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ニューヨーク (アメリカ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(11人)詳細

Museum of Modern Art MoMA ニューヨーク近代美術館(MoMA)

新生近代美術館をじっくり楽しもう

  • アート鑑賞おすすめ
  • ガイドの超イチオシ!
  • 定番人気
  • メディアで話題

2019年10月、4カ月の拡張改修工事を経て再オープンした新生近代美術館MOMAは、ニューヨークに行ったらぜひ訪れてほしい観光スポットです。

ピカソやシャガール、マチスやゴッホなど、世界的に有名な画家の代表作品が多く揃っているので、特に「誰々が好き」というほど美術館好きではない人でも充分楽しめるところがMOMAの魅力のひとつ。わたし自身、ここで出会った作品がきっかけでミュージアム好きになりました。

入場料金を払ったら、1階でオーディオガイドを借りてください。無料の音声ガイドで日本語もあり、キュレーターや美術批評家などが独自の見解を紹介しています。途中で不要になったら聞かなければいいので、とりあえず最初に借りた方がいいと思います。

2014年にはじまった拡張リノベーションによって、ギャラリースペースが大幅に追加されたMOMA。それでも2時間ぐらいで切り上げたいなら、2階と4、5階の常設展だけでも充分満足できます。

見逃せない有名作品はたくさんありますが、なかでもゴッホの『星月夜』はとても人気があり、いつも人だかりができています。ゴッホ好きは日本人だけではないようです。そのほか『ジョセフ・ルーランの肖像』や『オリーブの木』なども見応えがあるので、併せて見ておくといいでしょう。

マチスの作品も必見です。近代絵画の傑作といわれる『ダンス』では、長方形のキャンパスから今にもはみ出しそうな踊り子に巨大なエネルギーを感じるはずです。これを1週間以内という短い時間に仕上げているというから驚き! 単色のブルーとグリーンで構成された平らな作品がなぜこんなに力強いのか! これだけでもマチスの素晴らしさが実感できます。

4階にはギャラリーいっぱいに飾られた切り絵、『スイミングプール』が展示されています。マチスのダイニングルームの壁を飾るように設計されているため、長さが約16.45mもある作品です。創作当時のマチスはベッドと車いすに制限された生活を送っていたため、壁を飾って自然界の叙情的な描写を思い起こしていたのだそうです。

ひとつのギャラリーいっぱいに展示されているモネの大作『睡蓮』も素晴らしいです。そして、ここにはもうひとつ、日本式の木製の橋を描いた『日本の歩道橋』もあるのでお見逃しなく。この作品は1920年から1922年にかけて製作されたモネの最後の絵画のひとつです。

ほか、ピカソの『アヴィニョンの娘たち』、シャガールの『私と村』、マチスの『水浴』など、どれもこれも見応えがあります。

私がMOMAで出会った運命の作品は、アンドリュー・ワイエスの『クリスティーナの世界』です。最初の出会いは世田谷美術館のワイエス展、その数年後にここ近代美術館で再会した時は本当に感動しました。それからというもの、クリスティーナに会うのがMOMAを訪れる楽しみになっています。

ところが、今回の訪問ではクリスティーナには会えませんでした。ギャラリーの拡大に伴い、展示作品の移動や選別が行われたため、現在は展示されていないということでした。

もしもお目当ての作品がある場合は、1階もしくは各階にあるインフォメーションで、展示の有無や展示場所を確認してから館内巡りをはじめると効率的です。


館内にはカフェやレストランもあります。彫刻庭園に面した高級レストラン「モダン(Modern)」、季節のイタリア料理が味わえる2階の「カフェ2(Cafe 2)」、そして6階にあるカジュアルな雰囲気の「テラスカフェ(Terrace Cafe)」があります。

ミュージアムストアは地下1階にあり、メインロビーから階段もしくはエレベーターでアクセスできます。自然光が差し込む明るい雰囲気の広い店です。ストアの営業は9:30から18:30。金曜日と第1木曜日は21:30まで営業しています。2階と6階にも小さなストアがありますが、こちらは美術館の開館時間と同じです。
 
MOMAはマンハッタンの真ん中に位置しており、最寄りの地下鉄駅はE線もしくはM線の5th Ave.&53 St.駅。スタッフの対応言語は英語。クレジットカードの利用も可です。

開館時間は10:30から17:30ですが、金曜と第一木曜は21:00まで開館しています。入場料金は25ドル、学生(要ID)14ドル、シニア(65歳以上。要ID)と16歳以下は無料です。

2019/11訪問

モダンアートはここで堪能!

  • 芸術鑑賞おすすめ

The Museum of Modern Art MOMA は、モダンアートの殿堂とも呼ばれ
1929年にL.P.ブリス、C.J.サリヴァン夫人、およびJ.D.ロックフェラー2世夫人という
3人の女性によって開館された前衛美術専門の美術館です。

ポスト印象派のセザンヌ、ゴーギャン、スーラ、ゴッホの作品展を皮切りに
20世紀以後の「現代美術」を展示してきたMOMA。

開館当時、美術館の収蔵芸術とはみなされていなかった
建築、商品デザイン、ポスター、写真、映画までをも収蔵品に加え、展示しており
グラフィックデザインの発展と普及に貢献してきました。

2004年の再オープンでは、日本人建築家・谷口吉生氏によるデザインが採用されており
コンペを勝ち抜いた、谷口氏のモダニズム建築が見られる美術館自体にも注目。

美術館内にはスカルプチャー・ガーデンを望むカフェ「Terrace 5」など
いくつかのカフェ、レストランが入っていますが
「The Modern」は、Sex And The CItyで、キャリーがミランダとシャーロットに
ビッグとの婚約を打ち明けたシーンで使われたレストランです。

毎週金曜日は、UNIQLO Free Friday Nightsがあり
午後4:00 から 8:00 までの間、入館料がフリーになります。
通常は入館料 $25 なので、スケジュールが合えば是非利用したいですね。

モダンアートの殿堂へようこそ

  • 芸術鑑賞おすすめ

5番街にほど近いミッドタウン中心にあるMomaは2004年に再オープンしました。
日本人建築家、谷口吉生氏のデザインの建物は斬新でモダンアートそのものです。
広々とした空間で、贅沢な気分に浸りながら芸術を楽しむ事が出来ます。
マティス、ゴッホ、ダリ、シャガールなど数々の著名な絵画、写真、フィルム、
建築とデザインなどのモダンアートが集結しています。

館内案内図、ガイドは日本語もありますので、1階でGetしましょう。
1階には無料の音声ガイドを借りる事も出来ます。無料WIFIも利用出来ますよ。(Moma Wifiを選択

地階 シアター
1階 ストア、レストラン、スカルプチャーガーデン 
2階 現代美術展示室、版画、特別展、カフェ、ストア 
3階 建築・デザイン、ドローイング、写真、特別展 
4階 絵画、彫刻 
5階 絵画、彫刻、カフェとなっています。

1階のスカルプチャーガーデンと呼ばれる中庭はロダンやピカソの彫刻もあり、
ニュヨーカーに人気の憩いの場です。

食事する場所は2階のカジュアルなイタリアンレストランのカフェ2、
5階の中庭を眺めながら軽食が楽しめるテラス5があります。
1FにあるThe Modemは本格的なフランチアメリカン料理がいただける人気レストランです。
こちらは美術館に入館しなくても利用できます。

金曜日の夕方4時からは25ドルの入館料がなんと無料!
3時過ぎから行列が出来ていますので、並んで無料チケットを貰ってみるのも良いですね。

  • ジャンル
    美術館・ギャラリー
  • エリア
    ミッドタウン
  • 住所
  • アクセス
    地下鉄 5アベニュー 53ストリート 5th Avenue&53 Street駅から徒歩5分
  • 電話番号
    +1-212-708-9400
  • 営業時間
    [土-木]10:30-17:30 [金・第1木曜日]10:30-21:00
  • 定休日
    サンクスギビング, クリスマス
  • 予算
    入館料(大人) 25USドル
    (65歳以上) 18USドル
    (学生) 14USドル
    (16歳以下) 無料
    (会員) 無料
  • 公式サイト
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。