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サンクトペテルブルク (ロシア) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

Literary Cafe (Literaturnoye Cafe) 文学喫茶 (リテラトゥールノエ カフェ)

19世紀初頭のサロン風喫茶店

  • ロシア料理がおいしい
  • 定番人気

エルミタージュ美術館から徒歩5分。ネフスキー大通りとモイカ運河が交わるところに「文学喫茶」はある。ロシア人だけでなく外国人観光客にもとても人気がある。

19世紀初頭、この場所には有名な製菓店があった。サンクトペテルブルクの著名な作家や詩人達が集って文学談議に花を咲かせていたという。ここへは、ロシア人が愛してやまない偉大な詩人プーシキンが、命を落とすことになる決闘の直前に立ち寄ったと言われている。決闘の介添人である友人とここで待ち合わせ、コップ一杯の水(レモネードという説も)を飲み干した後、最も愛するネフスキー大通りに別れを告げ、それから1時間も経たないうちに決闘は果たされることになる。

入口を入ると、1階はクロークとなっていて2階へ上がる。階段沿いの壁には、ロシアの文学界を代表する人々の絵が掛けられている。2階の店内は、19世紀の貴族サロンを彷彿させるインテリアでまとめられていて、中心部の観光で疲れた時に、落ち着いた雰囲気で休憩できる。

喫茶メニューを簡単に紹介しよう。カプチーノ(195ルーブル)、紅茶(500ccポットで275ルーブルから)、デザート類はアイスクリーム(295ルーブル)、フルーツクレープ(415ルーブル)など。
食事メニューも豊富。ここではボルシチ(495ルーブル)がおすすめ。大きなスープ皿に入ってくるので、これだけでお腹がいっぱいになる。

なお、料金は2段階設定となっており、夕方以降に訪れると割高になる。「12時から16時」と「16時以降」では、同じメニューで値段が1.25倍になるのでご注意を。ここでは夕方以降価格を記載した。毎日19時からは音楽の生演奏もある。

最寄駅は地下鉄5号(紫)線「アドミラルテイスカヤ」駅、徒歩3分。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。