概要
ミャンマーのマンダレーにある、約3km四方の敷地を持つ広大な宮殿。1857年にマンダレーに都が移された際、ミャンマー最後の王朝であるコンバウン朝の王宮として建築されました。当
ミャンマーのマンダレーにある、約3km四方の敷地を持つ広大な宮殿。1857年にマンダレーに都が移された際、ミャンマー最後の王朝であるコンバウン朝の王宮として建築されました。当時は金で覆われた豪華な王宮だったといわれていますが、戦時下に消失。現在の建物は1990年代に当時を再現して建てられたもので、壮麗な謁見の間や寝室などを見学できます。
敷地内の左側には高さ24mの監視塔があり、らせん階段で上ることができるのでぜひ立ち寄りましょう。塔からは旧王宮やマンダレーの街を一望でき、絶景です。
また、王宮の東西南北に門がありますが、観光客が入れるのは東門のみなのでご注意を。
敷地内の左側には高さ24mの監視塔があり、らせん階段で上ることができるのでぜひ立ち寄りましょう。塔からは旧王宮やマンダレーの街を一望でき、絶景です。
また、王宮の東西南北に門がありますが、観光客が入れるのは東門のみなのでご注意を。
基本情報
- 住所Mandalay ,Myanmar
GoogleMapを見る新規ウィンドウで開きます - アクセスマンダレーから車で約12分
- 営業時間7:30-17:00
- 定休日無休
- ※掲載情報についてはその正確性を保証するものではありません。最新情報は必ず、公式サイト等をご確認ください




