1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 海外旅行
  3. 海外現地クチコミ
  4. ヘルシンキ(フィンランド)グルメ
  5. カフェ エンゲルの現地クチコミ

ヘルシンキ (フィンランド) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

Cafe Engel カフェ エンゲル

夏には中庭で映画上映も

  • スイーツがおいしい
  • 定番人気

ヘルシンキの元老院広場に面するカフェ・エンゲルはもはや、
大聖堂とともにヘルシンキ観光+食べ歩きのナンバーワン・スポットと言ってもいいのではないでしょうか。
この建物は建築士こそ不明ですが、ヘルシンキでも最も古い石造りの建物の一つで、
1765年に建てられ、Sunnの家と呼ばれています。
有名なストックマンデパートも現在地に移転する前は同じ建物で一時期開店していたこともあるのです。

ドイツ人建築家カール・ルドヴィヒ・エンゲルは大聖堂を含むこの広場の多くの建物を設計していますが、
このSunnの家に関しては道路に面した外壁を周囲に合わせて美しい装飾のものにデザインしています。

数年前この建物をリノベーションした際、すべての家具、照明が、
一時期ヘルシンキ市の博物館管轄の部署の倉庫に保管されたのですが、
なんとリノベーション終了後、ランプが一式紛失・個人に転売されたという事件がありました。
新聞記事で買い上げた人がそれを知り、無事由緒あるランプたちも元のカフェ・エンゲルに戻って、
常連客達も一安心したというのも今では笑えるエピソードの一つです。

私自身もお気に入りのこのカフェ、唯一の不満はお値段が「それなり」にしてしまうこと。ですが、
セルフサービスが多いフィンランドでテーブルまでサーブしてくれ、
歴史ある空間と地元の人たちに交じって楽しむこの雰囲気は格別で、
余裕があるときはつい足を運んでしまう場所でもあります。
中央駅から歩いて5分程度、エスプラナディ公園からワンブロックというロケーションも嬉しいところ。

お勧めはカフェ・メニューの繊細なケーキもいいですし、
朝食付きのホテルでなければぜひ一度試していただきたいのがモーニング・セット。
ミニ・モーニングが11.5ユーロ(2015年春現在)。カフェオレ、クロワッサン、オレンジジュース、
マーマレードとバターで日本人にはこれで十分かも、という分量です。
がっつりと召し上がりたい方はエッグ&ベーコン(トースト二枚付き)、フレンチ・ブレックファースト、
フィンランド風をご希望ならオートミール付のオーガニック・オートミールセットと色々な選択肢があります。

夜の女子会ならぬ朝から女子会のフィンランド女子グループや、子連れ同士の友人家族たちなど、
おしゃれな人たちも集うカフェ。
実は夜も9時まで開いていて、レストランでフルコースは予算も時間もないけれど夕食が食べたいな、という時に、
一品食べられてとても重宝します。

モーニングからディナーまで店内はいつも満員の人気カフェ。

  • スイーツがおいしい
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

ヘルシンキのシンボル・大聖堂前にある、ひときわ目を引くお洒落なカフェがカフェエンジェルです。

こちらの名物は朝8時からのモーニングで、Pikku aamiainenスモールブレックファースト、11.50ユーロというカフェオレ・クロワッサン・フレッシュオレンジジュースがセットになったメニューとフレッシュフルーツサラダ6.90ユーロ。

夏のヘルシンキのさわやかな朝にふさわしいメニューだと思いませんか!?

朝ののんびりしたひと時をこんなお洒落なカフェで過ごせるなんてなんて素敵なんでしょう。

モーニングの他にも、スウィーツ好きの皆さんにはこちらのケーキ類をおススメします。

フィンランドのカフェにしては珍しく、ケーキに外れなしで何を取っても美味しいのですが、私の個人的なおススメはブルーベリーをふんだんに使ったブルーベリータルト。
これはもう絶品です。

甘いカスタードクリームとすっぱいブルーベリーが口の中で見事に混ざり合い、ちょうどい甘さでクセがありません。

また夏は中庭でアートイベントがあったり、映画鑑賞をしたり、またバンドを呼んでのライブイベントもあるので、ワイン片手にのんびりと夏の午後を過ごしたい方にはおススメです。

こちらのイベントは予約制のものもあり、事前に予定をチェックして行かれるといいかと思います。


【行き方】
トラム1/1A Senaatintori、トラム2・4/4T・7A/7B Hallituskatu下車、すぐ。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。