い。フランスでの日本円からの両替は銀行、郵便局、空港、鉄道主要駅、街中の両替所、ホテルなどで可能。一般的に銀行のレートが一番良いと言われている。 |
チップ | 多少あり チップは特別なサービスを受けたり、サービスに満足した場合のみ渡す。サービス料がすでに会計に含まれていればチップは不要。 レストラン:会計の5-10% ホテル:ポーターやルームサービスに対しそれぞれ1-2ユーロ。ベッドメイクに対するチップは基本不要。 タクシー:料金の5-10% |
電圧・周波数 | 電圧 :220ボルト、230ボルト 周波数:50ヘルツ |
マナー・文化・習慣 | ■マナー、習慣 ・レディーファーストを重んじる。ドアを出入りするときは男性が扉を押さえ女性を先に通し、席につくのも女性優先。 フランスのレストランでは良いサービスを受けるために客の方もマナーを守ること。以下はその一部でテーブルマナーは多岐にわたる。慣れていない人は事前に調べておこう。 ・これから行くレストランのドレスコードを事前に確認しておく。ドレスコードのないレストランでもスマートカジュアルな格好をしておくのが無難である。 ・大きな話し声などはルール違反 ・レストランで勝手に客席につくことはできませんので、入り口で案内を待つ。 ・担当テーブルが決まっているので、通りかかったウェイターに声をかけても担当でなければ振り向いてくれない。席に案内されて座っていれば、そのうち必ず担当のウェイターが来る。 ■たばこ 室内の公共の場は全面禁止である。レストランのテラス席などは喫煙可。パリ市内は歩きタバコは可能だが、ポイ捨ては禁止。 |
トイレ | フランスでは、公共のトイレが日本ほど多くなく、特にパリ市内では無料で清潔なトイレを見つけるのが難しい場合がある。そのため、外出前にホテルで済ませるか、デパートや美術館、ショッピングセンターなどの施設内のトイレを利用するのがおすすめ。また、街中には独立型のボックス式公共トイレ(サニゼット)が設置されているが、行列や故障もあるため、あまりあてにしない方が安全。さらに、トイレットペーパーが設置されていない場合もあるため、ポケットティッシュを持参すると安心。 |
観光査証および渡航認証 | 不要 180日間の期間内で90日以内の観光は査証不要。ただし出国用航空券が必要。海外旅行保険、滞在費証明持参が望ましい。 ※2025年以降、アイルランドを除くEU各国では電子渡航認証(ETIAS)が導入される予定。対象の国、詳細はETIAS公式サイトを参照。 https://www.etias.co.jp/ |
残存有効期間 | シェンゲン協定加盟国出国時3カ月以上 |
予防接種 | 不要 |
フランスに行く海外航空券+ホテル パックのよくある質問
- フランス旅行のベストシーズンはいつですか?
フランス旅行のベストシーズンは、4月から6月および9月から11月です。この時期は気候が穏やかで、観光地の混雑も比較的少なく、快適に旅行を楽しめます。特に春は花々が咲き誇り、秋は美しい紅葉が見られるため、街並みが一層魅力的になります。一方、7月から8月は観光客が増え、気温も高くなるため、混雑や暑さを避けたい方には春と秋がおすすめです。
- フランス旅行のおすすめ観光スポットはどこですか?
パリでは、所蔵数46万点以上、年間来場者数1000万人超という世界屈指のルーヴル美術館や、世界中から観光客が訪れるエッフェル塔、凱旋門(エトワール凱旋門)などが人気です。また、ニースには、プロムナード デ ザングレや、城跡公園、歴史が残る美しい旧市街など、おすすめスポットがもりだくさんです。
- フランスのおすすめグルメはなんですか?
フランスは美食の国として知られ、多彩な料理が楽しめます。例えば、バターやチーズ、ベーコンを使った「キッシュ」や、そば粉のクレープ「ガレット」、ハムとチーズを挟んだ「クロック・ムッシュ」などが人気です。また、エスカルゴやフォアグラ、鴨のコンフィなどの定番料理もおすすめです。デザートには、マカロンやカヌレ、クレームブリュレなど、多彩なスイーツが揃っています。さらに、バゲットやクロワッサンなどのパンも絶品です。
- フランス旅行の人気のホテルはどこですか?
レジドホーム パリ オペラ、アパートホテル アダージョ パリ オペラ、ニュー ホテル ラファイエットなどが人気です。
- フランスまでのフライト時間を教えてください。
東京発の往路の最短で、パリまで約14時間半、ニースまで約16時間半(乗継1回)、リヨンまで約17時間半(乗継1回)ほどかかります。
- フランス旅行で人気の日程(日数)を教えてください。
フランス旅行は5泊6日の日程が最も人気です。
- フランス旅行の予約タイミングを教えてください。
旅行の目的や時期によって異なりますが、一般的には出発の2〜3か月前に予約する方が多いです。また、ゴールデンウィークや年末年始、夏休みなどの繁忙期は、早めの予約がおすすめです。
- フランス旅行をお得に予約する方法は?
トラベルコなら、HISや近畿日本ツーリストなどの大手旅行会社の海外航空券+ホテルの料金を一括比較できます。希望の条件で検索し、最適なプランを見つけることが可能です。また、航空券とホテルを別々に予約する場合や、ツアーとの料金比較もできるので、予算や目的に合わせてお得な旅行を計画できます。
- 航空会社を選ぶことはできますか?
トラベルコなら、JALやANA、LCCなど、さまざまな航空会社の航空券を比較できます。空席のある航空会社の中から、ご希望の予算やスケジュールに合わせて選択可能です。
- ホテルを選ぶことはできますか?
トラベルコなら、高級ホテルからリーズナブルなゲストハウスまで、さまざまな宿泊施設を比較できます。エリアや予算、設備などの条件を指定して検索し、自分にぴったりのホテルを選ぶことが可能です。
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