シンガポールシンガポール 航空券 ホテルパック(飛行機+宿泊)

シンガポールの人気都市ランキング

  • リンク先でご希望の条件を再設定してください
  • シンガポール

    シンガポールは、近代的な都市景観と多文化が融合した魅力的な都市です。マリーナ・ベイ・サンズやガーデンズ・バイ・続きを読む

    シンガポールは、近代的な都市景観と多文化が融合した魅力的な都市です。マリーナ・ベイ・サンズやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどの観光スポットが人気で、ナイトサファリやセントーサ島も見どころです。多国籍なグルメも充実しており、チキンライスやチリクラブは必食。オーチャードロードでのショッピングや、美しい夜景を楽しめるクラーク・キーもおすすめです。

    シンガポール に行く海外航空券+ホテル

シンガポールの人気スポットランキング

シンガポールの基本情報

正式名称シンガポール共和国
首都シンガポール
宗教仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、道教など
気候熱帯雨林気候に属しており、年間を通して30度前後の常夏の気候が続く。雨季の11~3月ごろは気温が少し下がるものの湿度がかなり高くなる。3~10月の乾季に入ると湿度が下がる代わりに日差しが強い。雨季乾季関係なく雨がよく降るが、夕立がほとんどで1日中降り続けることは少ない。
服装1年通して暑いので通気性の高い服装が好ましい。室内は冷房がかなり強く、外部との温度差で体調を崩しやすい。カーディガンやパーカーなど羽織るものを1枚携帯しておこう。スコール対策として折り畳み傘も忘れずに。
時差日本より1時間遅れている。
飲み水
シンガポールの水道水は衛生管理が行き届いており飲用可能。ただし心配な人はミネラルウォーターの購入がおすすめ。
通貨シンガポールドル[SGD]
両替日本国内でのシンガポールドルへの両替は、あまりレートが良くない。シンガポールでの日本円からの両替は銀行、空港、街中の公認両替所、ホテルなどで可能。街中の公認両替所のレートが一番良く、ホテルのレートはあまり良くないと言われている。両替の際にブルネイドルが紛れることがあるが、シンガポールドルとブルネイドルは1:1の等価であり、シンガポールドルしか受け付けない自動販売機以外であれば、普通に使用できる。
チップなし
チップの習慣はない。感謝の気持ちとしてホテルのポーターやベッドメイクの方に対し2-5ドル渡すこともある。
電圧・周波数電圧 :115ボルト、230ボルト
周波数:50ヘルツ
マナー・文化・習慣■マナー
観光大国ゆえに街の景観を損なう行為に対する取り締まりは厳しい。以下が罰金対象と金額である。出発前によく確認しておこう。
・横断歩道以外の場所で道路を横断 1回目はS$1,000~S$2,000
・ごみのポイ捨て 1回目はS$1,000~S$2,000
・つば、たんを吐く 1回目はS$1,000~S$2,000
・国内へのガムの持ち込み 最高 S$100,000
また、タバコのポイ捨て、喫煙可能区域以外での喫煙は禁止されているほか、麻薬等薬物のシンガポール国内での購入、使用はもちろん、海外で購入したものの持ち込みも厳禁である。

■たばこ
上記のようにたばこに関する取り締まりも厳しく、喫煙所を除いて公共の場での喫煙は全面的に禁止されている。違反者には最高S$10,000の罰金が適用される。なお、たばこを1本でも持ち込む際には税金を払わなければならない(1箱20本あたりS$8程度)。電子タバコ、加熱式タバコに関しては利用・所持ともに違法。
トイレシンガポールのトイレは、ホテルやショッピングモール内では清潔で無料の場合が多いが、一部のホーカーズ(屋台街)や古い施設では有料となることがある。また、個室内にトイレットペーパーが備え付けられていない場合もあるため、ポケットティッシュの持参がおすすめ。さらに、使用後にトイレを流さないと罰金が科せられる法律があるため、注意が必要。
観光査証および渡航認証不要
30日の滞在は査証不要。ただし出国用航空券、滞在を保証する十分な資金を所持していること。
残存有効期間入国時6カ月以上
予防接種黄熱病:黄熱リスク国に滞在した1歳以上、または乗り継ぎのため黄熱リスク国の空港に12時間以上滞在した場合は、黄熱予防接種証明書が必要
B型肝炎、破傷風:推奨

シンガポールに行く海外航空券+ホテル パックのよくある質問

  • 掲載している情報の正確性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。最新の情報は予約サイトにて必ずご確認ください