タイ 航空券 ホテルパック(飛行機+宿泊)
航空券+ホテルを検索
出発地
? 必須目的地(空港のある都市)
? 必須日程
? 必須座席クラス
? 必須こだわり条件
部屋数 ? 必須
人数
?
必須
(航空券・宿泊)
- 大人
- 子供(0~17歳)
タイの人気都市ランキング
- リンク先でご希望の条件を再設定してください
バンコク
バンコクは、歴史と近代都市が融合したタイの首都です。ワット・プラケオやワット・アルンなどの美しい寺院が点在し、
バンコクは、歴史と近代都市が融合したタイの首都です。ワット・プラケオやワット・アルンなどの美しい寺院が点在し、壮麗な建築と仏教文化を体感できます。一方、高層ビルが立ち並ぶ市街地では、大型ショッピングモールやナイトマーケットが人気。チャオプラヤー川沿いのクルーズや屋台グルメも魅力です。多彩な観光と食文化を楽しめる活気あふれる都市です。
バンコク に行く海外航空券+ホテル
プーケット
プーケットは、エメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がる、タイ最大のリゾートアイランドです。パトンビーチやカロン
プーケットは、エメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がる、タイ最大のリゾートアイランドです。パトンビーチやカロンビーチなどの人気ビーチでマリンスポーツを楽しめるほか、ピピ島やジェームズ・ボンド島へのクルーズも人気です。旧市街にはカラフルな建築や市場があり、タイ料理やシーフードも堪能できます。美しい自然と活気ある街並みが魅力の観光地です。
プーケット に行く海外航空券+ホテル
- 3
写真:shutterstock
サムイ
サムイ島は、タイ湾に浮かぶ美しいリゾートアイランドで、ヤシの木が生い茂る白砂のビーチが魅力です。チャウエンビー
サムイ島は、タイ湾に浮かぶ美しいリゾートアイランドで、ヤシの木が生い茂る白砂のビーチが魅力です。チャウエンビーチやラマイビーチでは、のんびりとした時間を過ごせるほか、マリンスポーツも楽しめます。ナムアンの滝やビッグブッダ寺院などの観光スポットも見どころ。新鮮なシーフードやタイ料理も人気で、ぜいたくなリゾート気分を満喫できる南国の楽園です。
サムイ に行く海外航空券+ホテル
タイの人気スポットランキング
- 1
ワット・ポー(ねはん寺)
スポットの詳細を見るワット・ポー(ねはん寺)は、タイの首都バンコクにある寺院。ワット プラ
ワット・ポー(ねはん寺)は、タイの首都バンコクにある寺院。ワット プラケオ(エメラルド寺院)、ワット アルン(暁の寺)と並ぶバンコク三大寺院のひとつと称され、観光名所としてはもちろんタイの歴史的・文化的な象徴としても多くの人々に親しまれています。
1788年、僧侶が法を学ぶための王宮寺院としてラーマ1世の命により建てられました。ラーマ3世の代には、全長46m、高さ15mもの巨大な寝釈迦仏像(ねしゃかぶつ)を造立。仏像の足の裏には真珠で飾られた108の図が美しい螺鈿(らでん)細工によって描かれており、見どころのひとつになっています。
またラーマ3世により医学の府ともされたこの寺院は、1957年に「タイ伝統医学校」を開校。東洋医学を基にしたタイ古式マッサージの総本山として、現在も敷地内で本格的なマッサージを受けることができます。 - 2
ワット・アルン(暁の寺)
スポットの詳細を見るワット・アルン(暁の寺)は、チャオプラヤー川の西岸にそびえ立つバンコク
ワット・アルン(暁の寺)は、チャオプラヤー川の西岸にそびえ立つバンコクのランドマークのひとつ。寺院の名の由来はヒンドゥー教の神アルナにあるといわれており、夜明けのシンボルとされています。日の出のころになると太陽の光が寺院の細かいモザイクや彫刻を照らし、えも言われぬ美しさを放ちます。
大仏塔を中心に配置された4つの小塔が独特の景観を作り出しており、これらの塔のデザインはクメール様式の影響を強く受けています。また寺院の拝観者は、階段を上がって塔の上からバンコクのパノラマビューも楽しめます。
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台となっていることでも知られる寺院です。 - 3
ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)
スポットの詳細を見るバンコクの旧市街に位置するワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)は、タイ
バンコクの旧市街に位置するワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)は、タイ王宮の敷地内に建つ神聖な寺院で、その壮麗な建築や彫刻、細やかな装飾が観光客や参拝者を魅了しています。1782年にラーマ1世により王室の守護寺院として建立されました。
寺院内には、名前の由来にもなった、翡翠(ひすい)でできた緑色のブッダ像(エメラルド仏)が安置されています。エメラルド仏の衣装は夏・雨季・冬の季節に合わせて取り替えられ、年に3回、タイ国王による衣替えの儀式が行われます。
また、タイの旧正月にあたる毎年4月の「ソンクラーン」には、エメラルド仏に祈ると金運が上がると信じられており、現地の人々が多く訪れます。
敷地内には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められた黄金の仏塔もあり、こちらも見どころのひとつとなっています。
- 4
アジアティーク ザ リバーフロント
スポットの詳細を見るバンコクのチャオプラヤー川沿いに広がるアジアティーク ザ リバーフロン
バンコクのチャオプラヤー川沿いに広がるアジアティーク ザ リバーフロントは、ナイトマーケットとエンターテインメントが融合した観光スポットです。19世紀後半のシャム王国時代に海外貿易に使われた船着き場を、修復・復元して開発されました。東京ドーム約2.5個分の広大な敷地は4つの地区に分かれ、約1,500店ものショップと約40店のレストランがあります。
チャルンクルン地区は土産物店のほかに、キャバレー・シアターや劇場などのエンターテインメント施設が充実。タウン・スクエア地区には東洋と西洋スタイルのレストランやビアホール、イベント会場があります。木材工場を修復したファクトリー地区は500店舗からなるファッション・エリアで、ウォーターフロント地区はワインバーや高級レストランが集まっています。
川沿いには観覧車や300mを超える遊歩道があり、夜になるとライトアップされて美しい夜景を堪能できます。 - 5
チャオプラヤー川
スポットの詳細を見るチャオプラヤー川は、タイの首都バンコクを流れる全長370km余りの大河
チャオプラヤー川は、タイの首都バンコクを流れる全長370km余りの大河。タイ北部を水源とし、バンコクを経てタイランド湾に流れ込んでいます。
この川はタイの歴史や文化と深く結びついており、かつては商業や交通の中心としての役割を果たしていました。現在でも高速ボートが運航し、市内道路の渋滞が激しいバンコク市民にとって通勤や移動の大切な“足”となっています。王宮や三大仏教寺院などの歴史的建造物が建ち並ぶ川沿いの風景は、バンコクを象徴する観光シーンのひとつです。
中でもチャオプラヤー川でのクルーズツアーは、バンコク観光のハイライトとして旅行者たちに人気。川から望むバンコクは都市の喧騒から一歩離れた別世界を感じさせ、夕暮れ時には金色に輝く寺院やきらびやかな夜景が乗船者を魅了します。有名ホテルが運航するディナークルーズもあり、本格タイ料理に舌鼓を打ちながらリバービューを堪能できると好評です。
また川沿いの地区では、昔ながらのタイ家屋や水上マーケットなどタイの歴史や文化を感じさせるスポットが点在。伝統的なタイの生活様式を垣間見ることができます。 - 6
チャトゥチャック ウィークエンド マーケット(チャトゥチャック市場)
スポットの詳細を見るバンコクを代表する巨大なマーケット、チャトゥチャック ウィークエンド
バンコクを代表する巨大なマーケット、チャトゥチャック ウィークエンド マーケット(チャトゥチャック市場)。週末に15,000軒以上が出店し、ファッション、アート、食品、ペット、園芸品とあらゆるショップや露店が軒を連ねます。敷地内には8つのゾーンがあり、商品ごとにセクションが分かれています。毎週末約20~30万人が訪れるといわれており、広大な敷地で迷子になりそうですが、それもまたこのマーケットの魅力。旅行の記念になる掘り出し物を見つけようと多くの観光客が訪れる人気の市場です。
- 7
王宮
スポットの詳細を見るバンコクの中心部、チャオプラヤ川のほとりに位置する王宮。かつてタイの王
バンコクの中心部、チャオプラヤ川のほとりに位置する王宮。かつてタイの王族の居住地として使用され、芸術の粋を凝らして造られたきらびやかな建築と精緻な装飾が見どころです。王宮はタイ国内の数ある宮殿の中で最も権威があり、現在も王室の重要な祭典などに使われています。王宮に隣接し、その黄金色に輝く姿でひときわ観光客の目を引くのがワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)。現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたラーマ1世が建立した、王室の守護寺院です。
一帯は白壁に囲まれ、20万平方メートルもの広大な敷地面積を誇ります。敷地内を歩く際は肌の露出の多い服装を避けるなど、適切な服装を心がける必要があります。 - 8
サイアム パラゴン
スポットの詳細を見るサイアム パラゴンは、バンコクの豪華なショッピングモールのひとつで、多
サイアム パラゴンは、バンコクの豪華なショッピングモールのひとつで、多くの高級ブランドショップが軒を連ねています。一流のデザイナーショップなど質の高いものをそろえる百貨店としての機能はもちろん、タイ料理をはじめ和食や中華料理など各国の料理が味わえるレストラン、さらには映画館や水族館(シーライフ・バンコク・オーシャン・ワールド)まであり、この場所で一日中たっぷりと楽しめます。ショッピング以外にもさまざまな魅力があることから、多くの観光客や地元の人々が訪れる人気スポットです。
- 9
プラ・プロム(エラワン廟)
スポットの詳細を見るプラ・プロム(エラワン廟)は、バンコクのダウンタウンエリアに位置するシ
プラ・プロム(エラワン廟)は、バンコクのダウンタウンエリアに位置するシティリゾートホテル「グランド ハイアット エラワン バンコク」前にあるヒンドゥー教の祠(ほこら)。
1953年に同ホテルの建設工事が始まったころは事故が多発しており、占星術師の進言を受けてこの祠を作ったところ、工事が順調に進むようになったそう。それ以来「願い事がかなう神様」として有名になり、年間通じて国内外から参拝客が訪れるバンコク屈指のパワースポットになりました。
ご祭神はヒンドゥー教神のブラフマー。病気平癒や家内安全、金運などの願いをかなえるべく、神様を模した銅像前で多くの人が日々祈りを捧げています。
毎年、グランド ハイアット エラワン バンコクが竣工した11月9日は、記念のお祭りが盛大に開催されます。 - 10
セントラルワールド
スポットの詳細を見るタイのバンコク中心部にあるセントラルワールドは、高級ブランドや地元のブ
タイのバンコク中心部にあるセントラルワールドは、高級ブランドや地元のブランドなど500店舗以上のショップが入る大型商業施設。最新のファッションや電子機器、スポーツ用品など、多種多様な商品がそろっています。映画館やアイススケートリンクもあり、エンターテインメント施設も充実。世界中の料理を楽しめるレストランや広々としたフードコートもあります。
年末にはカウントダウン・イベントも開催され、地元の人々はもちろん、多くの観光客が訪れます。ショッピングのほか、タイのエンターテインメントも堪能できる人気スポットです。 - 11
アイコンサイアム
スポットの詳細を見るバンコクのチャオプラヤー川沿いに位置するアイコンサイアムは、タイ最大級
バンコクのチャオプラヤー川沿いに位置するアイコンサイアムは、タイ最大級となる複合施設。初のタイ進出を果たしたブランドが続々とオープンし、特に日本からも高島屋のような名だたるブランドが出店したことでも話題沸騰中です。先進テクノロジーを駆使した斬新な展示が楽しめる美術館や映画館もあります。
1階に広がる「SOOKSIAM」ゾーンには、水上マーケットを模した壮大な物産館のようなスペースがあります。ここでは、独特なお土産を手に入れたり、地元料理やスイーツを屋台風のお店で購入し、その場で堪能することができます。すべてがエアコン完備の快適な空間で提供され、本物のタイの文化と風味が楽しめる隠れた美食の楽園ともいえるでしょう。 - 12
ワット・パクナム
スポットの詳細を見るバンコク郊外に位置するワット・パクナムは、アユタヤ時代に創設された歴史
バンコク郊外に位置するワット・パクナムは、アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院。タイの僧侶でこの寺院の前「僧正」を務めたルアンポーソッド氏の瞑想の理論も有名で、多くの人が瞑想や精神の平和を求めて訪れます。
境内にある大仏塔は5階建てで、最上階にはエメラルド色に輝くガラスの仏舎利塔や仏陀の生涯図(仏伝図)を描いた壮麗な天井画があり、幻想的な美しさ。写真映えするスポットとして観光客にも人気ですが、境内ではマナーを守って参拝しましょう。
1~4階は高僧の仏像や芸術品、資料などを展示する博物館や、瞑想用のスペースとなっています。大仏塔の隣には高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像があり、瞑想の姿勢の仏像としては世界で最も高いといわれています。 - 13
ワット プラ タート ドイ ステープ
スポットの詳細を見るワット・プラタートドーイステープ=ラーチャウォーラウィハーンはタイ北部
ワット・プラタートドーイステープ=ラーチャウォーラウィハーンはタイ北部チエンマイ県にある仏教寺院。1383年にラーンナータイ王朝の6代目クーナー王によって建立された。通称ワット・ドーイステープ。
ドーイ・ステープ=プイ国立公園の内側で、チエンマイ市を見下ろすステープ山(ドーイ・ステープ)の山頂に位置し、市街地から寺院の門までは舗装道路が整備され、自動車で行くことができる。門から山頂までは、2匹のナーガ(竜王)が彫られた306段の石段がある(設置時の数で、現在の段数とは異なる)。寺院には金色に輝くチェーディー(仏塔)があり、仏舎利が収められている。
寺院までの道路は1935年に、高僧シーウィチャイ (ครูบาศรีวิชัย) によってわずか4ヶ月22日間で建設された。その功績を称え麓には記念碑がある。また寺院内には黄金の像が奉られている。
山門から寺まではケーブルカーがあり、石段を登らずに寺院に入ることもできる。
毎年五、六月頃に麓から寺院まで水を担いで登る年中行事があり、ソンナームプラタート(สรงน้ำพระธาตุ)と呼ばれる。毎年多くの人々が参列する。 - 14
カオサン通り
スポットの詳細を見るバンコクのカオサン通りは、バックパッカーの聖地として知られる人気スポッ
バンコクのカオサン通りは、バックパッカーの聖地として知られる人気スポットです。300mほどの短い通りに、安宿やタイ料理の屋台、アクセサリーや雑貨のお店、マッサージ店などが建ち並び、世界中からさまざまな国籍の旅行者が訪れます。安価なドミトリーやゲストハウスなどの宿泊施設が集まる中、おしゃれなホテルやショップ、バーやブティックも多くできており、観光客だけでなく現地の若者も遊びにやってきます。夜にはストリートバーやクラブが開店。国際的な雰囲気の中、ネオンに照らされた熱気あふれる通りでにぎやかな夜遊びを楽しめます。
- 15
ルンピニー公園
スポットの詳細を見るルンピニー公園は、バンコクのラチャダムリ通りとラーマ4世通りが交差する
ルンピニー公園は、バンコクのラチャダムリ通りとラーマ4世通りが交差するところにある大きな公園。緑豊かで野鳥も多く見られ、都会のオアシスとしてタイの人々に親しまれています。特に朝夕はジョギングやヨガなどを楽しむ地元の人々でにぎわいます。
園内にはグラウンド、プールといった運動施設のほか、公共の図書館や職業訓練センター、高齢者クラブ、青少年センターなどもあります。
タイの基本情報
正式名称 | タイ王国 |
---|---|
首都 | バンコク |
宗教 | 仏教94%、イスラム教など |
気候 | 11~2月頃の乾季がベストシーズンと言え、毎日さわやかな晴天が続き、雨もほとんど降らない。 |
服装 | 一年を通して日差しが強く、高温多湿の気候なので、通気性の良い服装がおすすめ。ただし、デパートやレストランの中、バス・寝台車などでは、エアコンが効きすぎているところがあるので注意が必要。羽織るものが一枚あると便利。 また、敬虔な仏教国であるタイでは、寺院は神聖なる信仰の場所であるので、参拝するときは、節度ある服装を心がけなければならない。 |
時差 | 日本より2時間遅れている。 |
飲み水 | 不可 水道水は飲用には適していないため、ミネラルウォーターを購入しよう。購入する際は、キャップが未開封であるか確認すること。また、レストランなどに行ったら無料で提供される水ではなく、ミネラルウォーターを注文しよう。氷も水道水で作られていることが多いため、レストランなどで飲み物を飲むときは氷を避けること。 |
通貨 | バーツ[THB] |
両替 | 日本国内でのバーツへの両替は、あまりレートが良くないと言われている。タイでの日本円からの両替は、銀行、空港、街中の両替所、ホテルなどで可能。街中の優良両替所は、店によっては銀行よりもレートが良い場合がある。 |
チップ | なし チップの習慣はないが、高級な場所でサービスを受けたら渡す。 レストラン(サービス料が含まれていない場合):会計の10%程度 ホテル:ルームサービス、ポーター、ベッドメイクにそれぞれ20-40バーツ マッサージ、エステ:1時間当たり50バーツ。サービスに満足したらそれ以上渡してもよいし、不満を感じたら20バーツ程度でもいい。 タクシー:チップを渡す必要はないが、その代わりとしてお釣りを受け取らないのがベター |
電圧・周波数 | 電圧 :220ボルト 周波数:50ヘルツ |
マナー・文化・習慣 | ■マナー、習慣 敬虔な仏教徒が多く、マナーもそれに基づいたものが多い。 ・王宮や寺院を参拝する際は肌の露出を避ける。半ズボンやサンダルでは立ち入りを認められないところもあるので要注意。 ・僧侶の体に触れたり、気軽に話しかけたりしてはならない。特に女性は絶対に僧侶には触れないように。 ・不浄とされている左手で食べ物を持ったりものを受け取ったりしない。 ・足の裏も不浄とされているので、みだりに触ったり足の裏を人に向けたりしてはならない。他人の足をまたぐ行為も失礼なので避ける。 ・頭は神聖な部分なので相手が子供であろうとなでてはいけない。 ・国王、王族に対する不謹慎な言動や批判は不敬罪が適用される。冗談でも言わないように。 ■たばこ 空調のある屋内施設は禁煙。屋外でも喫煙所以外での喫煙は禁止となっており、ごみや吸い殻のポイ捨ても禁止されている。違反者には最高2,000バーツの罰金が科せられる。 電子タバコや加熱式タバコは持込不可。持ち込んだ場合は没収の上、50万バーツ以下の罰金または10年以下の懲役となる。 ■買い物 2020年1月より、タイ国内ではスーパーやコンビニ、小売店でのレジ袋提供が中止に。買い物の際はエコバッグなどの持参を。 ■その他 お酒の販売日や時間にも規制がある。毎日11:00-14:00と17:00-24:00を除く時間はお酒を販売することはできない。また、仏教に関連した記念日や選挙前後は終日販売禁止措置が取られる。 |
トイレ | 紙は流すと詰まってしまうため、備え付けのゴミ箱に捨てること。ただし、配管や水圧がしっかりしている高級ホテルなどでは流せる場合もある。紙がないこともあるため、ティッシュペーパーを携帯しておくと安心。 |
観光査証および渡航認証 | 不要 観光目的の場合、1回の入国につき30日以内(空路入国)もしくは15日以内(陸路入国)の滞在であれば査証取得は不要。6カ月以上の旅券残存期間と、出国の証明(予約済航空券や乗船券)、1人あたり1万バーツまたは1家族あたり2万バーツ以上の現金の所持が必要。 |
残存有効期間 | 入国時6カ月以上 |
予防接種 | 黄熱:黄熱リスク国から来る生後9カ月以上の渡航者、および乗継のため、黄熱リスク国の空港に12時間以上滞在した渡航者は黄熱予防接種証明書が必要 B型肝炎、破傷風:推奨 狂犬病:犬や野生動物との接触が予想される場合は推奨 |
タイに行く海外航空券+ホテル パックのよくある質問
- タイ旅行のベストシーズンはいつですか?
タイ旅行のベストシーズンは、乾季にあたる11月から2月です。この時期は気温が25~30℃前後で、降水量も少なく、観光に最適な気候となります。特に12月から1月は涼しく過ごしやすいため、多くの観光客で賑わいます。ただし、地域によっては気候が異なる場合もあるため、訪問先の詳細な情報を確認することをおすすめします。
- タイ旅行のおすすめ観光スポットはどこですか?
バンコクでは、バンコク三大寺院のひとつと称されるワット・ポー(ねはん寺)や、チャオプラヤー川の西岸にそびえ立つバンコクのランドマーク、ワット・アルン(暁の寺)が人気です。また、プーケットには、巨大ショッピングモールのジャンセイロンがあり、サムイ島では、マリンアクティビティも充実しているチャウエン・ビーチなどがおすすめです。
- タイのおすすめグルメはなんですか?
タイでは多彩なグルメが楽しめます。例えば、酸味と辛味が絶妙に調和した「トムヤムクン」や、米麺を使用したタイ風焼きそば「パッタイ」、鶏肉を炭火で焼き上げた「ガイヤーン」などが人気です。また、青パパイヤを使ったサラダ「ソムタム」や、ココナッツミルクとスパイスが効いた「グリーンカレー」もおすすめです。さらに、鶏肉とご飯がマッチした「カオマンガイ」や、バジルと炒めた肉をご飯に乗せた「ガパオライス」など、多彩な料理が楽しめます。
- タイ旅行の人気のホテルはどこですか?
ジャスミン グランデ レジデンス、グランデ センター ポイント ホテル ターミナル 21、グランデ センター ポイント ラチャダムリなどが人気です。
- タイまでのフライト時間を教えてください。
東京発の往路の最短で、バンコクまで約6時間半、プーケットまで約9時間(乗継1回)、サムイまで約9時間(乗継1回)ほどかかります。
- タイ旅行で人気の日程(日数)を教えてください。
タイ旅行は4泊5日の日程が最も人気です。
- タイ旅行の予約タイミングを教えてください。
旅行の目的や時期によって異なりますが、一般的には出発の2〜3か月前に予約する方が多いです。また、ゴールデンウィークや年末年始、夏休みなどの繁忙期は、早めの予約がおすすめです。
- タイ旅行をお得に予約する方法は?
トラベルコなら、HISや近畿日本ツーリストなどの大手旅行会社の海外航空券+ホテルの料金を一括比較できます。希望の条件で検索し、最適なプランを見つけることが可能です。また、航空券とホテルを別々に予約する場合や、ツアーとの料金比較もできるので、予算や目的に合わせてお得な旅行を計画できます。
- 航空会社を選ぶことはできますか?
トラベルコなら、JALやANA、LCCなど、さまざまな航空会社の航空券を比較できます。空席のある航空会社の中から、ご希望の予算やスケジュールに合わせて選択可能です。
- ホテルを選ぶことはできますか?
トラベルコなら、高級ホテルからリーズナブルなゲストハウスまで、さまざまな宿泊施設を比較できます。エリアや予算、設備などの条件を指定して検索し、自分にぴったりのホテルを選ぶことが可能です。
その他人気の国・地域の海外航空券+ホテル パックを見る
- リンク先でご希望の条件を再設定してください
新着 旅行情報まとめ記事
- ※掲載している情報の正確性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。最新の情報は予約サイトにて必ずご確認ください