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ソウル (韓国) 観光の現地クチコミ
Yako (ソウル在住ライター)

春夏秋冬でさまざまな表情が楽しめる、ソウル市民の憩いの場

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その昔は自然河川であった清渓川は時代に翻弄され続け40年もの間その姿を潜めていましたが2005年10月1日、全長5.8kmの人工河川として生まれ変わりました。夜はレーザー光線での演出やライトアップがあったり、左右にある劇場やカフェ、工具街といった町並みからは歴史が伝わります。市役所から歩き始めてもよし、東大門から歩き出してもよし。途中で休憩だけでもよし、ステキな市民の憩いの場です。川や周辺を汚さないように心がけましょう。また、一切お金はかかりません。

光化門のスタート地点から鐘閣までは整備されたおしゃれな公園となっておりイベントも多く行われます。そこから鐘路3街まではメロディーが流れる壁画が続き、その先は自然の姿を生かし魚や鳥の姿もみられます。冬は凍ってしまう滝があったりとエリアにより趣が違います。

その昔、下水道代わりとして利用されていたこの川は1960年代以降の経済成長に伴い、蓋がかぶせられ、その上に高架道路ができ、この一体は産業の中心となりました。1980年代以降大気汚染や交通事故といった問題に市民の不安は大きくなり、ついに2003年市民の声が聞き入れられ、老朽化が問題であった高架道路を撤去し蓋をはがす清渓川の復元工事が始まりました。そして約40年間道路の下に隠されていた清渓川はついに2005年10月1日市民の憩いの場として生き返りました。未だ周辺商人との問題は全てが解決されたわけではなく、色々な思いがこめられている清渓川です。

puon (ソウル観光メディア、企画デザイン)

川べりで思い思いの楽しみ方を。デートスポットとしてもおなじみ

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明洞(ミョンドン)、東大門(トンデムン)、仁寺洞(インサドン)から足をのばして楽しめる都心にある人口河川です。特におすすめなのはスタート地点の「清渓川(チョンゲチョン)広場」と東大門市場に近い柳橋(ポトゥルタリ)と五間水橋(オガンスキョ)の間にある噴水!夏場は昼間の暑さを忘れさせてくれます。季節ごとに様々なイベントが催されます。

清渓川(チョンゲチョン)は昔と今が共存する個性豊かな22個の橋、噴水、壁絵など伝統アートや斬新的な思考をこらした河川になっています。昼どきには自然の涼を求める地元人、会社員たちやカップル、水遊びに戯れる子供たちを見かけます。ライトアップされた夜の「清渓川」もロマンチックで華やか。デートスポットやフォトスポットとしてもお馴染みのようです。河川なので利用料金なしで、これだけ楽しめるのは満足度が高いでしょう。

また、清渓川(チョンゲチョン)はソウル中心部、光化門(クァンファムン)近くの「清渓広場」から鍾路(チョンノ)、東大門(トンデムン)、馬場洞(マジャンドン)あたりまでの全長5.8キロメートル、歩いて約2時間~2時間半の距離になります。
明洞、東大門、仁寺洞などの観光地に近く、地下鉄からのアクセスも便利です。周辺にはソウルで人気の美味しい店や野外テラス式のカフェなどが目につきます。車道から橋の横に設置された階段を降りるとソウル都心の風景から一転した水と緑あふれる景観が広がります。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。