セブ島北部、バンタヤン島との間に「Gibitngil(ジビットニル)」という小さな島があります。そこに、知る人ぞ知る「ファンタスティックアイランド(Funtastic Island)」という名の隠れ家的なリゾート施設があるんです。
セブ市内から北へ約4時間。Medelin(メデリン)という地区を目指し、セブノースバスターミナルから「Kawit(カウィット)」行きのバスに乗ります。「Kawit Public Market(カウィット パブリックマーケット)」でバスを降りた後、地元の人に交渉しボートをチャーターします。ジビットニル島までは約20分です。ボートのチャーター料の相場は1,500ペソですが交渉次第で変動します。※料金は往復です
ファンタスティックアイランドの入場料は15ペソ。施設内には大小様々なサイズのコテージがあり、利用することができます。コテージの使用料は200~500ペソです。バーベキューをするためのかまどが設置されているので、食材を持ち込んで調理することも可能です。
ファンタスティックアイランドには、ちょっとした売店はありますが、食事ができるレストランのようなものはありません。なので、カウィットのパブリックマーケットで事前に食材や食料を買い、持ち込む必要があります。または、少し難易度は上がりますが「島で生活している人に声をかけ食事を作ってもらう」という方法も。ただしこの場合、同行者にビサヤ語のネイティブがいないと難しいでしょう。(島の方には英語があまり通じません。)ちなみに、売店にはスナック菓子、ジュース、ビールがあります。
ここからはファンタスティックアイランドで出来ることや見所についてご紹介していきます。
■透明度の高いきれいな海
透き通る海の中をのぞくと、泳いでいる魚をたくさん見つけることができます。ダイビングセットなど必要なく、素潜りですてきな海の世界を楽しめますよ。
■ホワイトサンドビーチ
珊瑚の欠片でできた白い砂浜があります。泳ぐことが苦手な方も、このきれいな砂浜で水遊びを楽しむことができます。
■飛び込み
ここを訪れる一番の理由はこれかもしれませんね。コテージが建っている場所の足下は水深が深いため、設置されているジャンプ台から飛び込むことができます。筆者ももちろん挑戦しました。ストレス発散に最適ですよ。
■ジップライン
距離およそ100mとそれほど長い距離ではありませんがジップラインがあります。距離が短くても人気がある理由。それは「海の上を通過する」という点です。なかなか迫力があって面白いですよ。料金は一人20ペソと大変お値打ちになっています。
食料や飲み物を持ち込み、コテージを借りてのんびり一日過ごすことができるファンタスティックアイランド。ボートのチャーターや食料の調達等、旅の難易度としては易しい方ではありません。ですが、そういったことも踏まえて「何かに挑戦し、成し遂げたい!」という方にはピッタリだと思います。苦労してたどり着いた先には素晴らしい海が待っていますからね。
セブ市内から日帰りで訪れる場合、帰りのバス移動を考えると午後4時頃にはジビットニル島を離れたいところです。なので、島での滞在時間を十分確保したい方は、早朝にセブを出発することをおすすめします。
Funtastic Island ファンタスティック アイランド
まさにファンタスティック! セブ島北部の隠れ家的リゾート施設
- 投稿日2018/08/28
2018/08訪問
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ジャンル島
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エリアメデリン
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住所
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アクセスセブ島の北にあるアルパイン港からボートで約30分
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電話番号+63-956-9842596
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公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。






