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アムステルダム (オランダ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

Stedelijk Museum Amsterdam 市立近代美術館

オランダまりぽさ (「オランダガイド倶楽部」代表、個人ガイド、通訳、翻訳)

ランチ目的でもお勧め!市立近代美術館

  • アート鑑賞おすすめ
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アムステルダム国立美術館から徒歩約5分の距離にある市立近代美術館。アムステルダムの民間グループによって1874年に設立され、現在までに合計2,500のアートオブジェクトが展示されています。

中でもお勧めは立体の色々なアート。タイトルから想像出来ないものも多いかと思いますが、その分想像力豊かになれるのではないでしょうか。

最初の数十年間は現代のオランダやフランスの巨匠の作品だけでなく、時代の移り変わりが感じられる展示物や民兵の旗まで、多様なコレクションを展示していました。しかし1920年頃からはコレクションが選別され、先駆的な作品やデザイン、写真の展示会など、現代美術に重きが置かれるようになりました。

アート鑑賞以外にも楽しみ方は色々。ミュージアムショップでは小物、幅広いアート関連の書籍、ジュエリーなどの販売もあります。オランダのお土産をこちらで揃えるのも良いかもしれません。

また、館内のカフェレストランも人気!他の美術館カフェに比べて比較的広いので、混んでいても待ち時間は比較的少なく、ゆっくり滞在できます。オランダ人好みの素敵なレストランです。

また、こちらのミュージアムではあらゆる世代を対象とした多様なプログラムが提供されています。一般ガイドツアー、ファミリー向けのスペシャルガイドツアー、子供向けのツアーやワークショップ、講演、ディスカッション、シンポジウム、ナイトイベント、そして特別なテーマに特化した本の発売まで。気になる方はぜひチェックしてみてください。

入場料は2019年現在、大人18.50ユーロです。

【知っておくと便利!】
平均滞在時間:1時間
比較的空いている時間帯:午前中
車椅子:ミュージアムには4台用意があります

【営業情報】
専用駐車場:美術館広場駐車場あり
荷物預り所:館内では小物類のみ預かり可能
カメラ撮影:フラッシュがなければOK
対応言語:英語またはオランダ語での対応

2019/10訪問
加藤 之英 (エンジニア)

なんだこれ?という不思議な現代アートにあふれている

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  • 穴場

1874年に設立されたアムステルダムの市立近代美術館(Stedelijke Museum)が9年間の改築と拡張工事が完了し2012年9月に再オープン!再オープンの日には、オランダのベアトリクス女王当時を迎えて式典が行われました。
新しい拡張部分は、スキポール空港などを設計したメルス・クローウェル氏によるもので、通称「バスタブ」と呼ばれています。

市立近代美術館は、ゴッホ美術館、アムステルダム国立美術館の陰に隠れて観光客のみなさんにはあまり注目されませんが、19世紀後半から現代までのモダンアートを展示したオランダ屈指の近代美術館です。
入館してすぐのところには、印象派のモネ、セザンヌ、ゴッホを始め、ピカソ、シャガール、マティス、オランダ出身のモンドリアンなどの絵画があります。

美術に関して素人の私からあえて言わせていただくと、近代美術館の醍醐味は、「一体なにこれ?」という作品を見つけ、「何を伝えたいのか考える」ことです。
例えば、10mほどの長さもある巨大キャンバスに「ただの赤一色」の作品があります。また、「布の切れ端をつなげてつるしてあるだけ」の作品もあります。また政治的な意味がある作品や、映像と絵画を融合させている作品など、まさに現代のアートです。フラッシュなしなら写真撮影OKなので、お気に入りの作品をカメラにおさめましょう!

日本語はありませんが、英語のオーディオガイダンスがありますので、より深く知りたい方は英語の解説を聞きながら作品を見るとよいでしょう。

筆者からのアドバイスは、「美術館には疲れているときには行かないこと」です。美術館の絵画、作品を見るのは集中力が必要です。また何時間も立って、歩いて見学するので疲れます。よって、観光客のみなさまは旅行の最初の時期に美術館巡りをするとよいと思います。

アクセス : アムステルダム中央駅からトラム2、5にて20分、Van Baerlestraat下車すぐゴッホ美術館の隣

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。