概要
ワット・スアン・ドークは、チェンマイのステープ通り沿いに位置する第三級王室寺院。タイ語で「花園の寺院」という意味を持ち、チェンマイで最も古い寺院のひとつとして知られています。
ワット・スアン・ドークは、チェンマイのステープ通り沿いに位置する第三級王室寺院。タイ語で「花園の寺院」という意味を持ち、チェンマイで最も古い寺院のひとつとして知られています。1383年、ラーンナー王朝第六代クーナー王により建立されました。高さ48mを誇る黄金の仏塔と、囲むようにして並ぶ白い仏塔が存在感を放つ建造物。敷地内の霊廟群には白亜の仏塔が並び、歴代の国王の遺灰が納められています。また、本堂には国内最大級の青銅の仏像が祭られており、堂内の天井や柱の豪華な装飾は一見の価値あり。他の寺院と同様、過度な露出は控え、女性は僧侶や仏像に触れないなど、マナーを守って拝観しましょう。
基本情報
- 住所139 Suthep Road, Suthep, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200, Thailand
GoogleMapを見る新規ウィンドウで開きます - アクセススアンドーク門からソンテウで約5分
- 電話番号+66-53-278304
- 営業時間8:00-17:00
- 定休日無休
- 公式サイト
- ※掲載情報についてはその正確性を保証するものではありません。最新情報は必ず、公式サイト等をご確認ください
気候
年間平均気温・降水量
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