本物のサービス
- ライターベルナルド・タカハシさん
- 投稿日2016年01月27日
このホテルは、19世紀のお屋敷を改装した本館(Edificio Principal)と、ガラスやアラバスターを外側にも内装にもふんだんに使った別館(Edificio Alabastro)から成り立っています。このお屋敷は、グラナダの名士が町外れに建てたものでしたが、この辺りは今では完全に町の中心になりました。全く新しい建築である別館側には、スパもあります。
お部屋の種類によって本館側と別館側とに分かれますので、予約時には、その点にもご注意下さい。例えば、ジュニア・スイートを予約されれば、必ず本館に泊まれます。本館もインフラ面での改装がよくできていて、古いお屋敷を改装したホテルにありがちな、冷暖房や水圧などの問題はありません。
レストランも有名で、お泊りにならなくてもお食事に出かけるにもお勧めです。シェフのブラス・イダルゴ氏の料理は、スペイン料理の伝統に沿いながらも、現代的なタッチを加えたもので、非常に繊細です。夏場の夜のお庭でのお食事も、なかなかロマンチックです。
オスペスというホテル・チェーンは、お客様に対して、機械的でない、細やかな応対をするための社員教育が行き届いたチェーンで、このホテルも例外ではありません。
町の中心の交差点(Puerta Real)から徒歩3分です。