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ロサンゼルス (アメリカ) グルメの現地クチコミ

Pann's Restaurant & Coffee Shop パンズ レストラン&コーヒー ショップ

押見由香 (ウェブデザイナー)

映画「Pulp Fiction」にも登場した古き良きダイナーでチキン&ワッフルのソウルフードを!

  • チキン&ワッフルがおいしい
  • 有名人ご用達

イングルウッド市は言わずと知れた黒人街。多くのソウルフードのレストランがありますが、この土地に「Pann’s(パンズ)」という古き良きダイナーがあります。

「あ!この看板観た事ある~!」と初めて見たとき思いましたが、それもそのはず1958年創立からロサンゼルスの人々に長年愛され続けて来ているこのダイナーは映画「PULP FICTION(パルプフィクション)」のコーヒーショップでのシーンでも使われている知る人ぞ知る名ダイナーなんです。

ギリシャからの移民だったジョージさんは第2次世界大戦で兵士たちに料理を作っていましたが、戦後ロサンゼルスに移り住み、奥さんのレイナさんと一緒にこのダイナーをオープン。出来るだけ良い素材で美味しい料理を食べさせたいと願うジョージさんの料理と来るお客さん一人一人を「王妃の様に扱う」最高のおもてなしの心で迎えたレイナさんのウェイトレスとしてのサービス精神がたちまち人気を博してダイナーは成功を遂げました。ロサンゼルスマガジンでも「ベストオブ」のカテゴリーに掲載されるなど、多くの媒体にも取り上げられました。その後、今もなおジョージさんとレイナさんの料理とお客に対するサービス精神は受け継がれています。

さすが人気のお店とあって、週末になると外まで並ぶ行列。赤が基調のインテリアは古き良きアメリカのダイナーそのもののイメージで素敵。名物の「チキン&ワッフル」の他にも各種朝食メニューやハンバーガーなどなど沢山あって目移りしちゃいますが、やっぱりここは「チキン&ワッフル」を最初に食べてほしいです。大きなワッフルと揚げたてチキンで簿りゅーミーですが、ワッフルにたっぷりのメープルシロップと溶かしバターを垂らして食べ、その後チキンを食べて、またワッフルを食べての繰り返しで、甘い、しょっぱい、甘いを繰り返し、これがあと引く癖になるお味。チキンはタバスコやホットソースと一緒に食べるのが本場の食べ方です。

値段設定はボリュームたっぷりでだいたい13ドル前後。小食の日本人なら1皿を2人で十分シェアできる量です。

レイナさんの精神が受け継がれているのが納得出来るほどにウェイターウェイトレスのみなさん一人一人の笑顔が素敵でサービス旺盛で始終心地よい気分で食事をすることが出来ました。今流行りの新アメリカスタイルのレストランもお洒落で良いですが、ザ•アメリカンな雰囲気を楽しみながらソールフードを食べたいならここがお勧め。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。