シアン・カーン

【シアン・カーンとはマヤ語で「空の生まれるところ」。ユカタン半島のカリブ海沿岸に広がる自然保護区で、65万Haの自然保護区です。
世界でも2番目に長い珊瑚礁群、多種の珍しい植物、330種もの水鳥、マナティや海亀、ワニ、イルカなどが生息しています。】

そんなシアンカーンへ身内だけの12人の小旅行。

「よく、休みが皆であったな〜・・・」 (-。-;)ボソ

カンクンよりトゥルムの街をこえ、シアンカーンへ。




ラグーンも水が澄んでいて綺麗です。




大人数なので二手に分かれて滑走！




マングローブの間を走り抜けます。
野生の水鳥がちらほら。。。




遺跡を見学。




で、目的の川下り！！




「なんか、前の人たち、こーやって履いてましたよ〜。」
・・って、相撲のまわし？？

かなり恥ずかしいのですが、、、このライフジャケットの付け方、以外に快適です（笑）

行かれた方は、恥ずかしさを忘れて是非お試しあれ！
みんなでやれば怖くないっ！（笑）




30分近く、マングローブの間をプカプカ泳ぎます。

大人数で行った事もあり、皆で大はしゃぎ！




・・・楽しそうでしょ？（笑）




泳ぎが苦手な方は、ボートで移動。




川下りを終え、出発した桟橋へ移動。
「そんなに、スピード出して大丈夫？！」
・・・というくらい、狭いクネクネした水路を滑走。

。。。このボートマンだけ？！
でも、慣れているというか、流石です。




以外に、、結構楽しかった川下り！
でも、自然の生き物にあまり会えなかったのが残念。




その後、ムジル（Muyil）遺跡へ。




ほとんど、発掘修復が行われていないそのままの建造物です。




トゥルムまで戻り、少し遅めのランチ




沢山泳いだ後の、ご飯は、かなりウマイッ！





ユカタン半島にはまだまだ沢山の訪れたい場所があります。
徐々にですが、皆様にお伝えできれば嬉しいです。

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