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ソウル (韓国) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(12人)詳細

cocoemi* (ソウル在住ブロガー)

春は、圧巻の燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ) 秋は、ダイナミックな菊花祭り

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韓国の街中を歩くと、目につくのが、建物の上に設置された十字架。
その数があまりにも多いので、韓国ではキリスト教徒が多いのかと思っていたら、、、
実は、最も多く信仰されているのは仏教なのだそうです。
韓国の仏教のなかで最大宗派である大韓仏教・曹渓宗(チョゲジョン)の総本山がこの「曹渓寺(チョゲサ)」です。
朝鮮時代に建立され、ソウル市有形文化財第127号に指定されている大雄殿は曹渓寺を代表する建物。
大雄殿の中には、金色に輝く三体の仏像が鎮座しており、信者の方が熱心にお祈りされている様子も見られます。

場所は、ソウルでも人気の高い観光地「仁寺洞(インサドン)」なので、
信者の方だけでなく、観光客も大勢訪れています。
特におすすめなのが、毎年5月に行われる燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ)の時期です。
旧暦4月8日の釈迦誕生日(ソッカタンシンイル)には、毎年市をあげてお祭りが行なわれ、街のあちこちに燃灯(提灯)がぶら下げられます。
期間中は東大門(トンデムン)から曹渓寺を結ぶ通りで10万個あまりの提灯行列も行なわれます。
燃灯祝祭の時期になると、曹渓寺の境内も空が見えないほどに隙間なく提灯が吊るされ、その様子はまさに壮観ですよ。

また、夏には蓮の花で埋め尽くされたり、秋には菊花祭りがあったりと
季節ごとに何かしら行事があるので、お近くへお越しの際には
訪ねてみる価値ありです。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。