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上海 (中国) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

China Art Museum 中国芸術宮 ジョンホアイーシューゴン

ふるる (上海在住ブロガー)

上海万博中国館跡地で中国的芸術に触れる

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皆さま、上海のランドマークといえば何を思い浮かべるでしょうか。
東方明珠塔(テレビ塔)をはじめとした浦東のビル群、
豫園、外灘の歴史的建築群、人民広場、
ここ最近でいえば、上海タワーや上海ディズニーランドなども
そこに挙げられるでしょうか。

そして、もう一つ、忘れてならないのは2010年に開催された
上海国際博覧会(万博)で利用された建物群!
この2010年の上海万博以降、街も急激に発展が進み
以前を知る人は「上海万博以前と以降ではまるで街が違う」という人も。
私は2011年の夏に来海なので、あまりピンとこないのですが
話を聞いているとその違いぶりが本当に面白いです。

万博会場は上海市南東側の黄浦河の両岸にまたがり、
浦西エリアが企業パビリオン、浦東エリアが各国のパビリオンが
建てられていたそうですが、浦西エリアは現在は万博博物館を残すのみ。
浦東エリアは日本館をはじめ大部分のパビリオンは閉会と共に
姿を消しましたが、いくつか残っているものもあります。

その中の中心がやはり、旧中国館から名称変更された中国芸術宮。
上海万博にピンとこない方も、きっとこの逆三角形の真っ赤な建物を見たら
知ってるーーー!となると思います。(私はなりました(笑))

現在、内部は中国の現代美術館になっており
1階から3階までほぼすべてのエリアが無料で閲覧可能です。
(一部特別展などは有料。)
中国人にも人気の美術館なのか、平日昼間でも結構な賑わい。
油絵から水墨画、切り絵や中国アニメ、果ては中国影絵まで
その展示内容は様々。
中国の歴史に詳しくなくても、美術に詳しくなくても
万博当時の雰囲気や広さ、大きさを味わうのも楽しみの一つ。
また、中にスターバックスもあって一息つくのにも便利です。

市内からはすこーしだけ外れた場所にありますが、
2016年に開通した地下鉄13号線で中心部からのアクセスもしやすくなりましたし
かつて1700万人を動員した上海万博の跡地を
見てみるのもおすすめです♪

2016/06訪問
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  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。